また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 50997 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田

南八甲田 逆川岳、横岳

情報量の目安: B
-拍手
日程 1999年12月18日(土) ~ 1999年12月19日(日)
メンバー
アクセス
利用交通機関

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

12月18日(土)青森9:00一城ヶ倉大橋10:00→くの字湿原13:00テント→横岳中腹14:00→テント15:00
12月19日(日〉テント8:00→横沼9:00→横岳10:00→テント11:00-40→城ヶ倉大橋駐車場12:20

感想/記録



12月18日(土)
ブナの樹々にたっぷりと雪がまとい冬景色がまんずまんずいい。テント、旗竿を背負い城ヶ倉大橋のトイレのそばから登り出す。沢までに数度休む。この調子ではどこまで行けるやら。一登りしていくぶん平らになる。くるぶしからヒザ下にとラッセルも深くなる。くの字湿原に磁石を合わせて登る。ブシュも邪魔にならず体も慣れて来たのかいくらか楽になるが、それでも休み休みである。ブナの樹林がいくぶん広くなった所にテントを張ろうか、ここがいいか次のところがいいかと思いながらそれでも上へ上へと登って行く。
少し急な斜面を過ぎると西側から沢が入りこんで西風が当たるようになり、ブナやトド松も丈が低くなる。どうやらくの字湿原の下方へ着いたようだ。50-100メートルの視界なので、これ以上は旗竿を立てる。強風になれば、テントの撤収も大へんだがここに幕営することにする。テントを張った後、空身で旗竿を立てながら横岳中腹までトレースしておく。穏やかな一晩だった。月でも出たのか夜でもテントの中は明るく感じた。一人の時はいつもなのだが、ラジオを聞きながら長い夜を過ごす。
12月19日(日)
6時に起床。8時にテントを撤収した後、ザックをデポしサブザックで横沼に行って見る。沼尻のところが少し開いていた。他は、真白な平原だ。一度ザックをデポした所に戻ってから、残りの旗竿を持ち横岳へ向かう。稜線寄りよりなな沢寄りが平らな雪面があり歩き易い。下方が晴れてきて城ヶ倉温泉、酸ヶ湯の湯坂が見えてきた。でも北八甲田の山並みは見えない。逆川岳から横岳への平らな斜面は、見事な樹氷群だ。樹氷を鑑賞しながら横岳へ。南八甲田の駒ヶ峯、櫛ヶ峯は黒い雲の中で、とうとう姿を現わさなかった。
下山して行くと沢さんに会う。一人で8時30分頃登って来たとのこと。デポ地で昼食を採り帰ろうとしたら戸さんと植さんが登って来た。トレースがあるから上まで行ったらと話して、自分は下山とする。沢さんが樹林の中のトレースはしっかりと残っていたと話ていたし、戸さん、植さんのトレースがあるのでシールをつけたままゆっくりと下山。お昼過ぎに大橋の駐車場へ下山出来た。雪が降り出して来た。彼らは、旗竿を持参し、立てながら登って行ったから大丈夫だろう。沢さんには去年お会いしたのにお名前を記憶していない。失礼しています。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:394人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

関連する記録※内容が近いものを自動的に表示しています。

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ