08:40出発です。正丸駅右手、線路をくぐる手前にある看板。右に曲がり、進みます。
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9/14 8:41
08:40出発です。正丸駅右手、線路をくぐる手前にある看板。右に曲がり、進みます。
今日も沢沿いの道です。うれしい。音がいいよね。。
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9/14 8:44
今日も沢沿いの道です。うれしい。音がいいよね。。
コスモスだ!秋だねえ。
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9/14 8:45
コスモスだ!秋だねえ。
緩〜やかな登り。
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9/14 8:49
緩〜やかな登り。
安産地蔵尊です。妊娠中の友人が2名いるので、安産を祈りつつ。
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9/14 8:50
安産地蔵尊です。妊娠中の友人が2名いるので、安産を祈りつつ。
お、分岐かな。
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9/14 9:02
お、分岐かな。
20分程度で、直登コースと緩やかコースの分岐。手前の写真の、ガードレールを中に入っていくのが直登コース。私は今日は正丸峠経由の緩やかコースで。
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9/14 9:02
20分程度で、直登コースと緩やかコースの分岐。手前の写真の、ガードレールを中に入っていくのが直登コース。私は今日は正丸峠経由の緩やかコースで。
…とほどなく、アスファルト終了。
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9/14 9:04
…とほどなく、アスファルト終了。
やっぱり木漏れ日の山道は気持ち良い。
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9/14 9:07
やっぱり木漏れ日の山道は気持ち良い。
ここもロックガーデンの様相。
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9/14 9:08
ここもロックガーデンの様相。
お申講です。
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9/14 9:09
お申講です。
道に沢水が染み出し、いい感じ!好きだなあ。
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9/14 9:10
道に沢水が染み出し、いい感じ!好きだなあ。
先の分岐から10分で再び分岐。右に行くと、さらにゆるーく登るみたいですね。わたくしは左、正丸峠方面へ。
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9/14 9:11
先の分岐から10分で再び分岐。右に行くと、さらにゆるーく登るみたいですね。わたくしは左、正丸峠方面へ。
沢を超えていく丸太橋。この後しばらく、沢越えが続きます。橋もなく、バチャバチャと越えるところもたびたびです。
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9/14 9:14
沢を超えていく丸太橋。この後しばらく、沢越えが続きます。橋もなく、バチャバチャと越えるところもたびたびです。
そろそろ登りっぽくなってきました。岩と根っこと。
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9/14 9:23
そろそろ登りっぽくなってきました。岩と根っこと。
川状のところを登る個所もあります。大雨の翌日は来たくないなー。
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9/14 9:24
川状のところを登る個所もあります。大雨の翌日は来たくないなー。
土がこぼれ気味の階段も登場です。
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9/14 9:25
土がこぼれ気味の階段も登場です。
お、道路かな。
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9/14 9:31
お、道路かな。
はい、道路です。でも、舗装路には特に出ることはなく、自然路を歩み続けていきます。
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9/14 9:33
はい、道路です。でも、舗装路には特に出ることはなく、自然路を歩み続けていきます。
そのまま自然路が続く。
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9/14 9:35
そのまま自然路が続く。
伊豆ケ岳まで2kmかー。
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9/14 9:36
伊豆ケ岳まで2kmかー。
登っていきます。奥にはまた階段が見えます。
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9/14 9:40
登っていきます。奥にはまた階段が見えます。
尾根に出た。木漏れ日の中、風がひんやりして気持ちいい!
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9/14 9:44
尾根に出た。木漏れ日の中、風がひんやりして気持ちいい!
登ったら…
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9/14 9:52
登ったら…
ちょっと開けた!
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9/14 9:52
ちょっと開けた!
小高山09:53。おや?正丸峠は…?さっき前の人を追い越したところだったかしら。スルーしちゃったい。
0
9/14 9:53
小高山09:53。おや?正丸峠は…?さっき前の人を追い越したところだったかしら。スルーしちゃったい。
あー、景色が見えるねえ。なんだか秋の空です。8月の湿った空気とは大違いです。
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9/14 9:53
あー、景色が見えるねえ。なんだか秋の空です。8月の湿った空気とは大違いです。
すぐに長岩峠です。
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9/14 9:54
すぐに長岩峠です。
峠からガツガツ上がってきたら、分岐がありました。まだまだ先は長いので、巻きます。
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9/14 10:00
峠からガツガツ上がってきたら、分岐がありました。まだまだ先は長いので、巻きます。
1分で巻き道終了。あまり意味がなかった。
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9/14 10:01
1分で巻き道終了。あまり意味がなかった。
分岐があって、「正丸駅方面」「伊豆ケ岳方面」の2方向の看板が出たのですが・・・
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9/14 10:02
分岐があって、「正丸駅方面」「伊豆ケ岳方面」の2方向の看板が出たのですが・・・
看板の案内の出ていない不思議な道がありました。どこへ行くのだろうねえ。
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9/14 10:02
看板の案内の出ていない不思議な道がありました。どこへ行くのだろうねえ。
さらに登る登る。ま、それほどきつくはないです。
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9/14 10:03
さらに登る登る。ま、それほどきつくはないです。
五輪山だって。
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9/14 10:06
五輪山だって。
なんだなんだ?人がいっぱいいる…と思ったら、おそらく高校生の山岳部?
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9/14 10:06
なんだなんだ?人がいっぱいいる…と思ったら、おそらく高校生の山岳部?
伊豆ヶ岳へ向かう男坂。通行危険とあります。登山部くんたちは、先生の指導のもと、自己責任でチャレンジするみたいです。がんばるなー。
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9/14 10:07
伊豆ヶ岳へ向かう男坂。通行危険とあります。登山部くんたちは、先生の指導のもと、自己責任でチャレンジするみたいです。がんばるなー。
今度は女坂との分岐です。女坂も危険につき、真ん中を進みます。
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9/14 10:09
今度は女坂との分岐です。女坂も危険につき、真ん中を進みます。
危険看板と通行禁止のロープ。
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9/14 10:15
危険看板と通行禁止のロープ。
中間道もけっこう激しい岩場登りです。ちょっと景色が開けると、ほっとうれしい。
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9/14 10:16
中間道もけっこう激しい岩場登りです。ちょっと景色が開けると、ほっとうれしい。
山頂、着いたっぽい!けど山頂標がない・・・。けど、みんな休憩しているから山頂なんだろうな。
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9/14 10:18
山頂、着いたっぽい!けど山頂標がない・・・。けど、みんな休憩しているから山頂なんだろうな。
あった。ん?でもこんな道標についでっぽい標だけ??
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9/14 10:21
あった。ん?でもこんな道標についでっぽい標だけ??
と思ったら、ちょっと先に改めて看板がありましたー!
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9/14 10:21
と思ったら、ちょっと先に改めて看板がありましたー!
ちっちゃい石製のもありました。さー、エナジーチャージをチュッとして、すぐに出発!
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9/14 10:22
ちっちゃい石製のもありました。さー、エナジーチャージをチュッとして、すぐに出発!
さっそく、山伏峠との分岐。わたくしは天目指峠方面へ。
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9/14 10:24
さっそく、山伏峠との分岐。わたくしは天目指峠方面へ。
何と書いてあるのだろう。尻がどうとか?確かにここ、尻もちつきそうな急下り。
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9/14 10:25
何と書いてあるのだろう。尻がどうとか?確かにここ、尻もちつきそうな急下り。
急な下り、ロープもはってあります。
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9/14 10:26
急な下り、ロープもはってあります。
嫌いなえぐれ道。すべるんだもん。
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9/14 10:30
嫌いなえぐれ道。すべるんだもん。
そして尾根。このあと、ずーっと、アップダウンと尾根が交互にえんえんと続きます。
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9/14 10:35
そして尾根。このあと、ずーっと、アップダウンと尾根が交互にえんえんと続きます。
半崩れ階段もそこここに登場。ま、それぞれの階段は短いので、2〜3分で終わるのですがね。
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9/14 10:35
半崩れ階段もそこここに登場。ま、それぞれの階段は短いので、2〜3分で終わるのですがね。
古御岳です。
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9/14 10:41
古御岳です。
休憩スペースもありました。
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9/14 10:41
休憩スペースもありました。
たくさんあるピークを越えると、都度、けっこう急な下りが登場します。
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9/14 10:45
たくさんあるピークを越えると、都度、けっこう急な下りが登場します。
急下り。
0
9/14 10:57
急下り。
かっこいい岩があった。名前はないらしい。
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9/14 10:59
かっこいい岩があった。名前はないらしい。
アップダウンを繰り返し、はい、今度は高畑山。
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9/14 11:04
アップダウンを繰り返し、はい、今度は高畑山。
さらにさらに、アップダウンが続きます。
0
9/14 11:15
さらにさらに、アップダウンが続きます。
でっかい岩。万が一こんなのが落ちてきたら怖いよなー。落石注意なわけだ。
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9/14 11:17
でっかい岩。万が一こんなのが落ちてきたら怖いよなー。落石注意なわけだ。
中ノ沢頭に到着。伊豆ヶ岳から約1時間でした。
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9/14 11:19
中ノ沢頭に到着。伊豆ヶ岳から約1時間でした。
分岐があり、左に行くと戻るのかな?
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9/14 11:21
分岐があり、左に行くと戻るのかな?
山道、という謎の分岐標。どこへ行くのだ?地図にも載ってないけど。
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9/14 11:30
山道、という謎の分岐標。どこへ行くのだ?地図にも載ってないけど。
倒れてますねえ。倒れたてみたいな木だけど、いつのだろう。
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9/14 11:32
倒れてますねえ。倒れたてみたいな木だけど、いつのだろう。
天目指峠の由来看板まで到達!
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9/14 11:34
天目指峠の由来看板まで到達!
さらに進むと天目指峠到着です。中ノ沢頭から25分。
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9/14 11:35
さらに進むと天目指峠到着です。中ノ沢頭から25分。
一瞬舗装路をまたぎます。
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9/14 11:36
一瞬舗装路をまたぎます。
なんと、舗装路を超えたところから、かなりの登りが始まりました。
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9/14 11:37
なんと、舗装路を超えたところから、かなりの登りが始まりました。
伊豆ヶ岳から後はほぼ下りじゃん!と思いこみ、ここまでけっこう急ぎ目に来たのだけど、最後にこの試練…。ちょっと萎えてます。
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9/14 11:46
伊豆ヶ岳から後はほぼ下りじゃん!と思いこみ、ここまでけっこう急ぎ目に来たのだけど、最後にこの試練…。ちょっと萎えてます。
尾根に出て、試練終了か・・・と思ったけども、まだまだ続きました。
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9/14 11:56
尾根に出て、試練終了か・・・と思ったけども、まだまだ続きました。
西川材の由来看板。知らなかった。江戸好きとしてはちょっとうれしい看板。
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9/14 11:56
西川材の由来看板。知らなかった。江戸好きとしてはちょっとうれしい看板。
ガツガツ登りが続きます。途中、尾根もあるけど、少し進んではまた登り、がエンドレス。
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9/14 12:01
ガツガツ登りが続きます。途中、尾根もあるけど、少し進んではまた登り、がエンドレス。
30分ほど、萎えながらの登りを続けたら、祠がありました。
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9/14 12:14
30分ほど、萎えながらの登りを続けたら、祠がありました。
祠から、下りが始まりました。ほどなく鳥居が登場です。
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9/14 12:16
祠から、下りが始まりました。ほどなく鳥居が登場です。
先ほどの祠は、愛宕社だったようです。
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9/14 12:16
先ほどの祠は、愛宕社だったようです。
やー、町が見えますよ!空気が秋だからだねえ。
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9/14 12:17
やー、町が見えますよ!空気が秋だからだねえ。
とうとう、子の権現に到着ですね。思わぬ登り、長かった…
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9/14 12:18
とうとう、子の権現に到着ですね。思わぬ登り、長かった…
はい、大草鞋
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9/14 12:22
はい、大草鞋
ご朱印もいただきました!
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9/14 12:23
ご朱印もいただきました!
高い山が見えたのですが、わたくしには何山だかわからず…。南南西方向、とコンパスで確認しましたが。
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9/14 12:31
高い山が見えたのですが、わたくしには何山だかわからず…。南南西方向、とコンパスで確認しましたが。
子の権現の入り口の、阿吽様です。
3
9/14 12:31
子の権現の入り口の、阿吽様です。
はい、ここが駅に下る分岐です。この左の道を10M進み、すぐに左手に…
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9/14 12:33
はい、ここが駅に下る分岐です。この左の道を10M進み、すぐに左手に…
下る自然道があります。ここを下る。
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9/14 12:34
下る自然道があります。ここを下る。
ちょっと下ると舗装路に出ますが、左へ。看板もあります
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9/14 12:38
ちょっと下ると舗装路に出ますが、左へ。看板もあります
すぐに、吾野駅方面の自然路への道標。浅見茶屋の看板&のぼりがめっちゃ目立ってる!…けども、わたくしは温泉を求め、西吾野駅を目指すことにしましたので舗装路を進む。
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9/14 12:39
すぐに、吾野駅方面の自然路への道標。浅見茶屋の看板&のぼりがめっちゃ目立ってる!…けども、わたくしは温泉を求め、西吾野駅を目指すことにしましたので舗装路を進む。
ほどなく、西吾野方面の道標が登場。
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9/14 12:41
ほどなく、西吾野方面の道標が登場。
自然路を下ります。ガツガツ下る下る。
0
9/14 12:41
自然路を下ります。ガツガツ下る下る。
沢も出てきましたよ…。帰りも沢道で締めくくるとはうれしい。
0
9/14 12:54
沢も出てきましたよ…。帰りも沢道で締めくくるとはうれしい。
なんか、なぎ倒されたっぽい木がたくさん転がっています。
0
9/14 13:01
なんか、なぎ倒されたっぽい木がたくさん転がっています。
沢の上も、なぎ倒された葉っぱが。おそらく、大雨だとかなりの水量になるのでしょうね。雨の後のここは要注意ですねー。でも今日は、沢の水はとってもきれい。
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9/14 13:05
沢の上も、なぎ倒された葉っぱが。おそらく、大雨だとかなりの水量になるのでしょうね。雨の後のここは要注意ですねー。でも今日は、沢の水はとってもきれい。
おっとお、家屋が見えました。
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9/14 13:06
おっとお、家屋が見えました。
はい、山道入り口に到着です。ここら辺から舗装路です。
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9/14 13:07
はい、山道入り口に到着です。ここら辺から舗装路です。
不思議な植物がいました。なんだろう?
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9/14 13:11
不思議な植物がいました。なんだろう?
ピンクでかわいいお花!帰宅後調べたら、「シュウカイドウ」だって!おお、かつて「ぼくたま(僕の地球を守って)」のヤツはこれでしたか。ほほお。
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9/14 13:13
ピンクでかわいいお花!帰宅後調べたら、「シュウカイドウ」だって!おお、かつて「ぼくたま(僕の地球を守って)」のヤツはこれでしたか。ほほお。
素敵な沢沿いの杉並木。途中、水場(飲めるかどうか不明)や、苔むしたお地蔵さんが鎮座されているなど、雰囲気の良い道でした。
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9/14 13:13
素敵な沢沿いの杉並木。途中、水場(飲めるかどうか不明)や、苔むしたお地蔵さんが鎮座されているなど、雰囲気の良い道でした。
国道が見えた!祠から下り始めて約1時間でした。
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9/14 13:18
国道が見えた!祠から下り始めて約1時間でした。
国道を右へ進み、休暇村を目指します。国道に出るとき「休暇村700m」という看板がありました。やっほい!温泉!温泉!
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9/14 13:24
国道を右へ進み、休暇村を目指します。国道に出るとき「休暇村700m」という看板がありました。やっほい!温泉!温泉!
線路を下った先を右に入ります。すぐの分岐も右に行きます。
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9/14 13:27
線路を下った先を右に入ります。すぐの分岐も右に行きます。
キャンプをしている人がたくさんいる川を超えてさらに進む。
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9/14 13:28
キャンプをしている人がたくさんいる川を超えてさらに進む。
見えた!休暇村です。今日は長かったなー。
2
9/14 13:29
見えた!休暇村です。今日は長かったなー。
速いですねぇ
拙者、ほぼ同じコースを今年5月に歩きましたが、吾野駅到着が15:30を過ぎましたよ
伊豆ヶ岳・子の権現・浅見茶屋で時間を食っているのが一因でもありますが・・・。
同じように、後半、長い道だなぁと感じました。
あまり眺望がない道だからそう思うのかな?
yamabeeryu半袖隊長さん、コメありがとうございます!
歩みはぜんぜん速くないっす。
休憩をとれない体質、夏休みの宿題は早めに済ませようてき体質
行程の最高ピークを超えた後の次のピークって、こんなに苦しいものなのでしょうか
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