猿投山

2023年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 13.2km
• 登り: 629m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:54

距離 13.2km 登り 629m 下り 628m

7:05 猿投山麓駐車場
7:09 7:10 猿投神社
7:32 7:34 広沢神社
7:37 武田道登山口
8:13 8:21 菊石・猿投七滝遊歩道入口
8:50 七滝めぐり遊歩道
9:02 9:03 西の宮入口
9:12 9:15 西の宮
9:22 御船石
9:34 9:37 自然観察路分岐
9:39 9:40 東の宮
9:48 カエル石
9:50 9:51 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
10:00 10:02 猿投山
10:28 10:29 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
10:36 10:37 東の宮
10:40 10:41 自然観察路分岐
10:51 11:02 猿投山公衆トイレ
11:07 11:11 大岩展望台
11:13 武田道分岐
11:17 東海自然歩道休憩所
11:36 11:41 猿投山登山口「御門杉」
11:59 猿投山麓駐車場
11:59 ゴール地点

累積標高　650m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投山麓登山者用駐車場
トイレ有り。

写真

1/22 7:02

猿投神社奥の登山者用駐車場から。
7時過ぎで満車に。
気温マイナス1℃

1/22 7:02

ここが満車の場合、少し戻れば広い駐車場もあります。

1/22 7:11

今回は時計回りで行きます。
猿投神社に軽くお参り。

1/22 7:16

1/22 7:24

ここで曲がって林道に入ります。

1/22 7:24

1/22 7:28

舗装路をずっと行きます。

1/22 7:32

1/22 7:34

広沢天神

1/22 7:34

1/22 7:47

広沢大滝に立ち寄ります。

1/22 7:49

林道から離れて3分ぐらいです。

1/22 7:55

昔はこの水車で砂を細かくして陶器の原料を作っていたのだとか。

1/22 8:17

綺麗なトイレ有ります。

1/22 8:25

球状花崗岩。
岩の中に3〜5センチぐらいの丸い形が見えます。

1/22 8:27

ここから滝めぐり。

1/22 8:29

滝。

1/22 8:31

滝！

1/22 8:39

滝〜

1/22 8:39

1/22 8:49

滝・・

1/22 8:49

舗装路に戻ります。

1/22 8:51

本来はこの車両通行止めの方（血洗いの滝方面）へ行く予定だったが、間違えた。

1/22 9:01

林道を離れて西の宮へ。階段地獄あります。

1/22 9:02

1/22 9:10

階段〜♪

1/22 9:11

西の宮

1/22 9:14

その奥になにやら宮内庁の・・・

1/22 9:19

1/22 9:22

御船石

1/22 9:29

1/22 9:30

大きな3本杉。

1/22 9:34

ちょっと荒れたところアリ。
この先、メインの登山道と合流します。

1/22 9:39

東の宮

1/22 9:40

猿投山の山頂へ向かいます。

1/22 9:47

中央アルプスと恵那山が見えるポイント有。

1/22 9:49

カエル石。

1/22 9:58

山頂到着！

1/22 9:59

山頂は風強めで寒い。

1/22 9:59

1/22 10:09

少し下った所に2か所ぐらい休憩スポットがあります。
風も弱くてここでエネルギー補給。

1/22 10:10

1/22 10:44

1/22 10:50

1/22 10:54

1/22 10:54

ここのトイレは・・ちょっと汚い。

1/22 11:06

大岩展望ポイント。

1/22 11:08

豊田市内が一望です。

1/22 11:12

1/22 11:18

1/22 11:38

1/22 11:41

お倉岩

1/22 11:49

この水車は動いてました。仕事はしてないダミーだと思われる。

1/22 11:58

お疲れさまでした。満車でした。

撮影機器：

sd Quattro SIGMA

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

kazucchi42

来週の本格雪山チャレンジのため、足の調整に一度は行ってみるべきご近所の猿投山へ。

早朝から多くの人が登られていたようですが、今回の登りのルートはほぼ人が居なくてのんびり歩くことができました。それにしても、各所の地図が概念的でわかりにくく、初めて行く場合は思っていたルート取りをするのが難しい感じです。一度状況を理解してしまえば次回からは何とでもなる感じですが、車道と登山道を明確に分けたポンチ絵じゃない地図があればいいなと思います。