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Yamareco

記録ID: 5032891
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

霊山(紫明峰西端頂付近〜ワシ岩〜霊山寺跡)

2022年12月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.5km
登り
837m
下り
824m

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:58
合計
7:04
8:21
45
湧水の里駐車場
9:06
9:06
18
紫明峰西端岩場下
9:24
9:24
24
紫明峰西端岩場下左奥
9:48
9:50
15
10:05
10:08
6
不動岩下
10:14
10:14
15
10:29
10:35
17
10:52
10:54
15
11:09
11:09
11
元気象観測所建物
11:20
11:27
11
不動岩展望所
11:38
11:55
21
紫明峰西端岩場頂き付近
12:16
12:27
10
12:37
12:47
0
12:47
12:47
23
13:10
13:10
10
13:20
13:20
28
林道
13:48
13:48
8
湧水の里・霊山閣分岐
13:56
13:56
58
14:54
14:54
31
紫明峰最西端岩場下
15:25
湧水の里駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湧水の里にトイレはありませんので、道の駅伊達の郷りょうぜんを利用するのが宜しいかと思います。
コース状況/
危険箇所等
新ワシ岩展望所への上りは緊張しました。
年末、なかなか思うようにいかない天候が続く中、穏やかな予報が出たので、前夜に再度レコを確認し、湧水の里に8時過ぎに到着。
2022年12月27日 08:21撮影 by  FCG01, FCNT
4
12/27 8:21
年末、なかなか思うようにいかない天候が続く中、穏やかな予報が出たので、前夜に再度レコを確認し、湧水の里に8時過ぎに到着。
吾妻山も快晴です。
2022年12月27日 08:24撮影 by  FCG01, FCNT
19
12/27 8:24
吾妻山も快晴です。
30分程で尾根に出ました。今日は紫明峰周辺です。
2022年12月27日 08:56撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 8:56
30分程で尾根に出ました。今日は紫明峰周辺です。
紫明峰西端付近の岩場下に到着。コースはここを右に行きますが、左に入って紫明峰の頂に登る方々もおられるようなので、状況確認に少しだけ入ってみました。
2022年12月27日 14:54撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 14:54
紫明峰西端付近の岩場下に到着。コースはここを右に行きますが、左に入って紫明峰の頂に登る方々もおられるようなので、状況確認に少しだけ入ってみました。
2022年12月27日 09:07撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:07
途中での振り返り。僅かに踏み跡があり、慎重に登って来ました。斜面はかなり急です。
2022年12月27日 09:21撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:21
途中での振り返り。僅かに踏み跡があり、慎重に登って来ました。斜面はかなり急です。
先はこんな感じです。微妙ですが、レコでここの情報は未確認なので引き返しました。このコース?おそらく自分には無理です。
2022年12月27日 09:24撮影 by  FCG01, FCNT
3
12/27 9:24
先はこんな感じです。微妙ですが、レコでここの情報は未確認なので引き返しました。このコース?おそらく自分には無理です。
紫明峰の西端の岩場を見上げると
2022年12月27日 09:06撮影 by  FCG01, FCNT
6
12/27 9:06
紫明峰の西端の岩場を見上げると
迫力です。
2022年12月27日 09:07撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:07
迫力です。
ここが一般コースの登り。階段や鎖がありますが、
2022年12月27日 14:48撮影 by  FCG01, FCNT
5
12/27 14:48
ここが一般コースの登り。階段や鎖がありますが、
かなりの急斜面です。
2022年12月27日 09:32撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:32
かなりの急斜面です。
この斜面も岩場に囲まれています。
2022年12月27日 09:34撮影 by  FCG01, FCNT
6
12/27 9:34
この斜面も岩場に囲まれています。
最後の階段を上り、
2022年12月27日 09:37撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:37
最後の階段を上り、
賞仙洞を潜り抜けると
2022年12月27日 09:38撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:38
賞仙洞を潜り抜けると
八方観。
2022年12月27日 09:48撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:48
八方観。
岩場に上がり、
2022年12月27日 09:49撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:49
岩場に上がり、
絶景が待ってました。
2022年12月27日 09:50撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 9:50
絶景が待ってました。
進んで行くと不動岩。
2022年12月27日 10:05撮影 by  FCG01, FCNT
7
12/27 10:05
進んで行くと不動岩。
落水(裏滝)が凍り、
2022年12月27日 10:08撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:08
落水(裏滝)が凍り、
不動岩の下も落水が凍ってました。
なお岩場の下は、全体的につららが落ちて割れているのが見かけられましたので、ヘルメットを付けて歩いてます。
2022年12月27日 10:07撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:07
不動岩の下も落水が凍ってました。
なお岩場の下は、全体的につららが落ちて割れているのが見かけられましたので、ヘルメットを付けて歩いてます。
片桟橋も絶景です。
2022年12月27日 10:14撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:14
片桟橋も絶景です。
時々、上を見上げては圧倒され、
2022年12月27日 10:14撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:14
時々、上を見上げては圧倒され、
岩のトンネルを抜けて、
2022年12月27日 10:21撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:21
岩のトンネルを抜けて、
ワシ岩展望所。
2022年12月27日 10:29撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:29
ワシ岩展望所。
岩に登っても、レコにあるように、ワシ岩は広葉樹の木々に埋もれて判りません。
2022年12月27日 10:30撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:30
岩に登っても、レコにあるように、ワシ岩は広葉樹の木々に埋もれて判りません。
sakusakuhiroさんのレコにあった新・ワシ岩展望所に行くために、miki122さんのレコを参考にワシ岩展望所標板の数m下から斜面を登って行きました。僅かな踏み跡があります。
2022年12月27日 10:39撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:39
sakusakuhiroさんのレコにあった新・ワシ岩展望所に行くために、miki122さんのレコを参考にワシ岩展望所標板の数m下から斜面を登って行きました。僅かな踏み跡があります。
急斜面、滑る落葉、寒くて土壌も固結の状況から、8本爪の簡易アイゼンを付けました。
2022年12月27日 10:45撮影 by  FCG01, FCNT
2
12/27 10:45
急斜面、滑る落葉、寒くて土壌も固結の状況から、8本爪の簡易アイゼンを付けました。
このような急斜面、掴みたい生木も細く弱いものがあり、かなり集中しました。簡易アイゼンは正解でした。
2022年12月27日 10:45撮影 by  FCG01, FCNT
2
12/27 10:45
このような急斜面、掴みたい生木も細く弱いものがあり、かなり集中しました。簡易アイゼンは正解でした。
そしてワシ岩。かなり近い所に止まっています。幾分気が緩みながら、写真を数枚。
2022年12月27日 10:53撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 10:53
そしてワシ岩。かなり近い所に止まっています。幾分気が緩みながら、写真を数枚。
この岩場を登って尾根に出ますが、距離は短いので、登って来るよりは、上から下りてまた登り返すのが比較的容易かと思われました。
2022年12月27日 10:54撮影 by  FCG01, FCNT
2
12/27 10:54
この岩場を登って尾根に出ますが、距離は短いので、登って来るよりは、上から下りてまた登り返すのが比較的容易かと思われました。
尾根に出ると、踏み跡の先に元気象観測所の小屋が見えました。
さらに進んでぶつかった稜線を左に。稜線沿いに古霊山の方に向かう踏み跡が続いてますが、途中で分岐して左の稜線を進み、
2022年12月27日 11:09撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 11:09
尾根に出ると、踏み跡の先に元気象観測所の小屋が見えました。
さらに進んでぶつかった稜線を左に。稜線沿いに古霊山の方に向かう踏み跡が続いてますが、途中で分岐して左の稜線を進み、
途中で左側のガケの方に入って行くと、絶景でした。
裏からの不動岩。遠くには釣瓶落し岩。(岩の特定はsakusakuhiroさんのレコによります。)
2022年12月27日 11:23撮影 by  FCG01, FCNT
12
12/27 11:23
途中で左側のガケの方に入って行くと、絶景でした。
裏からの不動岩。遠くには釣瓶落し岩。(岩の特定はsakusakuhiroさんのレコによります。)
不動岩をアップで。
2022年12月27日 11:24撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 11:24
不動岩をアップで。
稜線をさらに先に進みますが、踏み跡は
2022年12月27日 12:05撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:05
稜線をさらに先に進みますが、踏み跡は
ところどころ笹藪状態です。
2022年12月27日 12:03撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:03
ところどころ笹藪状態です。
進んで行くと、紫明峰の西端付近の頂に出ました。
2022年12月27日 11:41撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 11:41
進んで行くと、紫明峰の西端付近の頂に出ました。
阿武隈山地と福島盆地が眼下に。行動食を食べながら、暫し休憩。何も考えない幸せな一時です。
2022年12月27日 11:41撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 11:41
阿武隈山地と福島盆地が眼下に。行動食を食べながら、暫し休憩。何も考えない幸せな一時です。
稜線沿いに戻って、進駐軍無線中継所跡に。前に来たのは霊山閣から父に付いて登った時なので、60年近く前になります。微かな記憶では、コンクリート製の外壁と部屋毎の壁が崩れて下1/3程残っていたように思えます。
2022年12月27日 12:16撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:16
稜線沿いに戻って、進駐軍無線中継所跡に。前に来たのは霊山閣から父に付いて登った時なので、60年近く前になります。微かな記憶では、コンクリート製の外壁と部屋毎の壁が崩れて下1/3程残っていたように思えます。
暖炉とか具体的な記憶はありませんが、米軍がここで生活していたこと、霊山閣からジープが上がってこれたこと等、父の話をなんとなく覚えています。
2022年12月27日 12:17撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:17
暖炉とか具体的な記憶はありませんが、米軍がここで生活していたこと、霊山閣からジープが上がってこれたこと等、父の話をなんとなく覚えています。
レコにあった碍子。
2022年12月27日 12:28撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:28
レコにあった碍子。
ピンクのテープは助かりました。
2022年12月27日 12:31撮影 by  FCG01, FCNT
1
12/27 12:31
ピンクのテープは助かりました。
日枝神社。単独の福島の方が休憩していました。霊山登山口から来たそうで、霊山には時々来ているとのことでした。
2022年12月27日 12:39撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:39
日枝神社。単独の福島の方が休憩していました。霊山登山口から来たそうで、霊山には時々来ているとのことでした。
日枝神社のみかと思っていたのですが、霊山寺の奥の院もあったんですね。
2022年12月27日 12:38撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:38
日枝神社のみかと思っていたのですが、霊山寺の奥の院もあったんですね。
時間があったので、霊山寺跡の周回へ。先ず霊山寺跡。
2022年12月27日 12:59撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 12:59
時間があったので、霊山寺跡の周回へ。先ず霊山寺跡。
明るい広葉樹林の山道を進み、尾根を越えて
2022年12月27日 13:05撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 13:05
明るい広葉樹林の山道を進み、尾根を越えて
スギとカラマツの東寺屋敷跡。南向きで陽当たりが良く、人工的と思われる平坦地が段々に広がってました。
2022年12月27日 13:10撮影 by  FCG01, FCNT
3
12/27 13:10
スギとカラマツの東寺屋敷跡。南向きで陽当たりが良く、人工的と思われる平坦地が段々に広がってました。
さらに下って行くと、災害復旧の資材運搬路に出ました。
2022年12月27日 13:20撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 13:20
さらに下って行くと、災害復旧の資材運搬路に出ました。
この運搬路を上って、
2022年12月27日 13:32撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 13:32
この運搬路を上って、
そして日枝神社付近に戻りました。
2022年12月27日 13:39撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 13:39
そして日枝神社付近に戻りました。
日枝神社付近の分岐。左、霊山閣方向と分かれて湧水の里は右を登って行きます。
2022年12月27日 13:48撮影 by  FCG01, FCNT
2
12/27 13:48
日枝神社付近の分岐。左、霊山閣方向と分かれて湧水の里は右を登って行きます。
左に曲がる所で左手前に入って行くと、前は少し鼻の高い天狗岩と、後ろは口を開けた稚児岩。
2022年12月27日 13:56撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 13:56
左に曲がる所で左手前に入って行くと、前は少し鼻の高い天狗岩と、後ろは口を開けた稚児岩。
戻って進み、天狗岩の裏側と
2022年12月27日 14:04撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 14:04
戻って進み、天狗岩の裏側と
稚児岩の裏側。
2022年12月27日 14:05撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 14:05
稚児岩の裏側。
このルートは岩を縫って進みますが、
2022年12月27日 14:10撮影 by  FCG01, FCNT
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12/27 14:10
このルートは岩を縫って進みますが、
歩道は丁寧に整備されています。途中でワシ岩展望所にぶつかり、登って来た道を湧水の里へ引き返しました。
2022年12月27日 14:41撮影 by  FCG01, FCNT
3
12/27 14:41
歩道は丁寧に整備されています。途中でワシ岩展望所にぶつかり、登って来た道を湧水の里へ引き返しました。
小さな沢状地形にもパイプの橋。霊山登山口とは異なるこちらの登山路の整備にも力を入れていただいてます。
2022年12月27日 15:04撮影 by  FCG01, FCNT
4
12/27 15:04
小さな沢状地形にもパイプの橋。霊山登山口とは異なるこちらの登山路の整備にも力を入れていただいてます。
今日は、年末の穏やかな1日でした。
2022年12月27日 15:23撮影 by  FCG01, FCNT
10
12/27 15:23
今日は、年末の穏やかな1日でした。
撮影機器:

感想

sakusakuhiroさんのレコを参考にさせていただき、今年最後の山は霊山に。気になっていたワシ岩や紫明峰西端頂き、進駐軍無線中継所跡、霊山寺跡の周回等、ぶらぶらと楽しんで来ました。
これらは、レコを参考にしなければ不安で行くことはできず、感謝申し上げます。お陰様で霊山、岩とか遺跡とか、とても奥深く楽しめるようになりました。霊山寺跡は素通りしただけなので、時間をかけて確認したいと思いますし、古霊山の方も気になるところです。
他の山への合間に、2023年は回数を増やして行こうと思ってます。

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コメント

こんばんは。今回もレコを楽しく拝見しました。
tonpei55さんは無線中継所の撤退後の様子を実見されているのですね。紫明峰の無線中継所については、昭和32年ごろに電電公社無線中継所が廃止となった後の記録が見つからないので、廃止直後に建物は完全に撤去されたのだとばかり思ってました。しばらくは廃墟状態で残ってたのですね。
古い写真を見ると、進駐軍の建物は木造で、電電公社の建物はスレート状の外壁なので、tonpei55さんが覚えているのは、電電公社の建物かもしれまん。
なお、ジープ道の終点の資材置き場の平場も、暖炉の北側下に残っており、更にその北側に降りると電電公社無線中継所の跡地があり、全部を見てまわると結構広い範囲に跡地が残ってます。

ちなみに、tonpei55さんが引き返した紫明峰北側の道は、私も以前気になって進んでみました。このルートを先に進むと八方観岩の後ろ頭(背中?)のところに出ます。更に肩のところを通って胸?の広めの岩場まで行けます。ここも居心地が良い場所で、私はたまに行ってのんびりしています。感覚的には国司岩の頂上に似ています。なお、八方観展望所から登山道を30mほど東に行って小沢の上を見上げると上に洞窟があり、この洞窟へ入って直ぐ斜め上にある穴を抜けると稜線の直ぐ下に出てるので、あとは踏み跡を少し西へ進むと、あっけなく、この八方観の後ろ頭ところに出ます。(国司岩ルートよりずっと簡単なルートです。)

その他、ワシ岩そばのイノシシ岩と勝手に呼んでいる岩の上は、不動岩が一望できる絶景で、邪魔な木が切られていて明瞭な踏み跡もあり、知る人ぞ知る眺望ポイントであることや、春のハヤブサが飛び回っている様子など、霊山について話し出すとキリがありませんのでこの辺で終わります。長文失礼しました。






2022/12/30 20:38
sakusakuhiroさん
コメント、ありがとうございます。
私が微かに記憶しているのは、コンクリートのような材質で薄かったように思えますので、スレート状の外壁だと思います。それらが崩れて(壊して)、下の方が壁状に残っていた光景が、記憶が怪しいのですが頭の片隅にあります。電電公社の建物だったんですね。電電公社無線中継所の跡地とか、今度行ってみます。
それと紫明峰北側の道と八方観東側にある洞窟、それとイノシシ岩(この岩は気付きませんでした)、情報ありがとうございます。気象条件の良い時に、ぶらぶらと探しながら辿って見ようと思います。霊山、今まで知らなかった面白い箇所がたくさんありますね。お陰様で興味つきません。
また情報等、お世話になりますが、宜しくお願い致します。
2022/12/30 23:18
プロフィール画像
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