ワークアウト 20mの坂コースを10周、まだ−5kgだが持久力はアップしたかな。そして5歳以上若返った感じ!
- GPS
- 01:57
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 144m
- 下り
- 144m
コースタイム
- 山行
- 1:58
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:58
天候 | 晴れ 10→7度、5〜7mの強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
11月9日減量開始から7週弱、−5kg程度で、昨年の12月とほぼ同じ体重まで戻しました。体力的には昨年の12月より、あらゆる面で向上してると思われる。筋持久力・瞬発力・柔軟性・心肺能力など、しかし膝だけはよくなって無いかな。12月は2回山に行ってるのと内臓脂肪がほぼなくなり、皮下脂肪の燃焼になったので減量ペースが落ちてるが、織り込み済みです。食事制限やワークアウトはいままでどおり続けています。
★イブにローストチキンは食べたが、
クリスマスにケーキを食べなかったのは何年ぶりだろうか?
久々に、年末年始を冬山テント泊で迎えられそうだ。何年ぶりだろう?
★31日〜元旦の関東甲信地方は豪雪地帯を除いて穏やかに晴れそうだ。
北アも南部の常念山脈では、元旦の9時(稜線に上がる頃)には−10度、風速17mで晴れ予報だ。予報通りの天気なら、絶好の登山日和だ。
私が予定している蝶ヶ岳は北ア入門コースみたいな感じで、危険な岩稜もない。八ヶ岳よりアクセスは大変だがテクニカル的には硫黄〜赤岳なんかより低い。徳沢でのテント泊は夏期を含めてまだないので、ワクワク感がたまらない!
★ずいぶん前に腕立てで左手首を痛め一向に治らない。そしておととい鉄棒で左肘を痛めた。左肘は悪化しなければ登山への影響は極めて少ないが、やはり31日までに治ってほしい。
この時期、トレースが付いているだろうから、そこの不安もない。北アでは入門コースといえど正月を過ぎると、トレースもなくソロではまず届かないだろう。厳冬期でも歩かれている八ツの硫黄〜赤岳とそこが大きく違う。もっともドカ雪直後は八ツといえどラッセルで心が折れてソロではとどかないこともあるが。私など北八ツの八柱山でさえ、最近2回深雪で撤退してます。
冬の上高地・河童橋のライブ映像見つけました。
https://www.gosenjaku.co.jp/live-camera/#live-camera-anchor
中ノ湯・平湯ライブ映像も見つけました。
https://www.cbr.mlit.go.jp/takayama/cctv/cctv_awa.html
★目標の71kg台まであとわずか(72.3〜72.5kgで足踏み)、30日までにクリアできるか微妙。もっとも1日水抜きすれば1kg程度は落ちるが、体重制限のある競技に出るわけではないので、それはしません。測定日の30日まで3日あるので、なんとかなるかな。
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