天狗岳・硫黄岳2Day

2022年12月29日(木) [日帰り]

• GPS: 28:43
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,335m
• 下り: 1,325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:00

7:24 桜平駐車場（中）
7:34 7:35 桜平
8:06 8:07 夏沢鉱泉
9:11 9:15 オーレン小屋
10:17 10:18 箕冠山
10:39 10:46 根石岳山荘
11:04 11:16 根石岳
11:25 11:26 白砂新道入口
12:06 12:11 東天狗岳
12:32 12:33 白砂新道入口
12:56 12:57 根石岳
13:24 根石岳山荘

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:48

7:11 根石岳山荘
7:46 7:47 夏沢峠
7:54 7:55 山びこ荘
9:01 9:34 硫黄岳
10:04 10:04 赤岩の頭
10:47 10:48 赤岩の頭と峰の松目分岐
10:57 10:58 オーレン小屋
11:28 11:29 夏沢鉱泉
11:48 11:48 桜平
11:56 11:56 桜平駐車場（中）
11:59 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平（中）に停めました。雪のためスペースは狭かったですがきれいに除雪してるので停めやすかったです。朝方に上の駐車場まで行くのは厳しかったです。

コース状況／危険箇所等

道標もしっかりしているのでコースはわかりやすいです。ただ暴風の時はトレースが消えてしまうのでよく見て歩く必要があります。

その他周辺情報

オーレン小屋のテント場のそばに簡易トイレが設置してあります。

写真

12/29 7:07

12/29 7:19

12/29 7:20

12/29 7:33

12/29 7:42

夏沢鉱泉まではこんな感じ

12/29 8:03

氷が張ってる

12/29 8:04

夏沢鉱泉

12/29 8:06

夏沢鉱泉から道が狭くなる

12/29 8:12

雪はたっぷり

12/29 8:15

落石注意の看板、雪崩注意の看板もあり

12/29 8:57

冬期小屋の案内

12/29 8:58

無料のトイレ

12/29 9:13

箕冠山へ

12/29 9:14

狭めのトレース

12/29 10:09

雪はたっぷり

12/29 11:03

暴風の中、根石岳に到着

12/29 11:06

根石岳山荘付近でハードシェル、バラクラバを追加

12/29 12:03

なんとか東天狗到着

12/29 12:03

風がすごい

12/29 12:52

やっと根石岳山荘が見えてきた

12/29 12:53

根石岳

12/29 18:33

夕食、ごはん、味噌汁はおかわりOK

12/30 7:06

根石岳山荘を出発

12/30 7:11

今日はいい感じ

12/30 7:14

晴れてます

12/30 7:17

夏沢峠へ向かう

12/30 7:22

まぶしい、いい天気は嬉しい

12/30 7:24

いい景色が見れそう

12/30 7:48

いよいよ硫黄岳

12/30 8:36

山頂付近も晴れてる

12/30 8:58

硫黄岳到着

12/30 8:59

今日はソフトシェル

12/30 8:59

ハードル高そう

12/30 8:59

先の方へ

12/30 9:36

赤岩の頭へ

12/30 9:36

12/30 11:56

無事、下山

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

ishigeru

初日は暴風のため根石岳、天狗岳をあきらめようかとも思いましたが翌日に天狗岳と硫黄岳はしんどいの眺望は望まず登頂のみで行きました。天狗岳のピストンはハードシェル、バラクラバを着こんで行きました。誰もいませんでした。
根石岳山荘の食事は美味しかったです。おかわりもできました。トイレも暖房は効いているし便座も暖かい、ただし水は柄杓で流します。きれいなトイレです。個室もありますし。消灯は20：00
2日目は天気もよく硫黄岳も含めていい山行になりました。ずっとソフトシェルで大丈夫でした。