記録ID: 5092428
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波
日程 | 2023年01月14日(土) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | ☀→⛅ |
アクセス |
利用交通機関
自宅より前橋駅北口を通り国道50号線に出る
車・バイク
西久保交差点を左折し大間々の街に入って 国道122号を日光方面に進む 日足トンネルをくぐり、いろは坂を登りと竜頭ノ滝を通り過ぎて 赤沼駐車場ヘ(試験駐車場)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
季節が狂って暖かい日となりました、しかし天気は下り坂で青空は望めない予報でしたが朝の内は青空が出てラッキー、しかも、赤沼駐車場が試験的に駐車可能となっていた、係りのスタッフが駐車可能なことをどこで知ったか、行き先はどこかのアンケートうかがいに来ました。
コース状況/ 危険箇所等 | 未知の雪山歩きで少々不安材料あったけど、 ツボ足で歩けるほどトレースがしっかりしていました。 危険な所は小田代原より車道に出てから、舗装道路が全面凍結していて滑りまくり歩く場所を考えないと転ぶ・・・アイゼン必要 |
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その他周辺情報 | レイクサイト草木【温泉ではない】 入浴料金 JAF割り 400円 登山口からの距離 45.9km 〃 時間 1時間05分 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by yasio
駐車場内のトイレは冬季閉鎖でしたが登山口入口の公衆トイレは利用できましたので、出発時に利用してから戦場ヶ原遊歩道に入っていきました登山路状態はツボ足でOK、サクサクと?そんな訳ないです気温が上昇していて春先の腐った雪道歩きですよ、しばらく歩くとレコに載っている橋を渡ります、そこから見た湯川の流れが綺麗なこと小田代原・・・を歩くのは20代の時だったので新鮮です、
展望台により鹿ゲートをくぐり小田代原のでっかい案内板を過ぎると車道歩きとなりますが、これが最悪全面アイスバーンの舗装道路で端っこを歩くが妻はたまらずギブアップし6本爪アイゼンを履く、
小田代原展望台より貴婦人が綺麗でしたね、峠を過ぎて下りになるとアイスバーンも少なくなり安心して歩けるようになってヘアピンカーブを過ぎたところでレコ学習していた庵滝入口に着きました、リボンとトレースだけが(注意深く見ないと通り過ぎてしまう可能性あります)目印です、ここで妻の来るのを待ってから出発です、
ここからもトレースがありますのでツボ足でOKです、レコで見た鹿除けされた植林の間を登り沢沿いのような景色になって登って行くと直角に曲がるトレースが付いているので間違えないように(妻はルートを間違えたと思って戻ってしまいました)いくら待っても来ないので迎えに行きました、(あんたが先にどんどん行ってしまうからと直角に曲がったトレースを見つけられなかったと怒っていました)直角に曲がって降ると渡渉地点となります、後はトレースに従って目の前のピークの間目指して登ると目指した「庵滝」に到着、
全面凍結にはなっていませんが始めた見た氷瀑です、御荷鉾山の早滝を思い出します、休息場所に荷物を置いて氷瀑見物です、帰り際にレコ仲間のシゲさんが来ました、三脚を駆使して氷瀑を写していましたので先に下山する旨を話して別れました、
下山は足に全体重乗るので埋まりましたよ、林道に出てから峠(泉門池分岐)より泉門池へ向かいますが、埋まること半端ないのでスノーシューは俺、ワカンは妻が装着して埋まるのは木道遊歩道のあるところまでですが泉門池までその儘で歩き通してしまいました、
泉門池のベンチでランチ、おにぎりとカップ麺、菓子パンをいただく、ノンアルも持ってきていたけど忘れた、休憩後は足かせを外して木道の上に積もった雪道歩きで湯川を下流方面へ向かいます、途中マガモが結構いましたよ、見覚えのある橋が見えるようになると赤沼分岐でもう下山したも当然に車道に出て駐車場へ到着、出発時隣の車の3人お姉さんと下山も一緒になりましたよ。
ハイキングの持論(今日はピークを踏んでいないので距離と時間はロングだけども登山でなくハイキングとしました)。
【温泉と車移動】
温泉はいっぱいあるけど俺達には高級な値段でパスして「レイクサイト草木」車を走らせてJAF割りで400円と割安な入浴施設で汗を流し、ゆっくりと温まってきました、今度はここのセットメニューの食事時間帯に着たいものですよ(入浴と食事セットで1100円メニュ―が3つほどありました)、入浴後は国道50号に出るまではすんなり走れましたけど50号線は上武国道と合わさると混んできました時間も時間ですから通勤ラッシュ時間帯に突入しましたかね。
展望台により鹿ゲートをくぐり小田代原のでっかい案内板を過ぎると車道歩きとなりますが、これが最悪全面アイスバーンの舗装道路で端っこを歩くが妻はたまらずギブアップし6本爪アイゼンを履く、
小田代原展望台より貴婦人が綺麗でしたね、峠を過ぎて下りになるとアイスバーンも少なくなり安心して歩けるようになってヘアピンカーブを過ぎたところでレコ学習していた庵滝入口に着きました、リボンとトレースだけが(注意深く見ないと通り過ぎてしまう可能性あります)目印です、ここで妻の来るのを待ってから出発です、
ここからもトレースがありますのでツボ足でOKです、レコで見た鹿除けされた植林の間を登り沢沿いのような景色になって登って行くと直角に曲がるトレースが付いているので間違えないように(妻はルートを間違えたと思って戻ってしまいました)いくら待っても来ないので迎えに行きました、(あんたが先にどんどん行ってしまうからと直角に曲がったトレースを見つけられなかったと怒っていました)直角に曲がって降ると渡渉地点となります、後はトレースに従って目の前のピークの間目指して登ると目指した「庵滝」に到着、
全面凍結にはなっていませんが始めた見た氷瀑です、御荷鉾山の早滝を思い出します、休息場所に荷物を置いて氷瀑見物です、帰り際にレコ仲間のシゲさんが来ました、三脚を駆使して氷瀑を写していましたので先に下山する旨を話して別れました、
下山は足に全体重乗るので埋まりましたよ、林道に出てから峠(泉門池分岐)より泉門池へ向かいますが、埋まること半端ないのでスノーシューは俺、ワカンは妻が装着して埋まるのは木道遊歩道のあるところまでですが泉門池までその儘で歩き通してしまいました、
泉門池のベンチでランチ、おにぎりとカップ麺、菓子パンをいただく、ノンアルも持ってきていたけど忘れた、休憩後は足かせを外して木道の上に積もった雪道歩きで湯川を下流方面へ向かいます、途中マガモが結構いましたよ、見覚えのある橋が見えるようになると赤沼分岐でもう下山したも当然に車道に出て駐車場へ到着、出発時隣の車の3人お姉さんと下山も一緒になりましたよ。
ハイキングの持論(今日はピークを踏んでいないので距離と時間はロングだけども登山でなくハイキングとしました)。
【温泉と車移動】
温泉はいっぱいあるけど俺達には高級な値段でパスして「レイクサイト草木」車を走らせてJAF割りで400円と割安な入浴施設で汗を流し、ゆっくりと温まってきました、今度はここのセットメニューの食事時間帯に着たいものですよ(入浴と食事セットで1100円メニュ―が3つほどありました)、入浴後は国道50号に出るまではすんなり走れましたけど50号線は上武国道と合わさると混んできました時間も時間ですから通勤ラッシュ時間帯に突入しましたかね。
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訪問者数:574人
コメント
この記録に関連する登山ルート
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登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
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庵滝は初めてでしたか、山歴が長いのでちょっと意外でした。
庵滝は完全凍結ではなかったようでしたが、凶器にもなる氷瀑を威嚇するところは流石です。
冬の泉門池は行った事がないので雪質が良くなったら(贅沢か)歩いてみたいと思います。ちなみに人は殆ど居ないようで‥、赤城界隈のように見所がないので不人気なのか?
このところ暖かい日が続いているので冬らしい寒さと雪が欲しいですね。
お疲れ様でした。
山ピーク以外はあまり行っていないので中々行く気にならないでいたのです。
でも今回は天気もあまり望めないので青空が無くも楽しめるところを選んでみました、
歩いて見ると意外と歩きでありましたしスノーシューを担いでいるので肩に重みも加わりましたよ。
泉門池は昨年に続き2度目の訪問で意外といい所ですよ、それよりも戦場ヶ原の遊歩道があんなにも整備されているとは思いませんでした流石戦場ヶ原遊歩道ですね、これだもの観光客からの人気があるわけだと思いましたね。
私が行った時より雪が減ったのでしょうか。車道歩きも雪が消えたようですね。
天気イマイチの時は氷見物が一番!
赤沼駐車場、試験的に除雪したようですね。赤沼周辺の路駐対策とか。
私は三本松から歩いたので片道15分余分に掛かりました。(^_^ゞ
半信半疑で駐車場入り口へ行って見ると今日も試験的解放とありましたのでラッキーと思って入っていきました、これがこれからも冬季も続くと。
天気で社山、高山をもピックアップしていましたけど青空が望めないなら滝でいいかなと思って行って来ました、最少は訪れる登山者少ないなと思っていましたけど下山時はスライド的が多発する超人気の氷瀑となっていましたね。
散策路はすっかり圧雪されていてルンルン気分でした。
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