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Yamareco

記録ID: 5041049
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

白鹿背山&押立山(鈴鹿50座)

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
11.9km
登り
800m
下り
804m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:30
合計
6:00
7:40
48
8:28
8:36
20
9:15
9:15
60
10:15
10:21
84
11:45
11:56
33
12:29
12:32
63
13:35
13:36
4
13:40
ゴール地点
天候 朝は小雪。その後は曇り時々晴れ。
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
角井峠近辺の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
白鹿背山はルート明瞭。積雪がくせ者。早々にワカン装着しました。
押立山:取り付き地点が分からず。地理院の点線ルートを大峠まで歩く予定でしたが、ルート不明瞭。尾根を利用して歩きました。大峠から急斜面を登り、後は尾根歩きです。ピンクテープあるので道迷いは大丈夫かと思います。
押立山から下山ルートは明瞭。釣部谷林道へ降りるルートがやや不明瞭。林道へ乗り上げるルートも分からず。積雪のせいかもしれませんが。
その他周辺情報 直帰。
道の駅も営業してなかったような・・・。
この辺の路肩に駐車。
1
この辺の路肩に駐車。
まずは白鹿背山へ。
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まずは白鹿背山へ。
ひたすら林道歩きだけど、なかなかキツイ。
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ひたすら林道歩きだけど、なかなかキツイ。
ワカン装着。
今季初。
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ワカン装着。
今季初。
どんどん雪が深くなっていく。
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どんどん雪が深くなっていく。
ここで林道から外れて、登山口へ。
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ここで林道から外れて、登山口へ。
尾根歩き。
鉄塔。
景色はない・・・。
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鉄塔。
景色はない・・・。
もうチョイ。
そして白鹿背山。
鈴鹿50。47座目。
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そして白鹿背山。
鈴鹿50。47座目。
三角点。
ようやく雪が止んだ。
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ようやく雪が止んだ。
自分のトレースを辿って下山。
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自分のトレースを辿って下山。
続いて押立山へ。
取り付きが分からず右往左往。
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続いて押立山へ。
取り付きが分からず右往左往。
沢沿いルートはダメ。
尾根を歩くことにする。
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沢沿いルートはダメ。
尾根を歩くことにする。
クネクネした杉の木。
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クネクネした杉の木。
眺望スポット。
晴れてる。
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眺望スポット。
晴れてる。
押立山。
鈴鹿50、48座目。
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押立山。
鈴鹿50、48座目。
三角点。
この辺りは正規の登山道か?
案内あります。
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この辺りは正規の登山道か?
案内あります。
もう少しで下山。
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もう少しで下山。
飛騨高山のような景観ですが、鈴鹿です。
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飛騨高山のような景観ですが、鈴鹿です。
林道歩いてここまで戻りました。
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林道歩いてここまで戻りました。
燃え尽きた。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

クリスマス近辺は色々大変でした💦

冬休み初日は鈴鹿50へ。
押立山&白鹿背山。
寒波の影響で鈴鹿もすっかり雪山。

駐車地の角井峠の積雪状況からいきなり自信が無くなってしまった。
当初押立山を先に考えてましたが、簡単そうな白鹿背山を先に。
ほとんど林道歩きですが、積雪によってなかなかペースが上がらない。どんどん雪深くなっていくので、たまらずワカン装着。幾分楽になった。これ以降ずっとワカン履いたままです。白鹿背山到着。鈴鹿50山47座目。自分のトレースを辿って下山。

今度は押立山へ。沢沿いを大峠まで行こうと思ってたけど、積雪のせいか?ルート不明瞭。渡渉などやってられないので、早々に諦め、左手の尾根を歩くことにする。この時点で足はお疲れモード。鈴鹿300の釈迦岳もピークハントするつもりだったけど、エネルギー切れ起こしそうなので釈迦岳は諦め、鈴鹿50の押立山のみピークハントする作戦に変更。しかしながら家帰って地図見てたら、意外と釈迦岳近かった。P581が釈迦岳だと思ってた💦 残念。

大峠からキツイ登りを経て、後は緩やかな尾根歩き。あちこち尾根があり悩みそうですが、ピンクテープあるので、意外と何とかなりました。やっと押立山到着。鈴鹿50座48座目。

そして下山。下山ルートはけっこう明瞭。でも積雪のせいでなかなか楽できない。やっと林道へ降りるも、ここもけっこうな積雪。ズボズボ釣部谷を下りました。
後は道路を歩きてやっと駐車地へ戻ることが出来ました。
燃え尽きました。

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