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Yamareco

記録ID: 5076088
全員に公開
ハイキング
中国

貝殻山(かいがらやま)〜天目山(てんもくざん)〜剣山(つるぎさん) 岡山県南部:児島半島

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
6.9km
登り
390m
下り
374m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:05
合計
4:40
10:28
101
スタート地点
12:09
12:14
63
13:16
13:17
30
13:47
13:48
31
14:19
14:19
50
15:09
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
天柱岩までは急登多め。
八畳岩山方面から貝殻山への道も割と急で、歩く人が少ないのか、草も多め。
急登でもロープの張られているところはない。
基本的に分岐には案内があり、踏み跡が不明瞭な箇所もなかった。
今回のルートで一番キツかったのは天柱岩越え。
太めで荷物多めの単独登山者は巻き道行ったほうがいいかも。
2箇所、細い岩の間を抜けなくてはならず、荷物を外した状態で縦になっても横になってもムギュッとハマってつかえる可能性あり。
その他周辺情報 宮浦公園:トイレ工事中のため使えず。
貝殻山駐車場:多目的トイレあり。簡易水洗でペーパーなし。
舗装路の左にあるのが、米兵のお墓への道。
2023年01月08日 10:50撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 10:50
舗装路の左にあるのが、米兵のお墓への道。
米兵の墓標。
さすがに1945年に作られたものではないだろうけれど。
手を合わせました。
2023年01月08日 10:52撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 10:52
米兵の墓標。
さすがに1945年に作られたものではないだろうけれど。
手を合わせました。
児島湾方向。
海に近いところは眺めが良くていいですな。
飛行場も近いせいか、小型飛行機も何度か大きな音とともに飛来していた。
2023年01月08日 10:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 10:56
児島湾方向。
海に近いところは眺めが良くていいですな。
飛行場も近いせいか、小型飛行機も何度か大きな音とともに飛来していた。
岩ゴロゴロで、急登でもあった。
2023年01月08日 11:21撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:21
岩ゴロゴロで、急登でもあった。
ゾウ岩を覗いてみた。
単なるデカい岩かな、と歩を進めていく。
2023年01月08日 11:26撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:26
ゾウ岩を覗いてみた。
単なるデカい岩かな、と歩を進めていく。
ゾウ岩を回り込んでみたところ。だったはず。
2023年01月08日 11:28撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:28
ゾウ岩を回り込んでみたところ。だったはず。
下から写したゾウ岩。
右の鼻に見える部分がちょうど切れてしまっているけど、この角度だと確かにゾウっぽい。
2023年01月08日 11:29撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:29
下から写したゾウ岩。
右の鼻に見える部分がちょうど切れてしまっているけど、この角度だと確かにゾウっぽい。
亀岩と名付けられていた記憶。
ていうか、これを亀岩と呼ばない方がおかしいレベルの形。
2023年01月08日 11:34撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:34
亀岩と名付けられていた記憶。
ていうか、これを亀岩と呼ばない方がおかしいレベルの形。
天柱岩コース。
第一のムギュッ。
写真にはうつっていないが、右の岩のところに一段低くなったところがあり、そこに荷物を置いた後、ロープを掴んでエイヤ!
ムギュッ!
しばしの試行錯誤の後、上に抜けるのは無理だと判断し、右の岩によじ登りました。
2023年01月08日 11:45撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:45
天柱岩コース。
第一のムギュッ。
写真にはうつっていないが、右の岩のところに一段低くなったところがあり、そこに荷物を置いた後、ロープを掴んでエイヤ!
ムギュッ!
しばしの試行錯誤の後、上に抜けるのは無理だと判断し、右の岩によじ登りました。
岩の上からの眺め。
風もあったけど、景色も良いし、休憩にはもってこいの場所だと思った。
が、先は長いので一通り写真を撮るだけにおさめる。
2023年01月08日 11:51撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:51
岩の上からの眺め。
風もあったけど、景色も良いし、休憩にはもってこいの場所だと思った。
が、先は長いので一通り写真を撮るだけにおさめる。
季節の割に気温は高め。
2023年01月08日 11:55撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:55
季節の割に気温は高め。
天柱岩コースはデブお断り感満載。
折れたらどうしようとメチャクチャびびりながら無事に通過。
2023年01月08日 11:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:57
天柱岩コースはデブお断り感満載。
折れたらどうしようとメチャクチャびびりながら無事に通過。
第二のムギュッと。
最初はリュックを背負ったまま通ろうとしたけれど、挟まってしまって無理。
荷物を置けるような岩もなかったので、地面に置いてからカニ状態でムギュムギュしたりしつつ、どうにかスポンと抜けて降りた。
ここが一番大変だった…
2023年01月08日 11:58撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 11:58
第二のムギュッと。
最初はリュックを背負ったまま通ろうとしたけれど、挟まってしまって無理。
荷物を置けるような岩もなかったので、地面に置いてからカニ状態でムギュムギュしたりしつつ、どうにかスポンと抜けて降りた。
ここが一番大変だった…
これが天柱岩かな。
一帯の岩場は眺望もあるし、良いとこだけど、次は巻き道を行こうと思います。
確かここが巻き道との合流点だったような。
2023年01月08日 12:04撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 12:04
これが天柱岩かな。
一帯の岩場は眺望もあるし、良いとこだけど、次は巻き道を行こうと思います。
確かここが巻き道との合流点だったような。
くぐり岩に寄り道。
2023年01月08日 12:13撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 12:13
くぐり岩に寄り道。
くぐった後。
もう一度くぐり直して元のルートへ。
2023年01月08日 12:14撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 12:14
くぐった後。
もう一度くぐり直して元のルートへ。
天柱岩で予想以上のエネルギーを吸い取られ、フラフラながら貝殻山に到着。
ここまでもなかなかの急登だった。
2023年01月08日 12:40撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
1
1/8 12:40
天柱岩で予想以上のエネルギーを吸い取られ、フラフラながら貝殻山に到着。
ここまでもなかなかの急登だった。
貝殻山説明板。
名前からして貝塚でもあったんかな、と思っていたけど、塚レベルまではいかなかったのかな。
大昔は多分、海ももっと近かったんだろう。
2023年01月08日 13:14撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:14
貝殻山説明板。
名前からして貝塚でもあったんかな、と思っていたけど、塚レベルまではいかなかったのかな。
大昔は多分、海ももっと近かったんだろう。
頂上は広く、木のテーブルと椅子もあって、お昼ご飯を食べました。
下山しようとして、地面が広範囲にわたってボコられていることに気付く。
やはりイノシシの仕業なのだろうか。
2023年01月08日 13:14撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:14
頂上は広く、木のテーブルと椅子もあって、お昼ご飯を食べました。
下山しようとして、地面が広範囲にわたってボコられていることに気付く。
やはりイノシシの仕業なのだろうか。
貝殻山の三角点。
2023年01月08日 13:16撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:16
貝殻山の三角点。
貝殻山駐車場。
奥に見えるのはトイレ。
2023年01月08日 13:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:19
貝殻山駐車場。
奥に見えるのはトイレ。
踏み跡があったので登ってみた。
ジオグラフィカによると「飛天目」と書かれている。
2023年01月08日 13:34撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:34
踏み跡があったので登ってみた。
ジオグラフィカによると「飛天目」と書かれている。
道の先の左に見えているのが天目山への入り口。
2023年01月08日 13:37撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:37
道の先の左に見えているのが天目山への入り口。
何かが降臨してきそうな光景。
2023年01月08日 13:43撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:43
何かが降臨してきそうな光景。
天目山の山頂。
凄く三角点っぽいけど、違うんだよね。
2023年01月08日 13:46撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:46
天目山の山頂。
凄く三角点っぽいけど、違うんだよね。
踏み跡はちゃんとあるけれど、草もそこそこあるし、貝殻山のような説明板なんかもなかったので、降りた先ですごく立派な山名看板?を見た時にはビックリした。
2023年01月08日 13:51撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:51
踏み跡はちゃんとあるけれど、草もそこそこあるし、貝殻山のような説明板なんかもなかったので、降りた先ですごく立派な山名看板?を見た時にはビックリした。
広い二股道の真ん中にある細い山道が剣山への道。
奥の木にもピンクのリボンが見える。
2023年01月08日 13:53撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 13:53
広い二股道の真ん中にある細い山道が剣山への道。
奥の木にもピンクのリボンが見える。
まあ、あるよねって言う感じの掘り起こし。
2023年01月08日 14:08撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:08
まあ、あるよねって言う感じの掘り起こし。
剣山。
奥に三角点。
児島湾もバッチリ。
2023年01月08日 14:15撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:15
剣山。
奥に三角点。
児島湾もバッチリ。
三角点から来た方向を撮影。
2023年01月08日 14:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:19
三角点から来た方向を撮影。
右手のリボンのある道を下る。
ここも眺望よし。
2023年01月08日 14:24撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:24
右手のリボンのある道を下る。
ここも眺望よし。
鉄塔と児島湾。
2023年01月08日 14:32撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:32
鉄塔と児島湾。
野生にかえりつつある舗装路。
枯れ草ボーボーだった。
2023年01月08日 14:43撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:43
野生にかえりつつある舗装路。
枯れ草ボーボーだった。
赤い実のつく木とくれば南天しか知らないけど、これはなんか違うよなあ。
ちょこちょこ見かけたけど。
ググルさんによると、ピラカンサらしい。
名前は何故か聞いたことがある。
2023年01月08日 14:46撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:46
赤い実のつく木とくれば南天しか知らないけど、これはなんか違うよなあ。
ちょこちょこ見かけたけど。
ググルさんによると、ピラカンサらしい。
名前は何故か聞いたことがある。
放置車両。
昔は普通に通れた道だったんだな。
2023年01月08日 14:47撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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1/8 14:47
放置車両。
昔は普通に通れた道だったんだな。

感想

ツーリングサポーターのお試し期間が終了して、正規申し込みはもう少し暖かくなってから、と思っていたら、「初年度申し込みのみ割引!!」と言う宣伝に釣られて加入。
普通に考えたら分かりそうなことだが、私の初年度=お試し申し込み開始日で、割引開始期間より前だったため、適用されず。

ガックリきながらも、払ってしまったものは仕方がないので、バイクゲットしたら行くつもりにしていた山の一つ、貝殻山へ赴くことに。
児島湾大橋で食らう横風にビビりながらも駐車場に到着。
車が数台停まっていて、まさに登山準備中の方も。
トイレが修理中で使えないと言うのには少し困ったけれど、とりあえず準備を整えて歩き始めた。

米兵のお墓に立ち寄ったりしながら、ゆるゆる進む。
出発時間が遅かったのか、後ろから追い抜かれることはなし。
細くて急な道もあったけど、踏み跡が不明瞭な箇所は特になかった記憶。
時々、案内札や踏み跡に従ってゾウ岩などを覗いてみたり。
写真を撮りながら登っていたせいもあり、ヤマレコの目安時間よりは少し遅れ気味だった。

天柱岩への巻き道分岐は当然のように無視して、急な道を登っていく。
下から見える大きな岩を眺めて「あれが天柱岩かな?」なんて考えて歩くうちに、ロープの垂れた岩の前に出たのだが。
とても正規のルートと思えず、あたりを見回したけど、他に登れる場所はなさげ。
階段状に見えるのに幅が狭すぎ。
とても上まで登れそうにない。
荷物を置いていくわけにもいかず、しばらく試行錯誤しているうちに、右手の岩がやや低いことに気付き、リュック等をそちらに置いてから再試行。
やっぱり自分の面積では真っ直ぐ上がることはできず、引き返すしかないのか?と悩んだ。
いや、真っ直ぐ上がれなくても右の岩ならよじ登れるんじゃね?
と遅ればせながら閃いて、どうにか岩の上に行けた。

風があって少し寒いけど、景色は良いし、ひと気もなくて、休憩には最適な場所だった。
が、時間がないので、眺望を堪能しながら岩場を歩き、心許ない木の橋を抜けて降りる道に出ると、またもや狭い狭い隙間で、再び試行錯誤が始まった。
先程のような岩の段差もなく、岩の切れ目から地面はやや距離がある。
太めの枝の束が立てかけられているとはいえ、降りる時の足掛かりになるような状態ではない。
普通ならしゃがんで降りるところだけど、狭すぎて無理。
地面が傾いているせいで、飛び降りるのも怖い。

いずれにしても、まずは荷物をどうにかしないといけないので、小さめのを地面に置き、リュックは岩の隙間に置いてから、あれこれ試す。
ボッチでなければ、荷物を受け渡すことが出来るんだけど。
結局、後ろ向きでロープにつかまって降りたんじゃなかったかな。
ていうか、それ以外の方法がない気がする。

ドッと疲れてしまったけど、引き返すこともできないので、貝殻山を目指す。
途中でくぐり岩と書かれた分岐に進み、とりあえず潜ってから、舗装路まで歩き、そこから山道に入って下草多めの急登を越えて、やっと貝殻山に着いた時には、既に昼を回っていた。

後ろから来る人はいなかったけど、貝殻山付近では降りてくる登山者さん二組とすれ違った。
頂上には男性が一人、お昼をとっておいでで、こちらももう一つのテーブルについて腹ごしらえ。
男性は先に広場を去り、普段着の女性二人が現れたりもしたが、人が少なめなのはやっぱり遅い時間帯だからかも。

お昼を済ませて予定通りに剣山に向けて下山開始。
登山者の姿は全く見かけず、天目山あたりは草がボウボウだったり、日も翳ってきて、相変わらずビクビクしつつ歩いた。
幸い踏み跡が分かりにくい箇所もなく、分岐にも道標があるし、マップで確認もしていたので、道迷いはなかった。
ただ、当然ながら時間は過ぎていくので、夕暮れまでに家に着けるかは心配だったけど。

急な坂もあったが、無事に駐車場まで降りられて、ホッと一息。
全体的に斜度のキツいところも多かったけれど、眺望も多くてとても良い山行だった。
また行きたい。
天柱岩も行ってよかったとは思うのだが、次に同じルート行くなら、巻き道だな…

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訪問者数:121人

コメント

anna70さん、こんにちは。
このルートのメインは、なんと言っても天柱岩ですね〜。
私は剣山から登ったので下りのルートで使いました。
慣れないロープで岩をよじ登ったら、あの心もとない木の橋。引き返すには、よじ登った岩を下りなければいけないので、揺れてタワむ橋をおっかなびっくり渡ったら、結局反対側の岩をロープを使って下りる事に。(^^;)
私が歩いた時は、橋の岩側にトラ柄のロープが有ったのですが写ってないですね。無くなったのかな?
私は使い方が分からず、そのまま渡り、レコを書く時に、橋が不安定なのでロープに掴まりながら渡れば良かたのかと思い至ったのですが・・・。(^^;)
私は思いつきで八丈岩山の立石まで歩き時間に追われたり、タイトルで貝殻山と書くところを貝殻としか書かなかったり、63枚も写真を上げ多すぎたと反省したり、印象に残る山行&レコに成りました。
ソロだと不安になったり、戸惑うことも多いですが、無理をなさらず山行を楽しんでくださいね。
長文失礼しました。では。(^^)/
2023/2/19 23:18
OKAMOTO20さん
こんにちは、コメントありがとうございます(^ ^)
改めて貝殻山レコを拝見しに伺って、レコの情報の質の差を思い知らされました(^^;)
要所要所の写真のおかげでルートの様子が凄くよく分かる。
自分のは文字は多いけど、基本、日記だなと。
それに今回の自分のルートに加えて立石まで往復なさっているのも凄いです。

今回は貝殻山メインのつもりでしたが、天柱岩ルートを歩いてしまうと、インパクトの面で完全に天柱岩になってしまいますね(^-^;
眺望は素晴らしい。
のんびり休憩にもピッタリ。
だけど、一人でもう一度行くかと言うと、ロープがあっても幅的に厳しい岩の登り降りやあの恐怖の橋を思うと、やめておいた方が無難だな、となってしまうのが悲しいところですねー。
トラロープは、橋を渡り切ったところにあったような気がしないでもありません。
暑くなる前に今度は立石方面を回れたら良いなと考えていますが、巻道で天柱岩ルートで行くかどうかは悩むところです(^_^;

一人だと本当に世界一信用できない自分の判断に頼らざるを得ないのが怖いので、一度くらいモンベル講習登山なんかに申し込んでみようと思いつつ、未だに申し込めていないと言う\(^o^)/
ともあれ、コメント、本当にありがとうございました(^-^)/
2023/2/23 0:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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