三峰山（不動滝ルート〜登尾ル−ト）

2023年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 7.9km
• 登り: 669m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:37

8:52 第一駐車場
8:59 8:59 登り尾コース入口
9:18 9:23 不動滝
10:18 10:20 五本杉避難小屋
10:34 10:34 三畝峠
10:48 10:57 三峰山
11:06 11:13 八丁平
11:23 11:23 三畝峠
11:40 11:45 五本杉避難小屋
12:08 12:09 三畝山林展望台
12:23 12:23 登り尾コース入口
12:28 12:28 三峰山登山口
12:29 ゴール地点

天候

くもり　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　青少年旅行村駐車場前に路駐。8時20分頃に到着した時には登山者駐車場も満車でした。
　道路の積雪は、R369号線が榛原高井あたりから見られ、曽爾村あたりから全面に積雪・凍結がありました。帰るときには大方は解けていました。

コース状況／危険箇所等

登山道の積雪は駐車場から10cmぐらい積雪があり、だんだんと増えていきましたが、たくさんのトレ−スで踏み固められていました。

その他周辺情報

みつえ温泉「姫石の湯」（帰りには100円の入浴割引券が車のワイパ−に挟んでありました）

写真

1/29 8:45

青少年旅行村駐車場前の路肩に駐車して登ります。登山者専用駐車場も満車になっていました。

1/29 8:53

駐車場から積雪しているのでチェーンスパイクを着けて不動滝ルートを登ります。

1/29 9:22

不動の滝に来ました。

1/29 9:24

滝を横から見ます。

1/29 9:51

植林の中、尾根をつづら折りに登ります。

1/29 10:21

避難小屋は満員状態でしたが、たまたま出ていく人があったので中に入れました。

1/29 10:32

三畝峠に来ました。

1/29 10:35

三峰山山頂に登ります。

1/29 10:37

霧氷

1/29 10:38

少し薄日が差しましたが、青空は見えません。

1/29 10:40

霧氷

1/29 10:41

木曽御嶽山ビュ−ポイントですが、ガスがかかり展望はありません。

1/29 10:44

一瞬薄日が差し明るくなりました。

1/29 10:47

三峰山山頂に到着です。

1/29 10:48

ガスが掛かり室生火山群などの展望はありません。

1/29 10:50

平倉峰方面の積雪は深いところで100cmぐらいあり、壷足で膝くらいまで沈みました。

1/29 10:55

こんな感じです。

1/29 10:59

八丁平に下る途中、一瞬青空が見えました。

1/29 10:59

霧氷

1/29 11:00

ヒメシャラなどの霧氷

1/29 11:05

八丁平に来ました。強風が吹いて寒かったです。

1/29 11:08

三峰山山頂方面は見えました。

1/29 11:08

三重県側松坂市飯高方面が少し見えています。

1/29 11:12

寒いし展望もないので早う下ります。

1/29 11:13

ゆりわり登山道方面の霧氷です。

1/29 11:14

霧氷をアップ

1/29 11:17

ゆりわり登山道方面です。

1/29 11:23

避難小屋方面に下ります。

1/29 11:44

山小屋の中は満員で、外で昼食しました。外にもたくさんの登山者がおられます。

1/29 11:56

倶留尊山のビュ−ポイントですがガスが掛かり見えません。

1/29 12:09

休憩所・トイレに来ました。雪が舞ってきました。

1/29 12:22

不動滝ル−トと出合います。

1/29 12:25

青少年旅行村駐車場近くに戻ってきました。雪が降り続いています。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

norisatoken

　てんくらの天気予報では、天気指数は9時から12時にかけてCでしたが晴れの予報だったので霧氷などを見に登りました。しかし、登山口までの道路には積雪・凍結があり慎重に運転し気を使いました。
　天気は、強風で天気予報どおりでしたが、くもりでガスが掛かり展望もありませんでした。
　今日は、三峰山霧氷まつりが開催（2023.1.21〜2023.2.19の土・日・祝日）されていて、8時20分ごろに到着した時には駐車場が満車で路駐しました。
　ただ、登山道は良く整備され危険なところもなく、トレ−スがしっかり付いていて歩きやすい道でした。また、積雪も多く霧氷も見られたので雪山を堪能できました。