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Yamareco

記録ID: 512979
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山。山頂で地震・・・

2014年09月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
1,244m
下り
1,244m

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:12
合計
5:50
9:18
9:20
18
三合目
9:38
9:43
15
9:58
9:59
34
五合目
10:33
10:34
19
七合目
10:53
10:58
37
八合目
11:35
11:40
3
11:43
11:53
8
12:01
12:25
5
太郎山神社
12:30
12:42
23
13:05
13:06
18
八合目
13:24
13:24
28
七合目
13:52
13:52
12
五合目
14:04
14:07
13
14:20
14:23
16
三合目
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
浅草5時発の東武電車を乗り継ぎ、東武日光からはバスで二荒山神社前8:43着
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はなし。
山頂でちょっと大きな地震に遭遇。震度4?
この登拝門をくぐって、登山開始。8:49(一昨年は7:50)
この登拝門をくぐって、登山開始。8:49(一昨年は7:50)
はじめは石段、そして、木枠の階段を登る。
はじめは石段、そして、木枠の階段を登る。
一合目遥拝所。ここまではすぐ。8:54(7:56)
一合目遥拝所。ここまではすぐ。8:54(7:56)
ここから登山道が始まる。
山裾から山腹をほぼ一直線に登る。緩みのない道。
ここはとにかくマイペースを心がけて、息が上がらないペースで歩いた。
すぐ暑くなって、長袖を脱いだ。
ここから登山道が始まる。
山裾から山腹をほぼ一直線に登る。緩みのない道。
ここはとにかくマイペースを心がけて、息が上がらないペースで歩いた。
すぐ暑くなって、長袖を脱いだ。
正面の石積みが見えてくるともうすぐ三合目。
前を歩いている方とは、結局山頂まで、前後しながらほぼ同時に登った。
正面の石積みが見えてくるともうすぐ三合目。
前を歩いている方とは、結局山頂まで、前後しながらほぼ同時に登った。
三合目到着。9:18(8:22)
昨年より3分早い。22分で、3分詰めているということは1割以上のアップだ。息も切れていないし、まぁ、良いペースだろう。写真撮影や時刻の確認などで、2分休憩して出発。一昨年も2分休憩だった。
三合目到着。9:18(8:22)
昨年より3分早い。22分で、3分詰めているということは1割以上のアップだ。息も切れていないし、まぁ、良いペースだろう。写真撮影や時刻の確認などで、2分休憩して出発。一昨年も2分休憩だった。
三合目から四合目は林道歩き。ここもマイペースよりちょっとゆっくり、を心がける。飛ばせば飛ばせるが、あとに響かないように。展望はほとんどないが、木陰になるのが嬉しい。
三合目から四合目は林道歩き。ここもマイペースよりちょっとゆっくり、を心がける。飛ばせば飛ばせるが、あとに響かないように。展望はほとんどないが、木陰になるのが嬉しい。
四合目登山道入口が見えてきた。9:38着(一昨年は8:48)
18分。一昨年が24分だからずいぶん早い。そんなに急いだって気はしていないんだけど。
四合目登山道入口が見えてきた。9:38着(一昨年は8:48)
18分。一昨年が24分だからずいぶん早い。そんなに急いだって気はしていないんだけど。
ここは木立が開けて、景色がよい。
これから本格的な山道に入るので、スパッツを着ける。
で、出発は5分後の8:43(8:50)
ここは木立が開けて、景色がよい。
これから本格的な山道に入るので、スパッツを着ける。
で、出発は5分後の8:43(8:50)
大分急になり、こんな所も登るようになる。
大分急になり、こんな所も登るようになる。
もう紅葉している木もある。
もう紅葉している木もある。
5合目の避難小屋が見えてきた。
一昨年四合目から五合目まで24分かかっているので、今回は20分が目安、と思って歩いていたんだけれど、まだ15分になっていない。あれあれ、という感じで、ちょっと嬉しい(これを書いている今にして思えば、一昨年は四合目と五合目の間でちょっと写真休憩していたような気もする)。
5合目の避難小屋が見えてきた。
一昨年四合目から五合目まで24分かかっているので、今回は20分が目安、と思って歩いていたんだけれど、まだ15分になっていない。あれあれ、という感じで、ちょっと嬉しい(これを書いている今にして思えば、一昨年は四合目と五合目の間でちょっと写真休憩していたような気もする)。
五合目到着。9:58着(9:14)
四-五は、15分(24分)6割ちょっと。(^^;)(^^;)
時間確認で、1分休憩(休憩無し)
一昨年は七合目まで、46分。ということは、今回は10:40が目安かな。
五合目到着。9:58着(9:14)
四-五は、15分(24分)6割ちょっと。(^^;)(^^;)
時間確認で、1分休憩(休憩無し)
一昨年は七合目まで、46分。ということは、今回は10:40が目安かな。
もう社山があんなに下に見える。紅葉もあって、絶景。
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もう社山があんなに下に見える。紅葉もあって、絶景。
この辺りの道は、小刻みな九十九折り。元は一直線の道なのが、そこは通行禁止になっている。
この辺りの道は、小刻みな九十九折り。元は一直線の道なのが、そこは通行禁止になっている。
ガレ場が始まった。これから、八合目過ぎまで、こんな道が続くことになる。
ガレ場が始まった。これから、八合目過ぎまで、こんな道が続くことになる。
ロープで固定された大岩。中禅寺湖まで転がっていきそうだ。
今、10:30。あと10分で、着くかな。
そう思って登っていたら、
ロープで固定された大岩。中禅寺湖まで転がっていきそうだ。
今、10:30。あと10分で、着くかな。
そう思って登っていたら、
七合目に、10:33についてしまった。(10:00)
出発が、59分遅れで、現在33分遅れ。26分も詰めてしまった。
この区間(五-七)も、34分(46分)と12分、25%以上詰めている。
休憩は、時間確認の1分。一昨年は2分止まっていた。
八合目まで、一昨年は24分。じゃ、今年は20分で行くかな? 20分だと54分着。
七合目に、10:33についてしまった。(10:00)
出発が、59分遅れで、現在33分遅れ。26分も詰めてしまった。
この区間(五-七)も、34分(46分)と12分、25%以上詰めている。
休憩は、時間確認の1分。一昨年は2分止まっていた。
八合目まで、一昨年は24分。じゃ、今年は20分で行くかな? 20分だと54分着。
まだまだこんな急なガレ場が続く。
まだまだこんな急なガレ場が続く。
あの鳥居をくぐるともう一登りで八合目だった。さて一登りってどれくらいだっただろう。時間は今、10:48。目安まではあと6分か。
あの鳥居をくぐるともう一登りで八合目だった。さて一登りってどれくらいだっただろう。時間は今、10:48。目安まではあと6分か。
八合目到着。10:53(10:26)。ほぼ目安通りだが、19分で一作昨年の24分よりは5分早い。率にすると20%強。25%にはならなかったけれどほぼ同じペースで詰めている。そして一昨年は、息も絶え絶えになっては八合目に到着したのだが、今回はまだ息が上がっていない。我ながら、非常によい気分。
八合目到着。10:53(10:26)。ほぼ目安通りだが、19分で一作昨年の24分よりは5分早い。率にすると20%強。25%にはならなかったけれどほぼ同じペースで詰めている。そして一昨年は、息も絶え絶えになっては八合目に到着したのだが、今回はまだ息が上がっていない。我ながら、非常によい気分。
それでも喉はカラカラだし、絶景地なので写真を撮りながらちょっと休憩。
出発は5分後の10:58。一昨年は8分休憩して10:34発だから24分遅れで、35分詰めたことになる。ここから山頂までは、一昨年、48分。ということは目安は11:40かな。
それでも喉はカラカラだし、絶景地なので写真を撮りながらちょっと休憩。
出発は5分後の10:58。一昨年は8分休憩して10:34発だから24分遅れで、35分詰めたことになる。ここから山頂までは、一昨年、48分。ということは目安は11:40かな。
八合目を過ぎてようやくガレ場を終了。普通に歩けるようになった。先を行くのは、登山口から雁行している方。七合目過ぎで一度akujiが前に出たのだけれど、八合目で休んでいる間にまた後ろになった。
八合目を過ぎてようやくガレ場を終了。普通に歩けるようになった。先を行くのは、登山口から雁行している方。七合目過ぎで一度akujiが前に出たのだけれど、八合目で休んでいる間にまた後ろになった。
土嚢を積んだ道。八合目過ぎまでのガレ場に較べれば勾配は遥に緩くなったのだけれど、実はまだかなり急なのだ。ところが心理的には楽になったという気がしている。それなのに心肺も足も全然言うことを聞いてくれない、何なんだ……というのが一昨年だった。ここは本当にきつかった。長かった。しかし今回は、楽ではないけれど、そこまできつくはない。土嚢のあちこちから木の杭がはみ出して、歩きにくいのだけれど、それでも足場の良い土嚢の上をよく見ながら歩いて行く。周りの風景を見ながらのんびりと、とは行かないけれど、今回の目的は「のんびり登山」じゃないので良しとしよう。目的に向かって、快調に進んでいるじゃないか。(^^)(^^)
土嚢を積んだ道。八合目過ぎまでのガレ場に較べれば勾配は遥に緩くなったのだけれど、実はまだかなり急なのだ。ところが心理的には楽になったという気がしている。それなのに心肺も足も全然言うことを聞いてくれない、何なんだ……というのが一昨年だった。ここは本当にきつかった。長かった。しかし今回は、楽ではないけれど、そこまできつくはない。土嚢のあちこちから木の杭がはみ出して、歩きにくいのだけれど、それでも足場の良い土嚢の上をよく見ながら歩いて行く。周りの風景を見ながらのんびりと、とは行かないけれど、今回の目的は「のんびり登山」じゃないので良しとしよう。目的に向かって、快調に進んでいるじゃないか。(^^)(^^)
次は階段。ここも一昨年はやっぱり息も絶え絶えだった。
次は階段。ここも一昨年はやっぱり息も絶え絶えだった。
森林限界境界を越えた。今、11:21。目安の40分にはまだ余裕がありそうだなぁ。
森林限界境界を越えた。今、11:21。目安の40分にはまだ余裕がありそうだなぁ。
ちょっと脇によって風景を。湯ノ湖が見えるじゃないか。
しばし、写真休憩。一昨年も、写真撮影の「ふり」をして休んでいたっけ。
ちょっと脇によって風景を。湯ノ湖が見えるじゃないか。
しばし、写真休憩。一昨年も、写真撮影の「ふり」をして休んでいたっけ。
振り返ると、雲が出てきて霞んでいるけど、中禅寺湖。
振り返ると、雲が出てきて霞んでいるけど、中禅寺湖。
太郎山神社が見えてきた。11:31
40分なら、楽勝だ。(^^)(^^)
ザレ地はよく見てしっかりとした踏み跡を辿ると楽に歩ける。
太郎山神社が見えてきた。11:31
40分なら、楽勝だ。(^^)(^^)
ザレ地はよく見てしっかりとした踏み跡を辿ると楽に歩ける。
御神像。11:33
奥社到着。11:35(11:22)
結局、登拝門から、休憩を含んで2時間46分。目標の3時間を遥に上回るペースだった。\(^o^)/
1
奥社到着。11:35(11:22)
結局、登拝門から、休憩を含んで2時間46分。目標の3時間を遥に上回るペースだった。\(^o^)/
山頂の御神剣。
記念撮影。
山頂に着いたら汗が冷えて寒くなってきた。
長袖を着、さらに一枚着た。でもまだ寒い。
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記念撮影。
山頂に着いたら汗が冷えて寒くなってきた。
長袖を着、さらに一枚着た。でもまだ寒い。
太郎山と大真名子山小真名子山。女峰は雲隠れ。
太郎山と大真名子山小真名子山。女峰は雲隠れ。
奥白根山。
金精山。
御神像前から
太郎山神社
太郎山神社前から。
ここで食事。誰も来ないので、のんびり・・・。
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太郎山神社前から。
ここで食事。誰も来ないので、のんびり・・・。
金精山と金精道路。湯元はちょっとしか見えないんだ・・・。
金精山と金精道路。湯元はちょっとしか見えないんだ・・・。
御神像前に戻ったら、地震。日光市では震度4だったらしい。山頂での地震なんて、もちろん初めて。山全体が揺れているようでちょっと怖かった。地震の直後一気にガスが出て何も見えなくなった・・・
4
御神像前に戻ったら、地震。日光市では震度4だったらしい。山頂での地震なんて、もちろん初めて。山全体が揺れているようでちょっと怖かった。地震の直後一気にガスが出て何も見えなくなった・・・
ガスが切れたところで、御神像に挨拶して、下山開始。12:42(12:01)
一昨年より41分遅れ。
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ガスが切れたところで、御神像に挨拶して、下山開始。12:42(12:01)
一昨年より41分遅れ。
青空が出てきたので、足を止めてちょっと写真撮影。
帰りはあまり時間は気にしないで、下った。
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青空が出てきたので、足を止めてちょっと写真撮影。
帰りはあまり時間は気にしないで、下った。
八合目。13:05(12:36)
今計算すると、今回は23分。一昨年は35分。大分違う。30%以上減。
八合目。13:05(12:36)
今計算すると、今回は23分。一昨年は35分。大分違う。30%以上減。
七合目避難小屋。13:24(一昨年は写真撮影をしなかったので時刻不明)
七合目避難小屋。13:24(一昨年は写真撮影をしなかったので時刻不明)
下りはガスの中。
下りはガスの中。
五合目。13:52(13:44)
ここで、時刻を確認して、またびっくり。八合目から五合目まで、一昨年は68分かかっていたのが、今回は47分。約70%!!
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五合目。13:52(13:44)
ここで、時刻を確認して、またびっくり。八合目から五合目まで、一昨年は68分かかっていたのが、今回は47分。約70%!!
四合目。14:04(13:59)
ここで、電話がけで4分休憩。山頂では電波が届かなかった。
四合目。14:04(13:59)
ここで、電話がけで4分休憩。山頂では電波が届かなかった。
三合目、14:20(14:21)
一昨年を追い抜いた。
ここで再び、3分間電話がけ。
この先は、めいっぱい飛ばした。
三合目、14:20(14:21)
一昨年を追い抜いた。
ここで再び、3分間電話がけ。
この先は、めいっぱい飛ばした。
一合目、14:35(14:47)
一昨年は雨が降り出して、雨具をつけたりで、参考にはならないけど。
一合目、14:35(14:47)
一昨年は雨が降り出して、雨具をつけたりで、参考にはならないけど。
最後、急いでいても泥はしっかり落として、

登拝門到着。14:39(14:53)
下りは、休憩&電話がけを含んで1時間57分。一昨年の2時間52分はもちろん、目標の2時間30分も大きく上回ることができた。
登下山合わせて、4時間43分。これなら、始発ではなく、次の快速でも十分間に合ぞぉ〜〜。\(^o^)/
もっとも、登りも下りも、1人だけれど、あとから来た人に抜かれている。若い女性で、多分同一人物。あのペースだと、登りは2時間を切り、下りは1時間半を切っているでしょうね。(^^)(^^)
最後、急いでいても泥はしっかり落として、

登拝門到着。14:39(14:53)
下りは、休憩&電話がけを含んで1時間57分。一昨年の2時間52分はもちろん、目標の2時間30分も大きく上回ることができた。
登下山合わせて、4時間43分。これなら、始発ではなく、次の快速でも十分間に合ぞぉ〜〜。\(^o^)/
もっとも、登りも下りも、1人だけれど、あとから来た人に抜かれている。若い女性で、多分同一人物。あのペースだと、登りは2時間を切り、下りは1時間半を切っているでしょうね。(^^)(^^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 50を過ぎてから日光を中心に山歩きを始めたakujiにとって男体山は憧れの山でした。 快晴の男体山に登って、中禅寺湖をはじめとする絶景を堪能したい。それが夢なのです。 そのためには、東京の自宅から日帰りで登りたい。しかし、akujiは車を使いませんので、日帰りの場合、登山開始は早くても8:45過ぎになります。その時間から登り始めて、ちょっとアクシデント(akujiは疲れてから急坂を下ると、膝の裏のスジが痛んで、大幅に時間がかかってしまうことがときどきあります)があっても、暗くなる前に下山したい。そのためには、アクシデントナシで、山頂滞在時間を含めず、6時間以内で登下山する必要があると思っていました。
 で、一昨年、初めて登ってみました。もちろん日帰りではなく、前日日光泊で、7:50登山開始でした。結果、下山時刻は、14:53。所要、7時間3分。山頂滞在時間は39分で、登下山には6時間24分かかりました。
 今年は、3月から月に2回山行き、そして山行きをできない週も6時間を目安に歩くようにしていたところ(梅雨期と猛暑期はちょっと無理だったけれど)足の具合がとても良く、下りでの痛みも6月以降全くなくなったので、今回始発からの日帰りに挑戦してみました。
 目標はとりあえず歩行時間6時間。しかし、東武の始発は、以前は朝5時浅草発は東武日光行きで、快速用の車両で運行されていたので乗ってしまえばあとは寝て行けたのですが、今は、浅草発は東武動物公園止まり、そこで新栃木行きに乗り換え、さらに栃木で東武日光行きに乗り換えと、2度の乗り換えを強いられてしまう上車両も、栃木までは通勤用でとてもゆっくりと寝てられないので、できたら、その1時間後の快速で行きたい。そのためには、歩行時間5時間、を達成したい、というのが高望みだとは思いながらも、ホンネでした。(^^)ゞ。
 結果は・・・写真のキャプションで書きます。(^^)ゞ

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2/5
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