記録ID: 5130114
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ハイキング
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山 奥多摩駅in 水根out
2023年01月29日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:37
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,964m
- 下り
- 1,776m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:38
12:58
奥多摩駅→登山口
林道と登山道を交互に進みます。結構入り組んでいてわかりづらい。特に序盤の神社の入り口を見落としやす。
登山口→三ノ木戸山
ここから本番。傾斜はあまり強くないが、基本巻道?のせいか、絹笠山や十二天山などのピークまでの道がよくわからなかった。三ノ木戸山ピークにはかなり近づいたが結局山頂はどこ?という感じでした。
三ノ木戸山→六ツ石山
アップダウンも小さく歩きやすい。六ツ石山でようやく展望がひらけます。
六ツ石山→水根山→鷹ノ巣山
水根山手前までは難所などもなし。山頂直下はまあまあの急登だが長くはない。水根山は展望なしだが、水根山と鷹ノ巣山の間は奥多摩で多分一番の展望。都心方面、丹沢、奥多摩三山、富士山、南アルプス、雲取山方面が完璧に望めました。鷹ノ巣山山頂手前の短い登りを終えれば立派な石碑?がお出迎え。
鷹ノ巣山→水根→バス停
しばらく来た道を戻り、水根方面へ。最初はやや強めの下り。少し雪が残っているので慎重に。滑り止めはなくても大丈夫。一度沢まで降りますが、そこからはトラバース路。平坦に下り、体は楽ですが道が狭くまた、滑落したら危ない道かと思うので、ここも慎重に。バスは1時間に2本くらいでした。
林道と登山道を交互に進みます。結構入り組んでいてわかりづらい。特に序盤の神社の入り口を見落としやす。
登山口→三ノ木戸山
ここから本番。傾斜はあまり強くないが、基本巻道?のせいか、絹笠山や十二天山などのピークまでの道がよくわからなかった。三ノ木戸山ピークにはかなり近づいたが結局山頂はどこ?という感じでした。
三ノ木戸山→六ツ石山
アップダウンも小さく歩きやすい。六ツ石山でようやく展望がひらけます。
六ツ石山→水根山→鷹ノ巣山
水根山手前までは難所などもなし。山頂直下はまあまあの急登だが長くはない。水根山は展望なしだが、水根山と鷹ノ巣山の間は奥多摩で多分一番の展望。都心方面、丹沢、奥多摩三山、富士山、南アルプス、雲取山方面が完璧に望めました。鷹ノ巣山山頂手前の短い登りを終えれば立派な石碑?がお出迎え。
鷹ノ巣山→水根→バス停
しばらく来た道を戻り、水根方面へ。最初はやや強めの下り。少し雪が残っているので慎重に。滑り止めはなくても大丈夫。一度沢まで降りますが、そこからはトラバース路。平坦に下り、体は楽ですが道が狭くまた、滑落したら危ない道かと思うので、ここも慎重に。バスは1時間に2本くらいでした。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
奥多摩湖→奥多摩駅 バス 360- |
コース状況/ 危険箇所等 |
日陰に少々積雪 滑り止めなくても大丈夫 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ツェルト
|
---|
感想
かなりしばらくぶりの鷹ノ巣山はやはり奥多摩で随一の眺望でした。
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