勢いで温泉に！妙高山

2014年09月14日(日) [日帰り]

• GPS: 08:55
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,549m
• 下り: 1,542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:56

距離 11.3km 登り 1,549m 下り 1,555m

7:01 燕温泉
8:14 湯道分岐
9:12 天狗堂
10:56 10:57 妙高山
11:34 11:48 妙高山(北峰)
11:55 11:56 妙高山
13:24 天狗堂
14:16 14:17 湯道分岐
14:17 15:17 温泉タイム
15:57 ゴール地点

天候

晴天！！と思いきやまさかのガスガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6：50燕温泉駐車場着で既にスペースは一杯。仕方なく路肩駐車
下山した際はかなり下まで路駐の車両がありました

コース状況／危険箇所等

クサリ場は慎重に歩けば大丈夫でした
下りの泥が滑りやすく注意が必要
源泉通過後のコンクリート舗装路は膝につらかった

その他周辺情報

下山後は「滝の湯」500円で汗を流しました。17時まで

写真

9/14 6:06

本日の目的地「妙高山」2454m
いい天気です！

9/14 7:15

コンクリート舗装の林道を進みます

9/14 7:17

日差しが強い

9/14 7:21

いい天気の中足取りも軽く進みます

9/14 7:25

山頂方面

9/14 7:25

源泉までは登山道もコンクリート舗装されてます

9/14 7:27

山頂方面

9/14 7:36

ウメバチソウ

9/14 7:42

源泉に到着

9/14 7:46

手前「光明滝」と奥「称明滝」

9/14 8:09

白樺がいい雰囲気ですが
ガスってきた！？

9/14 8:09

オヤマリンドウ

9/14 8:11

まさかのガス

9/14 8:11

温泉成分なのか？白い沢を渡ります

9/14 8:34

胸突き八丁に到着
これから急登に入ります

しかし妙高山のゆるキャラが気になる

9/14 8:38

こんな感じでひたすら高度を稼ぐ

9/14 9:05

段差のきついところはロープもあります

9/14 9:08

秋の気配が

9/14 9:09

色づき始めてます

9/14 9:28

光善寺池

9/14 9:29

紅葉の始まり？

9/14 9:34

たまに青空

9/14 10:01

秋の色です

9/14 10:11

クサリ場に到着
これから本番

9/14 10:14

岩が階段状に削ってあるので見かけより登りやすい

9/14 10:18

南にトラバースした後のクサリ場
慎重に通過します

9/14 10:21

山頂が見えてきました

9/14 10:24

赤倉山

9/14 10:25

9/14 10:38

9/14 10:41

9/14 10:43

9/14 10:46

山頂直前の岩登り
いい高度感

9/14 10:48

9/14 11:29

9/14 11:30

山頂に到着！
しかし眺望なし（泣）

9/14 11:44

山頂も所々秋の気配

9/14 11:49

9/14 12:15

雲の隙間から下界が

9/14 12:16

水蒸気が上がってます

9/14 12:20

クサリ場の下山
慎重に慎重に

9/14 12:22

9/14 15:10

称明滝下の露天温泉
ロケーション最高です！

9/14 14:51

我慢できずに足湯・・・

9/14 14:57

さらに我慢できずに・・・
結局全裸（笑）

滝見ながらの温泉
至福のひと時

撮影機器：

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

hasehase3104

本日は北信五岳で百名山の妙高山へ

この三連休は好天の予想。山頂での絶景を期待して出発しかし途中からガスが出てきて眺望はイマイチでした。残念！
しかし、クサリ場の高度感や山頂直前の岩登り、まだ早いけど秋の気配を感じることができました。

そして何より露天温泉！大満足。
姫には申し訳なかったけど我慢できずに脱いでしまいました（笑）

リベンジ対象の山がまた一つ増えてしまったけど、違う楽しみも増えますます魅力的な山なりました。

今度は海パン持ってこよ