金毘羅尾根から日の出山

2014年08月31日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.8km
• 登り: 795m
• 下り: 752m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:15

7:15 スタート地点
8:00 金比羅山
8:30 分岐点(金比羅尾根・ロンデン尾根分岐点)
9:30 タルクボノ峰(樽窪ノ峰)
10:00 麻生山(麻生平・峰山)
10:45 11:50 日の出山
12:30 竜のヒゲ
12:50 萩平(妙ヶ窪ノ頭)
13:00 梅野木峠
13:15 三室山(丸ドッケ)
13:30 琴平神社
14:00 梅の公園
14:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵五日市

コース状況／危険箇所等

無し

その他周辺情報

つるつる温泉

写真

8/31 7:09

武蔵五日市駅からスタート

8/31 7:23

家の敷地内にある標識

8/31 7:27

8/31 7:36

金毘羅尾根の入口

8/31 7:46

8/31 7:46

樹林帯の林道を進む

8/31 7:54

金毘羅山へ登る

8/31 8:04

展望台

8/31 8:04

展望台からあきる野市を望む

8/31 8:05

展望台からの眺め

8/31 8:09

金毘羅神社

8/31 8:09

金毘羅山山頂

8/31 19:29

樹林帯の平坦な道が続く

8/31 8:30

8/31 8:34

キノコが群生

8/31 9:08

8/31 9:23

日の出山方面

8/31 9:27

真っ白なキノコ

8/31 9:48

麻生山方面へ進む

8/31 9:56

麻生山山頂

8/31 9:56

麻生山からの眺め

8/31 9:57

麻生山からの眺め

8/31 19:30

日の出山山頂

8/31 10:42

日の出山山頂から麻生山方面の眺め

8/31 10:42

8/31 10:43

御嵩山方面の眺め

8/31 11:06

特大ソーセージをつまみにバーボンのお湯割りで一息

8/31 11:24

お昼御飯は定番のわかめ御飯とチゲスープ！まったりと小一時間ほど日の出山山頂でくつろいでしまった。

8/31 12:09

吉野梅郷方面へ下山

8/31 19:31

樹林帯の静かな道

8/31 12:32

高峰山山頂

8/31 12:37

軍畑方面への分岐

8/31 12:54

梅の木峠

8/31 12:54

梅の木峠からの眺め

8/31 12:55

梅の木峠からの眺め

8/31 12:57

沢井・つるつる温泉への分岐

8/31 13:12

三室山山頂

8/31 13:12

8/31 13:27

琴平神社

8/31 13:27

琴平神社境内

8/31 13:56

琴平神社鳥居

8/31 19:32

日の出山登山道入り口

8/31 14:01

梅の公園　吉野梅郷

8/31 14:03

お願い地蔵

8/31 14:18

日向和田駅

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

utsubou

先週に引き続きワンディ低山ハイクとなった。このところ土日のどちらかはゴルフのコンペが入っておりテント泊に行けない状況。天気も芳しくないのでしかたなく今年二回目の日の出山に金毘羅尾根から登ってみた。前回は大岳山・御嵩山からつるつる温泉に降りたが今回は三室山から吉野梅郷へ降りてみた。金毘羅尾根はほぼ平坦な道で途中何台かマウンテンバイクとすれ違った。ものすごい勢いで山道を下ってくるのには吃驚した。すでにこの尾根道はは登山道ではなくサイクリングロードかジョギングロードとなっているようである。日の出山山頂は相変わらず大勢の人でにぎわっていたがほとんどケーブルカーで登ってきた人たちの様である。吉野梅郷方面の下山道に入ると今度はまるっきり静かで梅の木峠まで誰一人と合わなかった。今回は途中河辺駅で下車して河辺温泉で汗を流して帰宅した。

コメント

utsubou

今年2回目の日の出山
先週に引き続きワンディ低山ハイクとなった。このところ土日のどちらかはゴルフのコンペが入っておりテント泊に行けない状況。天気も芳しくないのでしかたなく今年二回目の日の出山に金毘羅尾根から登ってみた。前回は大岳山・御嵩山からつるつる温泉に降りたが今回は三室山から吉野梅郷へ降りてみた。金毘羅尾根はほぼ平坦な道で途中何台かマウンテンバイクとすれ違った。ものすごい勢いで山道を下ってくるのには吃驚した。すでにこの尾根道はは登山道ではなくサイクリングロードかジョギングロードとなっているようである。日の出山山頂は相変わらず大勢の人でにぎわっていたがほとんどケーブルカーで登ってきた人たちの様である。吉野梅郷方面の下山道に入ると今度はまるっきり静かで梅の木峠まで誰一人と合わなかった。今回は途中河辺駅で下車して河辺温泉で汗を流して帰宅した。