陣馬山＆鷹取山、8の字周回

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 13.9km
• 登り: 995m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:40

6:51 藤野観光協会 観光用無料駐車場
6:57 6:57 陣馬山登山口
7:17 7:17 栃谷分岐
7:29 7:35 栃谷尾根登山口
8:38 8:45 陣馬山
8:56 8:56 一ノ尾根−和田尾根分岐
9:08 9:09 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
9:19 9:20 一ノ尾テラス
9:35 9:35 一ノ尾根−上沢井分岐
9:53 9:54 上沢井バス停
10:17 10:21 牛尾根
10:37 10:53 鷹取山
11:04 11:04 金比羅山
11:07 11:10 矢沢峠
11:22 11:25 上河原バス停
11:31 11:31 上沢井バス停
11:35 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くの観光者用駐車場（無料）9台可。
アパート敷地内に4台と路肩沿に5台置けます。
下山時は満車でした。

コース状況／危険箇所等

一般ハイキングコース

その他周辺情報

麺中華一徹、チャーシューメンと餃子セット

https://s.tabelog.com/yamanashi/A1905/A190502/19002492/

桃の里温泉

https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisetsu/onsen/momorinnjikyuukann.html

写真

1/9 6:51

アパート敷地内の駐車場。こちらには4台可。

1/9 6:56

登山口に向かう途中にトイレも完備

1/9 6:57

陣馬の湯方向に

1/9 7:08

県立陣馬相模湖自然公園

1/9 7:17

栃谷尾根を登り、一ノ尾尾根を下る予定

1/9 7:27

林道を左に

1/9 7:31

ここにも休憩所とトイレあり。

1/9 7:34

住宅の脇から登山道へ

1/9 7:40

少し登ったところから富士山

1/9 8:37

陣馬山のシンボル

1/9 8:37

まだ8：30ですが既に20人くらいはいます。

1/9 8:38

信玄茶屋

1/9 8:38

清水茶屋

1/9 8:39

富士山バッチリ！

1/9 8:44

大菩薩嶺から小金沢山の稜線

1/9 8:44

遠くに雪を纏った赤石岳と悪沢岳

1/9 9:36

ここから上沢井に下山

1/9 9:48

民家の脇に出ました。

1/9 9:49

これから向かう鷹取山

1/9 9:54

沢井川を渡り鷹取山に向かいます。

1/9 10:19

分岐

1/9 10:36

鷹取山に到着、お二人が食事中でした。

1/9 10:36

鷹取山472.5m三等三角点〈高取山〉

1/9 10:37

先程登った陣馬山

1/9 10:38

木々が邪魔

1/9 11:04

金比羅山

1/9 11:04

神社の奥宮か？

1/9 11:09

ここに下山、あとは一般道を駐車場まで戻ります。　

1/9 12:08

下山後、チャーシューメンと餃子セット。

感想

ダイショ～

7日が消化不良だったので『富士山の見える山』の一座になっている陣馬山とよくレコで拝見している鷹取山とセットにして登ってきました。
陣馬山は山頂到着時には既に20人くらいいて賑やかな感じでしたが、鷹取山は山頂にお二人とお一人とすれ違っただけで静かなお山でした。

この辺りなら高速を利用すれば1時間半くらいで行けて意外と近いと感じました。
『富士山の見える山』には高尾山も入っているので近々電車を利用して行こうかと画策しています。

コメント

tailwind

daishohさん、こんばんは。
毎度の大遅刻、申し訳ありません
珍しくメジャーなピークですね！年が変わり、路線の変更ですかね　赴任先がベースキャンプだと、短時間で色々な方面が選択肢に上がりますね。生活面は大変でしょうが、趣味の世界では好都合といったところでしょうか
今年も宜しくお願い致します。

ダイショ～

tailwindさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます
今回は都会？のメジャーなお山を選択しました。たまたま営業で上野原方面に出掛けた際に地図を見ていたら鷹取山が直ぐ近くにあるな〜と。。。と思ったらよく聞く陣馬山もすぐ隣じゃないですか！じゃあ行くしかないという事に決めました
生活は夜ご飯を考えるのが面倒ですね！基本お酒のつまみを作るだけなんですが・・・
一杯飲んだ後は食器類の洗い物から風呂の準備とか洗濯とか、あ〜面倒！！
女房の有難味が身に沁みます。