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Yamareco

記録ID: 5110806
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ハイキング
奥秩父

秩父御岳山―大寒波襲来前の穏やかな冬の陽射しと大展望

2023年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他2人
GPS
04:50
距離
11.8km
登り
1,007m
下り
1,012m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:35
合計
4:50
9:40
95
11:15
5
11:20
11:55
15
12:10
45
12:55
40
13:35
15
14:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
贄川宿 かかし駐車場 無料
贄川宿内にある「かかし駐車場」は、ありがたいことに無料。
2023年01月21日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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贄川宿内にある「かかし駐車場」は、ありがたいことに無料。
中山道にも同名の「贄川宿」があるが、この贄川宿は三峯神社参拝や秩父往還で栄えた宿場とのこと。
2023年01月21日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 9:09
中山道にも同名の「贄川宿」があるが、この贄川宿は三峯神社参拝や秩父往還で栄えた宿場とのこと。
トイレのある所から登山口に向かう。
2023年01月21日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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トイレのある所から登山口に向かう。
田んぼの横から登り始める。
2023年01月21日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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田んぼの横から登り始める。
武甲山が向こうに見える田んぼにもかかしがいっぱい。
2023年01月21日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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武甲山が向こうに見える田んぼにもかかしがいっぱい。
少し登ったところにある「展望台」から武甲山への展望。
2023年01月21日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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少し登ったところにある「展望台」から武甲山への展望。
葉が散って陽の当たる広葉樹の森。
2023年01月21日 09:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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葉が散って陽の当たる広葉樹の森。
人工林のところもよく手入れがされているので林床に陽が届いてシダがたくさん生えている。
2023年01月21日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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人工林のところもよく手入れがされているので林床に陽が届いてシダがたくさん生えている。
稜線に出ても今日は風が弱くてよかった。
2023年01月21日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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稜線に出ても今日は風が弱くてよかった。
秩父御岳山の尖った山頂が見えた。
2023年01月21日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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秩父御岳山の尖った山頂が見えた。
登山道の横はものすごい傾斜。
2023年01月21日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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登山道の横はものすごい傾斜。
転がったら止まらないような傾斜。
2023年01月21日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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転がったら止まらないような傾斜。
辰の背中のような「タツミチ」。
2023年01月21日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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辰の背中のような「タツミチ」。
痩せ尾根だが乾いているので危険ではなかった。
2023年01月21日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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痩せ尾根だが乾いているので危険ではなかった。
木の根がしっかり張っている。
2023年01月21日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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木の根がしっかり張っている。
少し広い尾根になれば山頂はすぐそこ。
2023年01月21日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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少し広い尾根になれば山頂はすぐそこ。
秩父御岳山山頂に祀られている普寛神社。
2023年01月21日 11:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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秩父御岳山山頂に祀られている普寛神社。
日光連山がよく見える。
2023年01月21日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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日光連山がよく見える。
荒川の支流、小森川方面。
2023年01月21日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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荒川の支流、小森川方面。
西御荷鉾山、東御荷鉾山の間から子持山。東御荷鉾山の左側には遠く武尊山。
2023年01月21日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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西御荷鉾山、東御荷鉾山の間から子持山。東御荷鉾山の左側には遠く武尊山。
すぐ近くに両神山。
2023年01月21日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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すぐ近くに両神山。
浅間山はまだ雪が少ない。
2023年01月21日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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浅間山はまだ雪が少ない。
目の前には飛竜山(大洞山)。
2023年01月21日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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目の前には飛竜山(大洞山)。
風も弱く穏やかな冬の日。
2023年01月21日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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風も弱く穏やかな冬の日。
ここから強石に向かって下りていく。
2023年01月21日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここから強石に向かって下りていく。
最初は植林地。
2023年01月21日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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最初は植林地。
半分になった武甲山が見える。
2023年01月21日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 12:09
半分になった武甲山が見える。
こちらも痩せ尾根。
2023年01月21日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こちらも痩せ尾根。
ロープや鎖がしっかりしている。
2023年01月21日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ロープや鎖がしっかりしている。
落葉のスライダーに注意。
2023年01月21日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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落葉のスライダーに注意。
高圧鉄塔のところで秩父方面の展望が開ける。
2023年01月21日 12:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高圧鉄塔のところで秩父方面の展望が開ける。
荒川の溪谷にかかる白川橋まで下りていく。
2023年01月21日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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荒川の溪谷にかかる白川橋まで下りていく。
振り返ると秩父御岳山が尖っている。
2023年01月21日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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振り返ると秩父御岳山が尖っている。
滝沢ダムと手前のループ橋が見えている。
2023年01月21日 12:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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滝沢ダムと手前のループ橋が見えている。
杉の巨木のある杉の峠。
2023年01月21日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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杉の巨木のある杉の峠。
林床にミツマタがたくさん。
2023年01月21日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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林床にミツマタがたくさん。
秩父和紙の原料にするために植えたものなのだろうか。
2023年01月21日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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秩父和紙の原料にするために植えたものなのだろうか。
車道に出た。
2023年01月21日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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車道に出た。
ここからは車道をのんびり歩いていく。
2023年01月21日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここからは車道をのんびり歩いていく。
どこにあるのだろうか?
2023年01月21日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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どこにあるのだろうか?
強石で国道に出た。
2023年01月21日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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強石で国道に出た。
荒川を渡り対岸を歩いていく。
2023年01月21日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 13:40
荒川を渡り対岸を歩いていく。
白川橋から。この前「ラヴィット!」で見たバンジージャンプはここだったのか。
2023年01月21日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 14:02
白川橋から。この前「ラヴィット!」で見たバンジージャンプはここだったのか。
何人か待っている人がいる。
2023年01月21日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 14:02
何人か待っている人がいる。
バンジージャンプではないものもあるようだ。
2023年01月21日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 14:03
バンジージャンプではないものもあるようだ。
この高度感
2023年01月21日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この高度感
バンジージャンプではない方はブランコだった。
2023年01月21日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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バンジージャンプではない方はブランコだった。
バンジージャンプの方も飛び降りた。
2023年01月21日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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バンジージャンプの方も飛び降りた。
武甲山を望むベストヴューポイントだ。
2023年01月21日 14:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/21 14:08
武甲山を望むベストヴューポイントだ。
バンジージャンプの施設の外観。ちょっと簡素すぎやしないだろうか。
2023年01月21日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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バンジージャンプの施設の外観。ちょっと簡素すぎやしないだろうか。
贄川宿に戻ってきた。
2023年01月21日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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贄川宿に戻ってきた。
目的だったPayPay還元サービスを使いに近くにある「そば福」へ。
2023年01月21日 14:41撮影 by  moto g32, motorola
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目的だったPayPay還元サービスを使いに近くにある「そば福」へ。
そば福
2023年01月21日 15:00撮影 by  moto g32, motorola
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そば福
帰路。横から見たらもうほぼ真っ二つの武甲山。
2023年01月21日 15:38撮影 by  moto g32, motorola
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帰路。横から見たらもうほぼ真っ二つの武甲山。
あと少ししたらもうただの三角形の壁になりそう。
2023年01月21日 15:41撮影 by  moto g32, motorola
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あと少ししたらもうただの三角形の壁になりそう。
秩父の盟主だった山をここまで削っていいものなのだろうか。
2023年01月21日 15:54撮影 by  moto g32, motorola
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秩父の盟主だった山をここまで削っていいものなのだろうか。

感想

職場の先輩に秩父の山に登りに行こうと誘われた。
なんでも、現在秩父市ではPayPay支払いで20%還元のキャンペーン中なので、山に登って蕎麦を食べようというのだ。
小鹿野町にある岩峰の方の二子山を提案されたのだが、前にも登っているしこの時季凍っていると嫌なので、前から気になっていた秩父御岳山を提案。
木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛上人が麓の大滝の出身で、地元に開山したのがこの秩父御岳山らしい。
山頂は狭そうで展望も分からないが、標高1000mちょっとなのでこの時季に登るにはちょうどいいと思ったのである。

秩父御岳山は秩父鉄道三峰口駅からも登れるのだが、先輩が車を出してくれるというので車で向かう。
八王子方面から車で向かうと青梅を抜けて飯能の名栗から山伏峠を越えていくことになる。
途中で去年の初夏に登った武川岳↓の登山口を通過する。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4241092.html
この武川岳、去年登った山の中では一二を争うくらいに楽しかった山だ。
秩父御岳山山麓になる贄川宿は秩父往還で栄えた宿場とのことで、その中に「かかし駐車場」という無料の駐車場がある。
確かに周りにはリアルなかかしがたくさんいて不思議な雰囲気になっている。

かかしのいる田んぼから登り始め、展望の良い岩場を過ぎると急登になる。
登山道の横は転がったら止まれないようなものすごい角度で落ち込んでいるのだが、そんな斜面にもスギが植林されている。
その植林地も間伐枝打ちされているようで、林床まで陽が届いている。
植林地だけではなく適度に広葉樹の森も残っているので、新緑や紅葉の時季も気持ちが良さそうだ。
葉の散っている今は、冬の陽射しが暖かく気持ちがいい。
来週からは「最強寒波」が来るそうだが、今日は風も弱く思っていた以上に暖かい。
「タツミチ」は辰の背中の意味なのだろう、痩せた尾根になっているが乾燥しているし、木の根も張っているので危険を感じることはなかった。
痩せ尾根が終わると秩父御岳山の山頂が見えてくる。
秩父御岳山の山頂も武蔵御岳山の山頂と同じように尖っている。

山頂には普寛神社奥宮が鎮座している。
尖った山頂なのでかなり狭い。
目の前には特徴のある山容の両神山があり、その向こうに雪をかぶった浅間山。
ただ浅間山もまだ真っ白にはなっていない。
北東側には日光連山も白く見えている。
北側には西御荷鉾山と東御荷鉾山が並んでいて、その間からちょうど子持山が見えている。
この御荷鉾山と子持山も近々行ってみたい山だ。
すぐ近くに奥秩父山塊の主稜線の飛竜山(大洞山)もあり、ここも登ってみたい。
思っていた以上に展望が良く、しかも近々登ってみたい山をたくさん見ることができ大満足だ。
先に山頂にいた方に先輩が「地元の方ですか」と尋ねると「微妙に」との返答。
春日部からだというので、確かに同じ県内だが距離的には八王子よりも遠いから「地元」ではないだろう。

強石(こわいし)に向かっての下りも痩せ尾根。
こちらはロープや鎖もあるのでタツミチよりも痩せている気がする。
落葉が積もっているところはスライダーのように滑るが、ロープがあるので安心だ。
途中高圧線鉄塔のところで展望が開け、三角形に削られた武甲山と秩父盆地、そして振り返ると登ってきた秩父御岳山が思った以上に尖っているのが見えた。
下り切った強石から国道140号を贄川宿まで歩くのは交通量が多くて嫌なので、荒川対岸の道を歩いていく。
荒川を覗き込むとものすごい渓谷になっている。
最後、贄川宿に戻るために再度荒川を白川橋で渡る。
橋のすぐ横にバンジージャンプの施設があり、ついこの間TBSの情報番組「ラヴィット!」で南波アナウンサーが飛び降りていたのはここだったのか。
バンジージャンプの他にも巨大ブランコやジップラインもあるようだったが、入口の外観は意外にもかなり質素だった。
くれぐれも安全には気を付けてほしいものだ。

目的のひとつだったPayPay支払いで20%還元の恩恵を受けるためにすぐ近くにある「そば福」へ。
帰路車窓からはさらに削られてしまった武甲山の姿を見る。
横から見るともうほとんど真っ二つになっている。
あと10年もしたら本当にただの三角形の壁になってしまいそうだ。
「秩父の盟主」を本当にここまで削ってしまってよかったのだろうか。
昔読んだ手塚治虫の作品で、美を理解しないロボットが支配した世界で富士山を削り取ってしまったというものがあったが、それと同じである。

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