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ヤマレコ

記録ID: 511269 全員に公開 沢登り東北

奥会津の秘瀑を訪ねて(会越国境)

日程 2014年09月13日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
(磐越道)会津坂下IC ⇒ 金山町滝沢 ⇒ 登山口
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

*コースタイム
(往)登山口 9:15 → 9:40 幽の沢出合 → 10:50 男滝女滝(所要 1:35)
(復)男滝女滝 11:35 → 13:13 登山口(所要 1:38)
コース状況/
危険箇所等
*国道252号線から登山口まで砂利道(9/13現在登山口迄車進入可)
*登山路は途中の「幽の沢」出会迄良好。その先は荒れている。
*幽の沢は一部踏み跡不明や数度の徒渉、やや危険な崖のへつり有り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長靴 ロープ

写真

(入山口)
国道252線「滝名子」に立つこの看板(おう穴群→)が入山口。ここから滝沢川沿いの林道を進む。
2014年09月13日 08:02撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(入山口)
国道252線「滝名子」に立つこの看板(おう穴群→)が入山口。ここから滝沢川沿いの林道を進む。
(林道)
林道は直ぐに砂利道に変わり、鬱蒼とした樹林内に入って行く。
2014年09月13日 08:13撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(林道)
林道は直ぐに砂利道に変わり、鬱蒼とした樹林内に入って行く。
(登山口)
国道から2.1キロで林道終点の登山口に着く。車3〜4台分の駐車スペース。案内板が立つが、登山ポストはなし。
2014年09月13日 09:04撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(登山口)
国道から2.1キロで林道終点の登山口に着く。車3〜4台分の駐車スペース。案内板が立つが、登山ポストはなし。
(広葉樹林帯)
スタート直ぐに橋を渡ると、ナラやブナの美しい樹林帯となる。空気が美味しい。
2014年09月13日 09:23撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(広葉樹林帯)
スタート直ぐに橋を渡ると、ナラやブナの美しい樹林帯となる。空気が美味しい。
(渓流)
右側遥か下に支流「幽の沢川」の滝壺が覗く。
2014年09月13日 09:34撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(渓流)
右側遥か下に支流「幽の沢川」の滝壺が覗く。
1
(吊り橋)
幽の沢川に架かる吊り橋。床板が傾き揺れる。
2014年09月13日 09:36撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(吊り橋)
幽の沢川に架かる吊り橋。床板が傾き揺れる。
1
(洞窟)
吊り橋を渡ると「幽」と呼ばれる転石の洞窟が現れる。
2014年09月13日 09:38撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(洞窟)
吊り橋を渡ると「幽」と呼ばれる転石の洞窟が現れる。
2
(神社)
中は山ノ神を祀る神社となっており、大山祇神社(西会津町)のお札が立っている。整備された登山路は此処まで。
2014年09月13日 09:40撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(神社)
中は山ノ神を祀る神社となっており、大山祇神社(西会津町)のお札が立っている。整備された登山路は此処まで。
(美渓)
洞窟前を左に登り、いよいよ幽の沢川沿いの美しい渓流遡上となる。右手の踏み跡は本流の釣り人のものか。
2014年09月13日 09:43撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(美渓)
洞窟前を左に登り、いよいよ幽の沢川沿いの美しい渓流遡上となる。右手の踏み跡は本流の釣り人のものか。
(古木)
苔蒸す古木も美しい。
2014年09月13日 10:01撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(古木)
苔蒸す古木も美しい。
(旬花 1)
この日最初の花、ヤマハギが迎える。
2014年09月13日 09:58撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 1)
この日最初の花、ヤマハギが迎える。
1
(へつり)
左岸の鎖場の崖をへつる。落差30〜40Mと大きく、可成りの恐怖。
2014年09月13日 09:56撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(へつり)
左岸の鎖場の崖をへつる。落差30〜40Mと大きく、可成りの恐怖。
2
(旬花 2)
色付く前のオヤマボクチ。
2014年09月13日 10:00撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 2)
色付く前のオヤマボクチ。
1
(不鮮明)
下草が繁茂し踏み跡が不鮮明となる。捻挫等に要注意だ。近時殆ど入山者は居ないようだ。
2014年09月13日 10:08撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(不鮮明)
下草が繁茂し踏み跡が不鮮明となる。捻挫等に要注意だ。近時殆ど入山者は居ないようだ。
1
(旬花 3)
ツリフネソウ。今シーズン最初の出会いだ。
2014年09月13日 10:08撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 3)
ツリフネソウ。今シーズン最初の出会いだ。
1
(滑床)
いよいよ入渓。岩盤状の滑床を歩く。長靴が正解。
2014年09月13日 10:25撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(滑床)
いよいよ入渓。岩盤状の滑床を歩く。長靴が正解。
1
(旬花 4)
旬と言うより夏花か、水辺の花チョウジギク。
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(旬花 4)
旬と言うより夏花か、水辺の花チョウジギク。
(旬花 5)
確か、セキヤノアキチョウジと言ったかな?
2014年09月13日 10:41撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 5)
確か、セキヤノアキチョウジと言ったかな?
1
(滝?)
前方に白いものが、あれは滝か。
2014年09月13日 10:47撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(滝?)
前方に白いものが、あれは滝か。
(滝2本)
やはり滝。接近すると手前にも1本の滝。
2014年09月13日 10:53撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(滝2本)
やはり滝。接近すると手前にも1本の滝。
3
(男滝)
手前の滝が男滝(おだき)。滝上部には更にもう一段の水瀑が見えた。展望所もあるようだが、解らなかった。
2014年09月13日 10:56撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(男滝)
手前の滝が男滝(おだき)。滝上部には更にもう一段の水瀑が見えた。展望所もあるようだが、解らなかった。
6
(女滝)
奥正面が女滝(めだき)。カメラに全体が納まらないが、落差30メートル程もあろうか。
2014年09月13日 11:01撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(女滝)
奥正面が女滝(めだき)。カメラに全体が納まらないが、落差30メートル程もあろうか。
5
(岩峰)
滝壺付近から右岸スラブに鋭く屹立する岩峰が見える。
2014年09月13日 11:02撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(岩峰)
滝壺付近から右岸スラブに鋭く屹立する岩峰が見える。
2
(奇岩)
左岸スラブにも奇岩が林立し、渓流はまさに幽玄の雰囲気。
2014年09月13日 11:41撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(奇岩)
左岸スラブにも奇岩が林立し、渓流はまさに幽玄の雰囲気。
5
(下山)
腰を降ろして名瀑をしばし堪能し、滝に別れを告げて再び美しい渓床を下る。
2014年09月13日 11:45撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(下山)
腰を降ろして名瀑をしばし堪能し、滝に別れを告げて再び美しい渓床を下る。
2
(旬花 6)
渓床を離れ踏み跡に上がれば、往路気付かなかったクサボタン。
2014年09月13日 11:43撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 6)
渓床を離れ踏み跡に上がれば、往路気付かなかったクサボタン。
2
(難所 3)
コース最大の難所に戻って来た。トラロープは強度心許なく使わない方が良い。(鎖を使う)
2014年09月13日 12:16撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(難所 3)
コース最大の難所に戻って来た。トラロープは強度心許なく使わない方が良い。(鎖を使う)
1
(旬花 7)
まさに旬のオクモミジハグマ。
2014年09月13日 11:57撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 7)
まさに旬のオクモミジハグマ。
2
(旬花 8)
ようやくピントが合ったヌスビトハギ。
2014年09月13日 11:58撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(旬花 8)
ようやくピントが合ったヌスビトハギ。
1
(密林帯)
沢出会手前の踏み跡が消える密林帯。こんな風景が大好き。ここを抜ければひと安心。奥会津の深山、今日も他に登山者はいなかった。
2014年09月13日 12:09撮影 by COOLPIX S10, NIKON
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(密林帯)
沢出会手前の踏み跡が消える密林帯。こんな風景が大好き。ここを抜ければひと安心。奥会津の深山、今日も他に登山者はいなかった。
2
撮影機材:

感想/記録

1.朝夕涼しくなってきたので、久し振りに大好きな奥会津金山町(かねや
 ま)の深山にある名瀑「男滝・女滝」(おだき・めだき)へ遠出した。
2.国道252号線滝名子から滝沢川沿いの林道に入り、2.1キロ先の終点から
 深い森を抜け幽の沢出合から左右スラブが迫る美しい渓流を遡上する。
3.沢出合から登山路は一変し、下草繁茂で度々踏み跡が消え、鎖が付く急
 峻なスラブのへつり、滑りやすい滑床の徒渉等中々スリルあるコースに
 変わる。
4.登ること約1時間半、突如前方に2本の滝が出現し、名瀑との対面だ。
5.30M強の高さから落ちる2本の滝壺は瀑音と霧に包まれ、周囲の岩峰
 奇岩と共に幽玄な空間となっている。
6.渓流沿いの荒れた登山路と入山者の少ないコースゆえ、出来れば単独行
 を避けたいコース。奥会津深山、この日も誰とも会わなかった。
訪問者数:1553人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/7/18
投稿数: 935
2014/9/16 20:25
 こんばんは
長靴で川床に入り、岩盤をへつりながら遡上していった末にたどり着く秘滝・・
tonkaraさんならではのレコ、堪能させていただきました。

只見には昔、キャンプ場にテントを張って浅草岳登山のベースとして滞在したことがありました。手強い山々の奥にはこんな秘瀑がたくさんあるのでしょうね。
登録日: 2011/1/23
投稿数: 435
2014/9/17 9:29
 Re: こんばんは
Kamadam さん、おはようございます。

沢歩きのテクや楽しみ方は無知なのですが、森吉に似た美しい渓相で入渓者も少なく静かに夫婦滝を堪能出来ました。

浅草岳は会津の殆どのピークから見えるので、山坐同定の基準となります。
ヒメサユリ咲く春と紅葉の季節がベストですね。

奥会津只見川沿線は自然の宝庫で魅力的なスポットが多過ぎ困って?います。

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