局ヶ頂(つぼねがちょう）

2023年01月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 14.0km
• 登り: 988m
• 下り: 967m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:40

距離 14.0km 登り 991m 下り 980m

9:00 相賀浦登山口
9:18 9:20 相賀浅間山
10:03 10:04 相賀トンネルの頭
10:33 局ヶ頂
11:03 11:04 局ヶ頂西峰
11:23 11:28 道行小峠
11:45 11:46 塩竈浜
12:56 塩竃浜分岐
13:43 赤石鼻
13:59 14:05 網代浜
14:28 14:32 米子浜
15:35 15:37 相賀浦登山口
15:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

多治見から勝川ICにて玉城IC下車し、相賀浦漁港に向かう。

コース状況／危険箇所等

局ケ頂から先は、所々ウラジロが生い茂り、掻き分けて歩いた。トレースは薄いが、テープが要所にあり、迷うことなく登山出来た。

その他周辺情報

玉城町のアスピア玉城にて入浴、コロナ対策なのか入浴の人数制限があって、順番を待って入浴。スベスベしたお湯で、気持ち良かった。500円でした。

写真

1/8 8:43

多治見を4時30分頃出発、南伊勢町迄行きコンビニで朝食、その後到着。駐車場が分からず、最初此処に駐車。

1/8 8:45

相賀浦

1/8 8:45

大賀神社とお寺、此処にトイレガ有る。

1/8 8:50

有料駐車場500円、登山者は此処しか駐車は出来ない様、駐車しなおす。最近SNS効果か、登山者が多い様です。

1/8 8:59

高台の学校の様な建物に向かって進む。

1/8 9:00

局ケ頂登山道の標識。

1/8 9:02

体験施設「海ぼうづ」、元は小学校、廃校になった建物をリユース。

1/8 9:04

登山口。

1/8 9:17

振返ると、相賀浦が一望。

1/8 9:17

相賀浅間山。

1/8 9:21

見晴らしが良い、稜線を進。

1/8 9:24

標高172ポイントからの、眺望。
風も穏やかで、上着を脱いだ。

1/8 9:34

歩き安い、道が続く。

1/8 9:43

1/8 9:59

米子浜への分岐。

1/8 10:03

標高188Pからの眺望。

1/8 10:04

相賀トンネル登山口の分岐。

1/8 10:33

相賀トンネル分岐からは、急な登り滑りやすい。
局ケ頂からの眺望。

1/8 10:33

塩竃浜方向、これから浜迄下る。

1/8 10:34

1/8 10:43

広い尾根を下る。

1/8 11:04

局ケ頂西峰

1/8 11:07

此処から、ウラジロが生い茂る坂を下る。壊れたベンチが有ったが、以前は多くの登山者がいたのか。

1/8 11:11

塩竃浜が近くなって来た。

1/8 11:17

1/8 11:23

道行小峠。

1/8 11:25

1/8 11:36

1/8 11:41

塩竃浜まで降りて来た、木に引っかかっゴミの量がすごい。海洋プラスチックになるのかと、思うと？

1/8 11:44

塩竃浜、波が強いので、碁石の様な石の浜辺。

1/8 11:51

浜で、昼食を取る。

1/8 12:29

塩竃浜分岐まで標高250m一気に登る。
ウラジロの藪漕ぎ。

1/8 12:55

塩竃浜分岐、局ケ頂から直接降りるルート。

1/8 13:04

塩竃浜を振り返る。

1/8 13:23

赤石鼻、此処までは、右は断崖絶壁な場所が多い、スリルの有るコース。

1/8 13:38

1/8 13:59

網代浜、プライベートビーチにしたい様な浜辺。

1/8 14:00

1/8 14:20

1/8 14:27

米子浜。

1/8 14:55

米子浜を見下ろす。

1/8 15:08

1/8 15:28

1/8 15:32

津波対策だろうか、尾根への階段が沢山ある。

1/8 15:40

下山しました。南伊勢の入り組んだ浜を眺めながらの登山も、楽しいい。

撮影機器：

SC-51B samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ココヘリ

感想

takayasiro

局ケ頂、名前が「つぼねがちょう」と名前が面白い、大台に局ケ岳と言う山がありますが、まったく違うタイプの山。海抜ゼロに近い所から3ツの頂きを目指す。南伊勢の絶景の海岸線や、浜辺を楽しむコース、とても楽しかった。登り降りの多いコースで、舐めてかかれないコースでした。