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Yamareco

記録ID: 5059839
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

今シーズン初の霧氷❄ 角間山・湯の丸山は撤退

2023年01月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
10.0km
登り
679m
下り
671m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:00
合計
6:35
8:01
38
スタート地点
8:39
8:40
43
9:23
9:24
34
9:58
10:04
45
10:49
11:41
39
12:20
12:20
95
13:55
13:55
12
14:07
14:07
29
14:36
ゴール地点
天候 曇ったり、晴れたり、小雪舞ったり
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧鹿沢温泉から、少し登った先の、駐車スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
特別危険個所は、ありません。
角間山山頂直下の針葉樹林帯に、鎖場があるが、スノーシュ外せば、難しくない。また、巻いたトレースがありました。

この日は、全部トレースがあり、踏み固められていましたが、一部つぼ足で、踏み抜いた跡がありました。

特に角間峠までは、なだらかで、スノーシューデビューには、適したコースかと思われます。
年末に赤城で、初のスノーシューTUBBSの試し履きをした。2回目の今回が、本格的デビューで、角間山へと向かいます。湯の丸山は、気分次第、状況次第。
2023年01月04日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 8:08
年末に赤城で、初のスノーシューTUBBSの試し履きをした。2回目の今回が、本格的デビューで、角間山へと向かいます。湯の丸山は、気分次第、状況次第。
トレースしっかりで、歩きやすい。トレースの方々に感謝します。冬はいつものことだが、歩き始めは指先が、寒さで痛い。
2023年01月04日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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トレースしっかりで、歩きやすい。トレースの方々に感謝します。冬はいつものことだが、歩き始めは指先が、寒さで痛い。
しばらくして、東屋を過ぎて、角間山が見えてきた
2023年01月04日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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しばらくして、東屋を過ぎて、角間山が見えてきた
ズームすると、半分位の確率で期待していた霧氷が!
曇天でも、今シーズン初なので、やはり嬉しい(^_^)
2023年01月04日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ズームすると、半分位の確率で期待していた霧氷が!
曇天でも、今シーズン初なので、やはり嬉しい(^_^)
往路は、旧鹿沢スキー場経由で遠回りして、角間峠へと向かってます
2023年01月04日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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往路は、旧鹿沢スキー場経由で遠回りして、角間峠へと向かってます
冬枯れの白樺の寂も、趣がある
2023年01月04日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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冬枯れの白樺の寂も、趣がある
旧鹿沢温泉ルートと合流
2023年01月04日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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旧鹿沢温泉ルートと合流
なだらかなので、スノーシューデビューには、適したコースです
2023年01月04日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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なだらかなので、スノーシューデビューには、適したコースです
湯の丸山を望むと、モノクロの世界が広がっている
2023年01月04日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸山を望むと、モノクロの世界が広がっている
白樺の枝先は、びっしりと白い化粧をしている
2023年01月04日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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白樺の枝先は、びっしりと白い化粧をしている
風もなく、最初は冷たかった指先も温まり、絵から来るほどの、冬の張り詰めた空気感は無い。ザクッザクッと、雪を踏む音が、響いている。
2023年01月04日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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風もなく、最初は冷たかった指先も温まり、絵から来るほどの、冬の張り詰めた空気感は無い。ザクッザクッと、雪を踏む音が、響いている。
角間峠。ここで、カロリー補給して一休み。
2023年01月04日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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角間峠。ここで、カロリー補給して一休み。
角間山へと向かうが、今日は、所々の樹林帯が、霧氷に覆われているので、楽しみ(^^♪
2023年01月04日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:02
角間山へと向かうが、今日は、所々の樹林帯が、霧氷に覆われているので、楽しみ(^^♪
落葉松や白樺の霧氷林の奥の、篭ノ登山方面は、雲が立ち込めている
2023年01月04日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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落葉松や白樺の霧氷林の奥の、篭ノ登山方面は、雲が立ち込めている
冬ならではの、白い華
2023年01月04日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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冬ならではの、白い華
こんな笹原と樹林帯を、交互に繰り返し、つづら折りに、登って行きます
2023年01月04日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:07
こんな笹原と樹林帯を、交互に繰り返し、つづら折りに、登って行きます
棧敷山の山頂も、霧氷に覆われている
2023年01月04日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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棧敷山の山頂も、霧氷に覆われている
枝先は氷細工のよう
2023年01月04日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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枝先は氷細工のよう
厳冬期の景色の向こうに聳える、湯の丸山には暗雲。青さが欲しいけど、これだけでも、冬を満喫できる。
2023年01月04日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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厳冬期の景色の向こうに聳える、湯の丸山には暗雲。青さが欲しいけど、これだけでも、冬を満喫できる。
霧氷林奥に、針葉樹に覆われた角間山山頂。あと一登りです。
2023年01月04日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:40
霧氷林奥に、針葉樹に覆われた角間山山頂。あと一登りです。
針葉樹林帯に鎖場があり、普段は大したことないのですが、スノーシューだと面倒です。鎖場の下りだけは、スノーシューを脱いだ。でも、鎖場を巻いたトレースもあった。
2023年01月04日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:48
針葉樹林帯に鎖場があり、普段は大したことないのですが、スノーシューだと面倒です。鎖場の下りだけは、スノーシューを脱いだ。でも、鎖場を巻いたトレースもあった。
角間山山頂、3度目かな。晴れていれば、360度パノラマなのですが、今日は遠景だけでなく、四阿山もほとんど見えず残念。
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角間山山頂、3度目かな。晴れていれば、360度パノラマなのですが、今日は遠景だけでなく、四阿山もほとんど見えず残念。
浅間山〜篭ノ登山〜三方ヶ峰の上空は、灰色の雲が掛かっている
2023年01月04日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:55
浅間山〜篭ノ登山〜三方ヶ峰の上空は、灰色の雲が掛かっている
角間山西峰は、霧氷びっしり。その奥の街は、上田でしょうか。
2023年01月04日 11:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:08
角間山西峰は、霧氷びっしり。その奥の街は、上田でしょうか。
鹿沢スキー場のある、鍋蓋山にも霧氷(スキー場は、見えている斜面の反対側)
2023年01月04日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鹿沢スキー場のある、鍋蓋山にも霧氷(スキー場は、見えている斜面の反対側)
カップラーメンを食べていると、湯の丸山・烏帽子岳上空に一部だけど、青空が。        
2023年01月04日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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カップラーメンを食べていると、湯の丸山・烏帽子岳上空に一部だけど、青空が。        
下ります
2023年01月04日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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下ります
上空にも青空が、見えてきたが
2023年01月04日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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上空にも青空が、見えてきたが
四阿山は、今日は麓が見えるのが限界
2023年01月04日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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四阿山は、今日は麓が見えるのが限界
角間山西峰へと少し進むが、ノートレース。すぐに諦める。
2023年01月04日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:57
角間山西峰へと少し進むが、ノートレース。すぐに諦める。
浅間連峰も何とか姿を現してきたが、左端の浅間は、うっすら覗く程度。
2023年01月04日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:03
浅間連峰も何とか姿を現してきたが、左端の浅間は、うっすら覗く程度。
落葉松の枝と実に付いた小さな氷の造形も、青空の下で、煌めいている
2023年01月04日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:08
落葉松の枝と実に付いた小さな氷の造形も、青空の下で、煌めいている
見上げる景色に、気分が高まる
2023年01月04日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:11
見上げる景色に、気分が高まる
湯の丸山・烏帽子岳方面に、青空が増えてきた
2023年01月04日 12:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:14
湯の丸山・烏帽子岳方面に、青空が増えてきた
山頂には雲が押し寄せてきてるけど、ピークハントには拘らず、引き返しても良い気持ちで、向かう
2023年01月04日 12:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:22
山頂には雲が押し寄せてきてるけど、ピークハントには拘らず、引き返しても良い気持ちで、向かう
角間峠から、針葉樹林を登って行く
2023年01月04日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:24
角間峠から、針葉樹林を登って行く
薄暗い樹林帯を抜けると、青空と繊細な霧氷が出現(^^♪
2023年01月04日 12:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:34
薄暗い樹林帯を抜けると、青空と繊細な霧氷が出現(^^♪
逆光で幻想的
2023年01月04日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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逆光で幻想的
途中までは予期しなかった、青と白の彩り
2023年01月04日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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途中までは予期しなかった、青と白の彩り
お日様が、微笑んでいます
2023年01月04日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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お日様が、微笑んでいます
こんな天気が、続けばいいのだが・・
2023年01月04日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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こんな天気が、続けばいいのだが・・
また、針葉樹林帯になる。雪の重みで垂れた枝が、ザックに当たり、歩きずらい。
2023年01月04日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:59
また、針葉樹林帯になる。雪の重みで垂れた枝が、ザックに当たり、歩きずらい。
振り返ると、左に角間山、真ん中やや左に小さな三角の鍋蓋山、右に村上山・棧敷山
2023年01月04日 13:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:15
振り返ると、左に角間山、真ん中やや左に小さな三角の鍋蓋山、右に村上山・棧敷山
標高2000mを過ぎた辺り、山頂まで標高差90m位で、風が出てきて、湯の丸山山頂方面が、真っ白に。また晴れるかもしれないが、湯の丸山もピークを一度踏んでいるし、この景色では楽しめないので、ここで撤退。
2023年01月04日 13:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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標高2000mを過ぎた辺り、山頂まで標高差90m位で、風が出てきて、湯の丸山山頂方面が、真っ白に。また晴れるかもしれないが、湯の丸山もピークを一度踏んでいるし、この景色では楽しめないので、ここで撤退。
せっかくスノーシュー履いているので、一度ルート外れて、適当に下ろうと試みるが、膝位まで簡単に埋まるので、止める。
2023年01月04日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:32
せっかくスノーシュー履いているので、一度ルート外れて、適当に下ろうと試みるが、膝位まで簡単に埋まるので、止める。
トレースが、スキーのシュプールのよう。このスノーシューの下りは、あまりサクサクとはいかず、かえってつぼ足の方が、速そう。でも、埋まらないのは、確か。
2023年01月04日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:48
トレースが、スキーのシュプールのよう。このスノーシューの下りは、あまりサクサクとはいかず、かえってつぼ足の方が、速そう。でも、埋まらないのは、確か。
今年の初歩きは、スノーシュー歩きと霧氷を楽しめました(^_^)
2023年01月04日 14:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:15
今年の初歩きは、スノーシュー歩きと霧氷を楽しめました(^_^)

感想

  ホームの赤城では、今冬は早くから凄い霧氷が続いていた。でも、自分は赤城の麓で、夏場からずっと、馬鹿みたいにトレーニングばかり(笑) レコアップしていないけど、昨年も圧倒的に赤城に通った。赤城での霧氷は、時期をみて、昨年歩いた黒檜山北東尾根か未踏の黒檜山西尾根(行けるか?ですが・・)で、見たいと思っている。

 曇天でもいから、今シーズン初の霧氷が見たいと、角間山へと向かう。確率は半分位かなと、思っていた。角間山が見えると、霧氷林が広がっていて、青空が無くても、嬉しくなる。モノクロの厳冬期の景色に感動する。

 角間山の下りから、湯の丸山の登りにかけて、青空が見てきて、予期せぬ青と白の彩りとなる。やはり、お日様の下の霧氷は、素晴らしく、気分が高まる。

 湯の丸山山頂まで標高差90m位で、山頂方面が真っ白になり、撤退する。今日はピークハントには、最初から拘りはない。

 今回は、本格的なスノーシューデビューだったが(実際は2回目)、ほぼ一日スノーシュー歩きで、少しは特性が分かり、歩きに慣れたのは、一つの収穫だった。

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