記録ID: 5102120
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ハイキング
奥多摩・高尾
雷電山から青梅丘陵ハイキングコース
2023年01月19日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 529m
- 下り
- 575m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 3:55
11:19
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
榎峠から雷電山までは、急坂続き。そこから1時間半くらいは、アップダウンの連続。日向和田への分岐を過ぎたあたりから、これぞハイキングコースとなる。危険なところ、わかりにくいところ、ほとんどない。 |
その他周辺情報 | 青梅市街手前、青梅鉄道公園、100円。なかなか楽しい。ただ、70才以上無料だそうで、この秋以降に行くべきだった。 |
写真
感想
青梅・菅谷食品、つる姫納豆という商品が、なんとかの金賞とった、すごくおいしいらしい。TVの番組で紹介されていて、そりゃあ行ってみにゃいかん、となった。
それなら、ついでにあそこらの低山だな。なんと言っても高水三山。でもあそこ、ハイキング入門コースとして、あまりにも有名すぎる。4時間くらいにかかるし。
エアリアマップつらつら眺めていたら、「青梅丘陵ハイキングコース」というのがあるじゃない。3時間くらいみたいだし、ハイキングコース3時間なら、2時間半もあれば十分かな。朝飯前みたいにチャチャっと。
そうはいきませんでした。雷電山までは、急登につぐ急登。たった30分ほどだけれど、ハァハァでした。つぎの稜線歩き、20メートルアップ、20メートルダウン、そんなアップダウンが延々と続き、辟易しました。まあ、最後の1時間、青梅市街の裏山部分、ようやく楽勝コースとなりました。多分、この楽勝部分を青梅丘陵ハイキングコースと呼ぶのだな、このように理解。
青梅駅到着11時半。本来の目的だった納豆屋訪問、もう気力なし。そのまま帰ることになりました。
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