山行記録: 烏帽子ヶ岳

jg1bok_599

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:24
距離: 3.7km
登り: 429m
下り: 416m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:00
休憩: 2:23
合計: 4:23

6:05

17分

烏帽子岳登山口

6:22

6:24

26分

烏帽子ヶ岳分岐

6:50

7:50

20分

烏帽子ヶ岳

8:10

30分

烏帽子ヶ岳分岐

8:40

10:00

17分

鬢櫛山

10:17

10:18

10分

烏帽子ヶ岳分岐

10:28

烏帽子岳登山口

過去天気図（気象庁）	2023年01月の天気図
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写真

360度パノラマ

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烏帽子ヶ岳頂上　4G〇

2023年01月07日 06:51撮影 by SH-52C, SHARP

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1/7 6:51

烏帽子ヶ岳頂上　4G〇

鬢櫛山頂上　4G〇

2023年01月07日 08:41撮影 by SH-52C, SHARP

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1/7 8:41

鬢櫛山頂上　4G〇

烏帽子ヶ岳頂上全天球

2023年01月07日 06:52撮影 by RICOH THETA Z1, RICOH

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1/7 6:52

烏帽子ヶ岳頂上全天球

鬢櫛山頂上全天球

2023年01月07日 08:44撮影 by RICOH THETA Z1, RICOH

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1/7 8:44

鬢櫛山頂上全天球

撮影機器：

RICOH THETA Z1 リコー

AQUOS R7 SH-52C docomo シャープ

感想

jg1bok_599

　3時半出で烏帽子ヶ岳登山口前に6時前着、誰もいない。暗い中ヘッデン点けてスタート。雪は少ないので、まずは滑り止めなしで登る。
　お稲荷さんに詣で、登る。ほどなくコル、ここから鳥居をくぐると急登。凍結もあるが登りはそのままいく。明るくいなってきて、樹間からお月様と真っ白な上越国境の山々が見えた。上の祠を過ぎると緩んで、程なく頂上。頂上はフラットだが笹が刈りはらわれている場所は狭い。
　頂上で無線を楽しむ。寒いのでサーモスのお茶で温まりながらやる。今日はコンディションも良く、北米からよく呼ばれた。21MHzで北米山岳移動局と交信出来てうれしい。今日は次もあるので40分程で切り上げる。
　下りは凍結もあったので、チェンスパを装着する。下り始めに、ランスタイルの人に出会う、この方には下りでまた抜かれる。コルから鬢櫛山に向かう。雪はあるが、それほどでもない。コルから30分程で頂上。
　頂上で無線を楽しむ。今日のメインイベント、訪日し焼額山からQRVするWの局とのS2Sを待ち受ける。またもや北米から呼ばれたり、山梨山岳移動局と交信したりして待っていると、21MHzで発見、交信できてうれしい。そのあとも少し無線を楽しみ、すっかり冷えたので、最近定番のカップ麺で体を温め、一息入れて下山開始。
　コルまで戻ると、今日2人目の人に出会うが、そのほかは、いたって静かな山行だった。
　帰路はスムーズで、13時前に帰宅でき、今日も所用に間に合った。山行、無線、所用、と今日も濃い時間を過ごした。