尾瀬沼周辺をウロウロと

2014年09月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 19.8km
• 登り: 655m
• 下り: 650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:37

距離 19.8km 登り 655m 下り 658m

6:02 一ノ瀬休憩所
6:15 6:16 冬路沢橋
6:25 6:27 岩清水
6:54 6:55 三平峠(尾瀬峠)
7:08 7:22 三平下(尾瀬沼山荘)
7:43 7:45 南岸分岐(冨士見峠方面分岐)
8:21 8:25 沼尻平
8:44 8:46 白砂峠
9:04 白砂峠
9:21 9:23 沼尻平
10:02 10:04 三本唐松
10:12 10:26 長蔵小屋
10:45 小淵沢田代 分岐
11:32 12:00 小淵沢田代 分岐
12:23 長蔵小屋
12:25 尾瀬沼ヒュッテ
12:39 三平下(尾瀬沼山荘)
12:53 三平峠(尾瀬峠)
13:20 13:22 岩清水
13:28 冬路沢橋
13:38 一ノ瀬休憩所
13:39 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大清水〜一ノ瀬間はハイブリッド車による無料送迎あり（9月19日まで）

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

写真

9/6 5:33

大清水

9/6 6:05

大清水からの低公害車の試験運行のおかげで、あっという間に一ノ瀬瀬に到着

9/6 6:16

金山沢？

9/6 6:19

9/6 6:25

心地よい広葉樹の樹林帯を行く

9/6 6:36

りっぱ

9/6 6:54

石清水を過ぎると針葉樹林帯に囲まれた林道を歩いた

9/6 6:56

三瓶峠到着

9/6 7:09

尾瀬沼山荘

9/6 7:22

尾瀬沼山荘付近の湖畔から燧ケ岳

9/6 7:23

沼尻へ向かう途中で撮影その1

9/6 7:42

沼尻へ向かう途中で撮影その2

9/6 7:43

沼尻へ向かう途中で撮影その3

9/6 7:49

沼尻へ向かう途中で撮影その4

9/6 7:57

沼尻へ向かう途中で撮影その5

9/6 8:07

沼尻へ向かう途中で撮影その6

9/6 8:08

沼尻へ向かう途中で撮影その7

9/6 8:08

9/6 8:09

9/6 8:10

9/6 8:11

9/6 8:17

沼尻に到着

9/6 8:17

沼尻で

9/6 8:17

これも沼尻で

9/6 8:20

さらに沼尻で

9/6 9:10

白砂乗越へ向かう途中で池塘発見

9/6 8:42

9/6 8:48

白砂峠

9/6 9:04

9/6 9:13

9/6 9:22

沼尻に戻ってきた

9/6 9:30

9/6 9:35

9/6 9:44

9/6 9:54

沼尻平にて

9/6 9:56

蝶がいた

9/6 9:56

9/6 10:04

大江湿原

9/6 10:05

9/6 10:06

さかなクンたち登場。ぎょぎょ…

9/6 10:07

9/6 10:10

9/6 10:11

9/6 10:12

9/6 10:12

9/6 10:26

長蔵小屋に到着

9/6 10:37

町道小屋から沼山峠へ向かう途中の大江湿原で。
何となく秋の気配を感じる青空と雲だった。

9/6 10:38

9/6 10:43

これも大江湿原で。
心地よし！

9/6 10:46

小淵沢田代分岐

9/6 10:53

9/6 10:54

9/6 11:14

沼山峠付近から尾瀬沼方面を望む

9/6 12:13

再び大江湿原で

9/6 12:38

長蔵小屋から尾瀬沼山荘へ向かう途中で

9/6 12:55

9/6 13:38

一ノ瀬休憩所に戻ってきた

撮影機器：

E-PM2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

occhann

3年ぶりに尾瀬へ行ってきました。
ホントは大清水から燧ケ岳をピストンする予定でしたが、寝坊のため大清水着が当初予定より約1時間遅れてしまい、一気にテンションダウン…
急遽方針を変更し尾瀬沼周辺をお散歩することに。

大清水から一ノ瀬まではエスティマハイブリッド号による試験運行が早朝からあり、あっという間に一ノ瀬に到着。
ひと汗かいて尾瀬沼山荘に着きましたが、ここからは特に目的地があるわけでもなく、とりあえず沼尻へ向かいましたが、だんだんと陽射しが活発となり、久しぶりに青空のもとあっちをウロウロ、こっちをウロウロと気持ちの良いお散歩が楽しめました。

特に大江湿原は秋色をちょっと感じさせながらも、9月に入ってからも一生懸命咲いている花に癒されて、心地よかったです。
行き当たりばったりの散策でしたが、やっぱ山には青空が似合うよなぁとしみじみ思うとともに、尾瀬の良さを再発見した山行でした。