伊與部神社。
後ろに見えるのが伊与部山。
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12/24 9:23
伊與部神社。
後ろに見えるのが伊与部山。
先程の神社から舗装路を上がってすぐの御堂。
八十八箇所巡りの一つで、5番の大師堂らしい。
何故か「吉備」八十八箇所とある。
奥に貼られた紙には、おそらく地元の方だろう、90歳で伊与部山登頂5000回を達成したことが書かれている。
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12/24 9:26
先程の神社から舗装路を上がってすぐの御堂。
八十八箇所巡りの一つで、5番の大師堂らしい。
何故か「吉備」八十八箇所とある。
奥に貼られた紙には、おそらく地元の方だろう、90歳で伊与部山登頂5000回を達成したことが書かれている。
大師堂の傍らにあった岩。
下に小さな祠が。
道中、雪で悩まされることはなかったが、日陰には残っていた。
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12/24 9:28
大師堂の傍らにあった岩。
下に小さな祠が。
道中、雪で悩まされることはなかったが、日陰には残っていた。
細い分岐を素通りしてしまい、舗装路をそのまま登ってきた。
右下にあるのは簡易トイレ。
確か和式。
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12/24 9:44
細い分岐を素通りしてしまい、舗装路をそのまま登ってきた。
右下にあるのは簡易トイレ。
確か和式。
山頂の説明板。
なんと古墳もあるらしい。
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12/24 9:46
山頂の説明板。
なんと古墳もあるらしい。
複数、展望所がある。
ここは確か北東方面。
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12/24 9:47
複数、展望所がある。
ここは確か北東方面。
木村山/馬入山方面に向かう道の近くにあった標。
三角点はマップには書かれていないし、「大切にしよう」標識もない。
測量用なのだろうけど、名前を調べても良く分からず。
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12/24 9:51
木村山/馬入山方面に向かう道の近くにあった標。
三角点はマップには書かれていないし、「大切にしよう」標識もない。
測量用なのだろうけど、名前を調べても良く分からず。
伊与部山てっぺんを振り返って撮影。
東屋もあり。
写真中央の白い標は「第七回 野口健環境学校」と書かれている。
野口健さんが青空学校的なことをされたのだろうか。
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12/24 9:53
伊与部山てっぺんを振り返って撮影。
東屋もあり。
写真中央の白い標は「第七回 野口健環境学校」と書かれている。
野口健さんが青空学校的なことをされたのだろうか。
竹林を通る道。
竹林は薄暗いことが多くてちょっと怖い。
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12/24 9:58
竹林を通る道。
竹林は薄暗いことが多くてちょっと怖い。
屋島寺の御堂。
ニョキッと生えているのはソテツでいいのかな。
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12/24 10:01
屋島寺の御堂。
ニョキッと生えているのはソテツでいいのかな。
この辺りは伊与部山までと比べると定期的な整備はされて無さそうだけど、階段やロープがあるところも割とある。
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12/24 10:23
この辺りは伊与部山までと比べると定期的な整備はされて無さそうだけど、階段やロープがあるところも割とある。
人という字は…というのを思い出してしまう、三角点標の寄りかかりっぷり。
ヤマレコマップには山名は書かれていないけれど、三角点標を支えている棒には「岡田山」との記述が。
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12/24 10:25
人という字は…というのを思い出してしまう、三角点標の寄りかかりっぷり。
ヤマレコマップには山名は書かれていないけれど、三角点標を支えている棒には「岡田山」との記述が。
タコラ山に行った時、熊山手前にあったのと同じハローリボン。
「ここにもハローさんが!」と勝手に名付けて感動する。
馬入山用の標だけど、動物の絵は熊山のものと同じなので、特に山の名前には関係していないっぽい。
ワンコかな?
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12/24 10:53
タコラ山に行った時、熊山手前にあったのと同じハローリボン。
「ここにもハローさんが!」と勝手に名付けて感動する。
馬入山用の標だけど、動物の絵は熊山のものと同じなので、特に山の名前には関係していないっぽい。
ワンコかな?
ここにも階段。
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12/24 10:55
ここにも階段。
岡田2号古墳。
1号はどこだ!
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12/24 10:58
岡田2号古墳。
1号はどこだ!
クレヨンしんちゃん岩。
言われてみれば確かに、とクスッとした。
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12/24 10:58
クレヨンしんちゃん岩。
言われてみれば確かに、とクスッとした。
岡田1号古墳。
2号の近くにありました。
こちらはハッキリ石室が。
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12/24 11:02
岡田1号古墳。
2号の近くにありました。
こちらはハッキリ石室が。
石室内部。
中には入れなくも無さそうだったけど、入らず。
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12/24 11:02
石室内部。
中には入れなくも無さそうだったけど、入らず。
マップ上の神社マークを探したものの、それっぽいものは見つけられなかった。
その代わり、でもないけど、歩き続けて古墳に到達。
木村山方向に抜けるか一瞬悩んだけど、既に家族に馬入山から回るとメール済みだったため、ここで引き返した。
3
12/24 11:11
マップ上の神社マークを探したものの、それっぽいものは見つけられなかった。
その代わり、でもないけど、歩き続けて古墳に到達。
木村山方向に抜けるか一瞬悩んだけど、既に家族に馬入山から回るとメール済みだったため、ここで引き返した。
道は狭く笹は少しかぶっているけど、踏み跡はしっかり。
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12/24 11:21
道は狭く笹は少しかぶっているけど、踏み跡はしっかり。
馬入山。
城があったらしい。
説明板の文字は上の部分以外はほぼ消えていて、読み取れない。
2
12/24 11:33
馬入山。
城があったらしい。
説明板の文字は上の部分以外はほぼ消えていて、読み取れない。
ここではないけど、馬入山を越えて少しすると、踏み跡が分かりにくい箇所があった。
木村山までの区間は、今回歩いた中では一番、足元が悪かった記憶。
草も多くあまり整備されていない雰囲気ではあったが、立て札は多かった。
リボンもあったはず。
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12/24 11:44
ここではないけど、馬入山を越えて少しすると、踏み跡が分かりにくい箇所があった。
木村山までの区間は、今回歩いた中では一番、足元が悪かった記憶。
草も多くあまり整備されていない雰囲気ではあったが、立て札は多かった。
リボンもあったはず。
子供の頃、兄姉から「お前は橋の下で拾った」とか「木の股から生まれた」とか良く言われていた。
ということを瞬時に思い出させてくれた、見事な形の木。
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12/24 11:47
子供の頃、兄姉から「お前は橋の下で拾った」とか「木の股から生まれた」とか良く言われていた。
ということを瞬時に思い出させてくれた、見事な形の木。
細く、シダもかぶってはいるけど、道はある。
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12/24 11:56
細く、シダもかぶってはいるけど、道はある。
奥に見えるのが木村山。
暖かい季節は蜘蛛の巣が多そうな道。
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12/24 12:01
奥に見えるのが木村山。
暖かい季節は蜘蛛の巣が多そうな道。
途中にちょこっと展望所。
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12/24 12:04
途中にちょこっと展望所。
木村山三角点。
他に二人組の男性がいらした。
城跡愛好家かな?
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12/24 12:12
木村山三角点。
他に二人組の男性がいらした。
城跡愛好家かな?
多分、サントピア方面。
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12/24 12:13
多分、サントピア方面。
温湿度。
立ち止まると寒い。
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12/24 12:17
温湿度。
立ち止まると寒い。
「急がば回れ」の文字に、ここ以外に近道でもあるのだろうかと思わず振り返って確認した。
見た感じ、分岐っぽいところは無かった。
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12/24 12:27
「急がば回れ」の文字に、ここ以外に近道でもあるのだろうかと思わず振り返って確認した。
見た感じ、分岐っぽいところは無かった。
朝間薬師堂。
建物は簡素だけど、磐屋に驚きの声が出た。
なお、お地蔵様の右下にある黒い缶には「STAR WARS」の文字があって、思わず「なんでや!」とツッコむ。
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12/24 12:31
朝間薬師堂。
建物は簡素だけど、磐屋に驚きの声が出た。
なお、お地蔵様の右下にある黒い缶には「STAR WARS」の文字があって、思わず「なんでや!」とツッコむ。
御堂近くの巨石。
上には登らず。
一番上の右から二番目の岩には神仏の名前が彫られている。
多分「帝釈天」。
なお、敷地内に簡易トイレあり。
チェックしてみたら、便器の底がない、自然に還すタイプのトイレだった。
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12/24 12:33
御堂近くの巨石。
上には登らず。
一番上の右から二番目の岩には神仏の名前が彫られている。
多分「帝釈天」。
なお、敷地内に簡易トイレあり。
チェックしてみたら、便器の底がない、自然に還すタイプのトイレだった。
うっかり広い道を真っ直ぐ進みかけ、リボンに気付いてマップを確認。
みんなの足跡によると、この池沿いが正しいルートらしい。
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12/24 12:46
うっかり広い道を真っ直ぐ進みかけ、リボンに気付いてマップを確認。
みんなの足跡によると、この池沿いが正しいルートらしい。
コンクリなので足元はしっかりしているが、迫る草のせいでそれほど幅は広くないため、ヨロっときたらドボンだな、と思いながら撮影。
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12/24 12:47
コンクリなので足元はしっかりしているが、迫る草のせいでそれほど幅は広くないため、ヨロっときたらドボンだな、と思いながら撮影。
「こうもり塚古墳」。
以前、自転車で古墳巡りをした時に同名の古墳に行ったことがあったため、自分は一体どこをどう歩いてきてしまったのかと混乱した。
以前見たこうもり塚は、歩いて入れるほど大きくて、確か柵があって玄室には入れなかったはず。
石棺もないし、明らかに同名の別古墳である。
とその時に確信が持てるほど自分の記憶に自信はないせいで、しばらく何度もマップを確認しながら進むことに。
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12/24 12:50
「こうもり塚古墳」。
以前、自転車で古墳巡りをした時に同名の古墳に行ったことがあったため、自分は一体どこをどう歩いてきてしまったのかと混乱した。
以前見たこうもり塚は、歩いて入れるほど大きくて、確か柵があって玄室には入れなかったはず。
石棺もないし、明らかに同名の別古墳である。
とその時に確信が持てるほど自分の記憶に自信はないせいで、しばらく何度もマップを確認しながら進むことに。
古墳の外側。
これも中に入れそうだったけど、入らず。
しかし何で「こうもり塚」なんて名前の古墳が複数あるんだろ。
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12/24 12:51
古墳の外側。
これも中に入れそうだったけど、入らず。
しかし何で「こうもり塚」なんて名前の古墳が複数あるんだろ。
マップをじっくり眺め、リボンを無視して進んだ結果。
すぐに踏み跡が消えてくれたおかげで、さしたるロスにはならず。
少しだけ道を探そうと足掻いたけど、粘らなくて良かった…
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12/24 12:54
マップをじっくり眺め、リボンを無視して進んだ結果。
すぐに踏み跡が消えてくれたおかげで、さしたるロスにはならず。
少しだけ道を探そうと足掻いたけど、粘らなくて良かった…
引き返してきました。
シダ多めの左の道を行くと、前の写真の場所に出る。
右のリボンの道が正解。
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12/24 12:56
引き返してきました。
シダ多めの左の道を行くと、前の写真の場所に出る。
右のリボンの道が正解。
道々に、左の木にあるような枯れ枝を束ねたものがぶら下がっていた。
目印なのか掃除用の箒代わりなのか呪術的なものなのか、なんだろう。
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12/24 13:00
道々に、左の木にあるような枯れ枝を束ねたものがぶら下がっていた。
目印なのか掃除用の箒代わりなのか呪術的なものなのか、なんだろう。
細くなる道に、方向は合っているのかちょっと不安になる。
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12/24 13:02
細くなる道に、方向は合っているのかちょっと不安になる。
右の道から出てきました。
ここが木村山へ向かう分岐。
行きは左の太い道を進んでしまった。
というか、そもそも分岐があることに気付かなかった。
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12/24 13:03
右の道から出てきました。
ここが木村山へ向かう分岐。
行きは左の太い道を進んでしまった。
というか、そもそも分岐があることに気付かなかった。
ここが八十八箇所の最西端。
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12/24 13:39
ここが八十八箇所の最西端。
伊与部山から、登りに辿る予定だったルートを歩く。
このルートにも古墳が複数ある。
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12/24 13:55
伊与部山から、登りに辿る予定だったルートを歩く。
このルートにも古墳が複数ある。
二号墳。
残念ながら石室が見えるような古墳はない。
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12/24 13:57
二号墳。
残念ながら石室が見えるような古墳はない。
このルートは岩も多い。
行きに使った舗装路ルートよりも遥かに楽しい道である。
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12/24 13:59
このルートは岩も多い。
行きに使った舗装路ルートよりも遥かに楽しい道である。
かつては司令所として使われた場所らしい。
折れて地面に落ちた説明板。
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12/24 14:00
かつては司令所として使われた場所らしい。
折れて地面に落ちた説明板。
岩の上から。
左に見えるのがサントピアかな?
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12/24 14:01
岩の上から。
左に見えるのがサントピアかな?
平たい岩の下に、折れた説明板が一部見えている。
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12/24 14:02
平たい岩の下に、折れた説明板が一部見えている。
今回見た八十八箇所は、ほとんど普通のお地蔵さまだったけど、こちらは磨崖仏。
このルートにはもう一体、磨崖仏があった気がするような。
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12/24 14:04
今回見た八十八箇所は、ほとんど普通のお地蔵さまだったけど、こちらは磨崖仏。
このルートにはもう一体、磨崖仏があった気がするような。
右の道から降りてきました。
行きは左の道を進んだ。
ここが分岐だったとは…
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12/24 14:16
右の道から降りてきました。
行きは左の道を進んだ。
ここが分岐だったとは…
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