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Yamareco

記録ID: 5080545
全員に公開
ゲレンデ滑走
札幌近郊

安平山(アンペイザン)スキー場に登って滑ってきた

2023年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:38
距離
2.3km
登り
173m
下り
163m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:12
合計
1:39
距離 2.3km 登り 173m 下り 173m
10:23
32
スタート地点
10:55
11:06
44
11:50
11:51
11
12:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は安平山スキー場に滑りにきたが、雪不足でオープンしていなかった。どうしようと一瞬思ったが、こんな時のためにシールスキーが積んであった
2023年01月09日 12:02撮影 by  iPhone XR, Apple
1
1/9 12:02
今日は安平山スキー場に滑りにきたが、雪不足でオープンしていなかった。どうしようと一瞬思ったが、こんな時のためにシールスキーが積んであった
登り始めに地元の方から、直登コースはきついから左に折れる楽々コースが良いよ、と言われたが沽券に関わるので直登コースを選択
2023年01月09日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
1
1/9 10:50
登り始めに地元の方から、直登コースはきついから左に折れる楽々コースが良いよ、と言われたが沽券に関わるので直登コースを選択
途中、空が青いぜと何度も止まったが、ほどなくしてリフト上方の安平山頂上に到着
2023年01月09日 10:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 10:54
途中、空が青いぜと何度も止まったが、ほどなくしてリフト上方の安平山頂上に到着
頂上にはミカンとお賽銭100円あまりが置かれていた
2023年01月09日 10:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 10:54
頂上にはミカンとお賽銭100円あまりが置かれていた
10年前ほどに知ったのだが、頂上のこれは電波の反射板だ。こんなもんで通信用の電波があちこちに届くなんて、訳が分からんが
2023年01月09日 10:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 10:55
10年前ほどに知ったのだが、頂上のこれは電波の反射板だ。こんなもんで通信用の電波があちこちに届くなんて、訳が分からんが
不完全燃焼なので今度は藪の中も歩いてもうひと登り。2回目の方が体が楽だった
2023年01月09日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 11:29
不完全燃焼なので今度は藪の中も歩いてもうひと登り。2回目の方が体が楽だった
2回目はリフト降り場まで
2023年01月09日 11:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 11:45
2回目はリフト降り場まで
しっかり整備されて、オープンまであとひと降りなんだろう
2023年01月09日 11:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/9 11:46
しっかり整備されて、オープンまであとひと降りなんだろう
撮影機器:

感想

どこにスキーに行こうかと考えているうちに9時になってしまったので近間で旗日でも空いていそうな安平山スキー場に。ところがリフトが動いていない。仕方ないのでシールスキーで登って下りることに。
ゲレンデを滑り下りてからビンディングがしっかり固定されていなかったことに気がついた。危なかったし、滑っていて妙に板が傾いていて、なんで気がつかなかったんだろう。おまけにブーツも歩行モードのままだった。
このままじゃあ帰れないので2度目にトライ。体が慣れたせいか2度目の方が楽に登れたし、きちんと装着したので滑りも大分良くなった。
これで今シーズン9度目のスキー。うち2回はオープン前の登坂スキー。体が慣れたらパウダーを求めて山に行きたいものだが。

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コメント

シールスキーなるもの、初めて聞くので検索したところ・・・板をつけたまま雪山を登れるとのことsign01昔はわざわざ板を外して登ってました。
便利になったものですねsnow
2023/1/10 14:03
コメントありがとうございます。
シールスキーなんてのは昔からありまして、アザラシの毛皮を板に縛り付けて滑り止めにして登ったものですが、何だか薄気味悪いので私は化学繊維に移行しました。化学繊維のものはアザラシでないのでSealといわずにClimbingSkinと言うようです。
2023/1/11 15:04
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