大山から日向薬師へ(新春パワースポット巡り)

2023年01月13日(金) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,221m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:06

8:52 大山ケーブルバス停
9:00 9:00 西の茶屋
9:07 9:08 大山ケーブル駅
9:30 9:35 大山寺
10:00 10:15 阿夫利神社下社
11:13 11:14 16丁目
11:25 11:25 富士見台
11:32 11:32 天狗沢展望台
11:43 11:44 25丁目
11:56 12:30 大山
12:47 12:47 不動尻分岐
13:28 13:37 見晴台
13:49 13:50 日向越(雷峠)
14:30 14:40 日向ふれあい学習センター
14:41 14:41 一ノ沢橋（日向川）
15:02 15:02 日陰道分岐
15:10 15:14 日向薬師バス停
15:30 15:46 日向薬師
15:58 日向薬師バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

1/13 8:52

伊勢原駅からバスで丹沢大山に来ました

1/13 8:57

お土産屋さんが連なるこま参道を通ります
まだほとんど開店していません

1/13 9:05

ケーブルカー駅を通過

1/13 9:10

男坂と女坂の分岐

1/13 9:10

こちら男坂

1/13 9:13

わたし達は女坂を登ります

1/13 9:19

女坂も階段の連続でかなりきついです

1/13 9:21

女坂の七不思議その一

1/13 9:22

その二

1/13 9:18

1/13 9:23

その三

1/13 9:26

鹿がいました

1/13 9:29

大山寺の階段

1/13 9:33

大山寺

1/13 9:36

女坂の七不思議その五
その四は気付きませんでした

1/13 9:37

その六

1/13 9:40

その七

1/13 10:00

大山阿夫利神社下社に着きました

1/13 10:08

海が見えます

1/13 10:05

1/13 10:09

茅の輪くぐり
茅の輪をくぐると罪けがれが払われ、清浄な心身になるそうです

1/13 10:10

1/13 10:12

大山阿夫利神社の阿夫利って『雨降り』のことだったのですね

1/13 10:15

登拝門
大山山頂にはここで100円を納めて向かいます

1/13 10:26

ようやく登山道っぽくなりました

1/13 10:34

夫婦杉

1/13 10:34

1/13 10:46

1/13 10:54

12月に行った伊豆大島が見えます

1/13 10:55

こちらは江ノ島

1/13 10:57

1/13 10:57

1/13 11:12

1/13 11:14

蓑毛への登山道分岐

1/13 11:21

1/13 11:23

富士見台

1/13 11:26

今日は気温高めでかすんでいます

1/13 11:22

1/13 11:45

ヤビツ峠への登山道分岐

1/13 11:53

1/13 11:51

1/13 11:56

1/13 11:58

1/13 11:55

1/13 11:59

奥の院

1/13 12:01

大山頂上です

1/13 12:30

雷ノ峰尾根（見晴台方面）を下ります

1/13 12:35

1/13 12:44

不動尻への登山道分岐

1/13 12:47

1/13 13:14

1/13 13:28

見晴台

1/13 13:29

見晴台からの大山

1/13 13:50

勝五郎地蔵

1/13 13:51

ここから九十九曲

1/13 14:30

ここから車道になります

1/13 14:50

石雲寺

1/13 15:00

浄発願寺の三重塔

1/13 15:11

日向薬師バス停に着きましたが、せっかくなので日向薬師に行ってみましょう

1/13 15:20

またも急な階段の連続です

1/13 15:22

1/13 15:23

1/13 15:24

1/13 15:24

1/13 15:29

1/13 15:31

日向薬師、源頼朝や北条政子もお参りに来たそうです

1/13 15:43

1/13 15:59

日向薬師バス停に戻り、登山終了です

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

感想

m2998nokaze

2023年最初の山は丹沢大山にしました。大山は東京周辺では高尾山同様によく親しまれている山ですが、わたしは過去1回しか登ったことがありませんでした。その時（20年近く前）は男坂を登り下社から大山川の沢登りで頂上まで行き、女坂を下山しました。登山道から登るのは初めてとなります。急な階段が多かったと記憶は残っていましたが、記憶以上に急階段の連続できつかったです。それともこちらの体力が減退してしまったということなのかもしれませんが。
平日でも下社と山頂ではたくさんの人がいました。下りの雷ノ峰尾根は人少なく、静かでした。昨年の大河ドラマにもゆかりの日向薬師にも寄れて充実の1日でした。ただし翌日翌々日の筋肉痛はひどかった…