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Yamareco

記録ID: 5080824
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

西滝ヶ谷から六甲山

2023年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:07
距離
15.5km
登り
1,228m
下り
1,227m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:42
合計
5:09
11:05
8
11:13
11:18
3
11:21
11:22
6
11:28
11:28
4
11:32
11:36
86
13:02
13:08
29
13:37
13:43
5
13:48
13:49
9
13:58
14:01
37
14:38
14:45
6
14:51
14:53
19
15:12
15:15
2
15:17
15:18
22
15:40
15:42
8
15:50
15:50
3
15:53
15:53
5
15:58
15:59
4
16:03
16:03
7
16:10
16:10
4
16:14
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
JR住吉駅→エクセル東バス停
コース状況/
危険箇所等
西滝ヶ谷は最後までトレースも赤テープも途絶えずについていた
エクセル東バス停からスタート、石切道分岐
2023年01月09日 11:13撮影 by  802SO, Sony
1/9 11:13
エクセル東バス停からスタート、石切道分岐
五助堰堤
2023年01月09日 11:21撮影 by  802SO, Sony
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五助堰堤
五助堰堤の上は湿原になっていた
時期が時期ならトンボの楽園になってそう
2023年01月09日 11:23撮影 by  802SO, Sony
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五助堰堤の上は湿原になっていた
時期が時期ならトンボの楽園になってそう
この「ひ 6-9」から住吉川に降りる
2023年01月09日 11:32撮影 by  802SO, Sony
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この「ひ 6-9」から住吉川に降りる
この大岩のとこを渡って左手に進む
2023年01月09日 11:33撮影 by  802SO, Sony
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この大岩のとこを渡って左手に進む
有名な?マーキングの木のとこから西滝ヶ谷へ
2023年01月09日 11:46撮影 by  802SO, Sony
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有名な?マーキングの木のとこから西滝ヶ谷へ
これまた有名な?看板
2023年01月09日 11:47撮影 by  802SO, Sony
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これまた有名な?看板
西滝ヶ谷に降り立った。
2023年01月09日 11:50撮影 by  802SO, Sony
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西滝ヶ谷に降り立った。
これまたまた有名な?トロッコの残骸
2023年01月09日 11:50撮影 by  802SO, Sony
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これまたまた有名な?トロッコの残骸
堰堤、1個上のとまとめて右岸巻き
2023年01月09日 11:52撮影 by  802SO, Sony
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堰堤、1個上のとまとめて右岸巻き
巻き終わりは西おたふく山の崩落地点
2023年01月09日 11:57撮影 by  802SO, Sony
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巻き終わりは西おたふく山の崩落地点
沢っぽい
2023年01月09日 12:05撮影 by  802SO, Sony
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沢っぽい
また堰堤、今度も2つまとめて
2023年01月09日 12:06撮影 by  802SO, Sony
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また堰堤、今度も2つまとめて
右岸巻きだがかなり大きな巻きになる
2023年01月09日 12:08撮影 by  802SO, Sony
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右岸巻きだがかなり大きな巻きになる
やがて水平道に
2023年01月09日 12:13撮影 by  802SO, Sony
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やがて水平道に
再び谷に合流
2023年01月09日 12:20撮影 by  802SO, Sony
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再び谷に合流
左岸
2023年01月09日 12:27撮影 by  802SO, Sony
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左岸
ここの水なら綺麗で飲めそう!って記録があったが、六甲の水を飲むのはありえない
でも確かに泡立ってないしここはマシなのかもと思っていた
2023年01月09日 12:28撮影 by  802SO, Sony
1/9 12:28
ここの水なら綺麗で飲めそう!って記録があったが、六甲の水を飲むのはありえない
でも確かに泡立ってないしここはマシなのかもと思っていた
次も左岸
2023年01月09日 12:30撮影 by  802SO, Sony
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次も左岸
さっきの堰堤を越えると本谷は右手に屈曲
2023年01月09日 12:40撮影 by  802SO, Sony
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さっきの堰堤を越えると本谷は右手に屈曲
こういうのをcascadeっていうんだろうな
2023年01月09日 12:41撮影 by  802SO, Sony
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こういうのをcascadeっていうんだろうな
このへんの5分くらいの間は堰堤がなくて良い感じだった
2023年01月09日 12:44撮影 by  802SO, Sony
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このへんの5分くらいの間は堰堤がなくて良い感じだった
まあ5分で終わるんですけどね。ここは六甲だからね。
左岸巻き
2023年01月09日 12:46撮影 by  802SO, Sony
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まあ5分で終わるんですけどね。ここは六甲だからね。
左岸巻き
枝谷の分岐の奥に……
2023年01月09日 12:49撮影 by  802SO, Sony
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枝谷の分岐の奥に……
水晶小滝。
六甲の谷ではこのサイズでも名前がつくのである
2023年01月09日 12:49撮影 by  802SO, Sony
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水晶小滝。
六甲の谷ではこのサイズでも名前がつくのである
とはいえ結構良い感じの小滝だった
2023年01月09日 12:49撮影 by  802SO, Sony
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とはいえ結構良い感じの小滝だった
水際を直登して見下ろす
2023年01月09日 12:51撮影 by  802SO, Sony
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水際を直登して見下ろす
右岸
2023年01月09日 12:52撮影 by  802SO, Sony
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右岸
また右岸
2023年01月09日 12:55撮影 by  802SO, Sony
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また右岸
なんかすごく青い石があった
地学に詳しい人がみたら何かしらの知見が得られるのかもやしれぬ。
2023年01月09日 12:55撮影 by  802SO, Sony
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なんかすごく青い石があった
地学に詳しい人がみたら何かしらの知見が得られるのかもやしれぬ。
このタイプの堰堤が一番助かる気がする。
スリット?あれはすぐ詰まって埋まるからいまいち
2023年01月09日 12:57撮影 by  802SO, Sony
1/9 12:57
このタイプの堰堤が一番助かる気がする。
スリット?あれはすぐ詰まって埋まるからいまいち
上が池になってるタイプの堰堤だったがギリギリ縁を通れた
2023年01月09日 13:00撮影 by  802SO, Sony
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上が池になってるタイプの堰堤だったがギリギリ縁を通れた
その上に現れたのは枝谷の一段と大きな堰堤と、この谷最大の見所たる水晶大滝!
2023年01月09日 13:02撮影 by  802SO, Sony
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その上に現れたのは枝谷の一段と大きな堰堤と、この谷最大の見所たる水晶大滝!
20mもあるようには見えないがなかなか立派
2023年01月09日 13:03撮影 by  802SO, Sony
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20mもあるようには見えないがなかなか立派
さすがにこの時期に水線中央突破はしないが、左側を登っていく 難しくはない
2023年01月09日 13:04撮影 by  802SO, Sony
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さすがにこの時期に水線中央突破はしないが、左側を登っていく 難しくはない
高度感はそれなり
2023年01月09日 13:06撮影 by  802SO, Sony
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高度感はそれなり
雪が降ってたみたいですね
2023年01月09日 13:10撮影 by  802SO, Sony
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雪が降ってたみたいですね
水晶大滝の上は堰堤が5個並ぶだるだるゾーン
1個目は左岸
2023年01月09日 13:15撮影 by  802SO, Sony
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水晶大滝の上は堰堤が5個並ぶだるだるゾーン
1個目は左岸
2個目右岸
残り3つはこのコメント通り右右右(=左岸×3)
2023年01月09日 13:17撮影 by  802SO, Sony
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2個目右岸
残り3つはこのコメント通り右右右(=左岸×3)
文字通りの茨の道……
2023年01月09日 13:18撮影 by  802SO, Sony
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文字通りの茨の道……
これで終わりじゃ!
2023年01月09日 13:31撮影 by  802SO, Sony
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これで終わりじゃ!
ラストじゃ!
2023年01月09日 13:33撮影 by  802SO, Sony
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ラストじゃ!
次の堰堤が見えたら左に折れる
上空になにかワイヤーに吊るされて赤いものが動いているのが見えた(正体はじきに判明する)
2023年01月09日 13:35撮影 by  802SO, Sony
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次の堰堤が見えたら左に折れる
上空になにかワイヤーに吊るされて赤いものが動いているのが見えた(正体はじきに判明する)
左に折れてこの谷筋を進む
このへんが「極楽渓」のはずだが、あまり極楽要素がないように思われる(藪好きには極楽かもしれませんが)
2023年01月09日 13:37撮影 by  802SO, Sony
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左に折れてこの谷筋を進む
このへんが「極楽渓」のはずだが、あまり極楽要素がないように思われる(藪好きには極楽かもしれませんが)
あれがナントカ岩ですね
2023年01月09日 13:42撮影 by  802SO, Sony
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あれがナントカ岩ですね
ナントカ岩の真後ろに立つ
たぶんこれは真下から見上げた方が映えるやつ
2023年01月09日 13:47撮影 by  802SO, Sony
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ナントカ岩の真後ろに立つ
たぶんこれは真下から見上げた方が映えるやつ
もうそのまま適当に笹原を突っ切って縦走路に出た
2023年01月09日 13:54撮影 by  802SO, Sony
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もうそのまま適当に笹原を突っ切って縦走路に出た
途中からちらちら見えてはいたが、空中をワイヤーで浮遊する謎の赤い物体は砂防工事現場の何かだった
こんな源頭でも砂防工事するのか……さすが六甲というべきか……
2023年01月09日 13:55撮影 by  802SO, Sony
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途中からちらちら見えてはいたが、空中をワイヤーで浮遊する謎の赤い物体は砂防工事現場の何かだった
こんな源頭でも砂防工事するのか……さすが六甲というべきか……
とりあえず最高峰に向かうことにする
いい天気なのに黄砂で視界はカッスカスである
2023年01月09日 14:16撮影 by  802SO, Sony
1/9 14:16
とりあえず最高峰に向かうことにする
いい天気なのに黄砂で視界はカッスカスである
日陰は結構雪が残っていた
2023年01月09日 14:31撮影 by  802SO, Sony
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日陰は結構雪が残っていた
めっちゃ久々に来た気がする六甲最高峰
さすがに六甲となるとすれ違う人の数が普段の比でない
2023年01月09日 14:38撮影 by  802SO, Sony
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めっちゃ久々に来た気がする六甲最高峰
さすがに六甲となるとすれ違う人の数が普段の比でない
住吉道経由で降りることに
2023年01月09日 15:07撮影 by  802SO, Sony
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住吉道経由で降りることに
ただの帰路なのに微妙にアップダウンがある
2023年01月09日 15:18撮影 by  802SO, Sony
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ただの帰路なのに微妙にアップダウンがある
リス🐿?
2023年01月09日 15:26撮影 by  802SO, Sony
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リス🐿?
西おたふく山?
2023年01月09日 15:48撮影 by  802SO, Sony
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西おたふく山?
五助堰堤上に戻ってきた
2023年01月09日 15:56撮影 by  802SO, Sony
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五助堰堤上に戻ってきた
エクセル東に着いて終了
2023年01月09日 16:14撮影 by  802SO, Sony
1/9 16:14
エクセル東に着いて終了

感想

焼岳の疲労も完全に癒えたとは言えないが折角の好天の3連休、適当に六甲を徘徊することにした。
朝ちょろっと病院に寄って仕事をしてからの出発なので遅めの11時スタート。まあ六甲ならこれでも大丈夫だろう。今回は堰堤越えや入渓地点で手間取りたくないので割とちゃんと事前情報を集めてきた。五助堰堤を通過し「ひ6-9」のプレートで住吉川に降り、大岩のところで渡って左手へ、しばらく進むと根本で分かれておりマーキングされている木が出てきてそこから西滝ヶ谷に降り立った。
水量はそれなりで、そして冬なので藪はだいたい枯れている。これこそが六甲が冬の沢歩きに適している理由であり、冬以外には六甲の沢歩きをしたくない理由ともいえる。冬でさえアザミの棘が無数に潜んでいるというのに、それ以外の季節ともなると生い茂る草木で見通しは悪くなるわ、棘はさらに増えるわ、毛虫やマダニはわらわら出てくるわで阿鼻叫喚だろう。
すぐに最初の堰堤、右岸から2つまとめて巻く。しばらく河原を歩いて次の堰堤2つまとめての巻きはかなりの大巻きとなる。右岸からそれなりの傾斜の巻き道で枝谷に入り込み、しばらく進むと水平道となり西滝ヶ谷に軟着陸する。次に左岸から巻く堰堤を2つやりすごすと本谷は北へと屈曲する。北に屈曲してから数分間は堰堤がなく穏やかで心地よい沢歩きという感じになった(まあ数分で終わるのだが……)。堰堤を1つ左岸から越えると枝谷との分岐の少し奥にかかるのが水晶小滝。まあ本当に小さなものなのだが、堰堤ばかりの谷の中にあっては癒しになりうるものだった。水際を容易に越えた。右岸から堰堤を2つ越えると前方にひときわ大きな枝谷の堰堤が見えてくるがその手前で左に折れていく本谷にかかるのが水晶大滝である。なるほどこれはそれなりに立派なもので、この滝があるから西滝ヶ谷はその辺の有象無象の枝谷と違って登る価値があるといっても過言ではないだろう。ここまで基本的に赤テープやらトレースがずっとついていたがこの滝のとこだけはトラロープやらテープがほとんどついていないのも、「私が見たくてわざわざこんな六甲の谷を登ってきたんでしょう、ここくらいは自分で好きなように越えてみなさい」とでも言っているかのようで好感が持てた(妄想が過ぎる)。さすがに水の真ん中を登りはしないが左手の岩角を容易に越えた。高度感はあるので慎重には行った方がよいだろう。
ここを過ぎればもうあとは消化試合のようなもので、濃度と密度と棘の悪意を増してきた藪の中、堰堤を5つだらだらと越えていく。左岸右岸左岸左岸左岸の順だったことくらいしか覚えていないような。6つ目の堰堤が見えてきたら左手の沢状の中を詰めていく。なおその堰堤の向こうで何か赤いものが動いているのが見えたがこの正体はのちに判明する。なんとか岩というやつは簡単に見つかったが見る角度が悪いのかそこまで特筆するものでもないように思えた。笹薮の中を相変わらず棘に突かれながら全山縦走路に飛び出した。
谷の方を見ると、先ほど左に折れた6つ目の堰堤の奥側がまさに堰堤工事の最中で、空に浮かんでいた赤いものは資材運搬用の何かだったらしい。こんな源頭のとこまで砂防工事をするとは、さすが六甲というかなんというか……。

さてぶっちゃけどうやって帰るか決めてなかったのだがせっかくだからとりあえず最高峰まで行くことにした。天気はいいのだが、大阪湾も有馬方面も黄砂で景色は霞みまくりでよくわからなかった。秋の夕日がつるべ落としなら冬の夕日は何落としになるんだろうか、いや空気抵抗を除けば落ちる速さは重さに寄らず同じだってニュートンも言ってたなとか変なことを考えながら、夕日が落ちてしまう前に住吉道をさっさと五助堰堤まで下り登山を終えたのであった。

☆西滝ヶ谷、基本的にトレースやテープが豊富なのでよほどぼーっとしてなければ道迷いはしないだろう。ぶっちゃけてしまえば谷としての性質は大月地獄谷や五助谷と大して変わらない。水晶小滝大滝の存在で前者2つよりは見るものが少しは多いという感じか。
ただしゆめゆめ夏に行こうなどとは思うなかれ、いろんな意味で阿鼻叫喚だろう……

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