東谷山

2023年01月30日(月) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 9.3km
• 登り: 898m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:43
• 合計: 6:24

7:41 貝掛温泉バス停
8:35 8:43 中の峠
9:18 9:30 休憩
10:04 10:14 休憩
10:49 10:57 休憩
11:12 11:31 東谷山
11:33 12:00 ドロップ点で昼食
13:28 13:39 休憩
13:46 13:54 雪に埋もれたストック探し
14:05 貝掛温泉バス停

天候

快晴→曇り→雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

貝掛温泉入口付近のPからStart/End

コース状況／危険箇所等

前日から降雪が無くしっかりトレースあり

写真

1/30 7:26

貝掛温泉入口の駐車スペースからスタート

R17をくぐったところ

しばらく平地を行き、東谷山の登り開始

今日はAMはよい天気、朝日に向かって進む

ラッセルしてあるので楽、でもそれなりの斜度

尾根を詰めて平標山・仙ノ倉が見えて来た

東谷山山頂に人影

東谷山登頂、谷川西尾根

平標山と苗場スキー場

苗場山と田代スキー場

こちらが今日の滑走開始点

左手はなだらか

滑走開始

深い重い雪に苦戦

高度を下げるとさらに重くなり、滑走跡がぼそぼそ

下りてくると谷沿いに進む

1/30 13:44

往路は左手に入って行った

1/30 13:47

R17をくぐるトンネル

1/30 13:49

もうすぐゴール

1/30 13:53

P到着、下山完了

感想

hakiyama3

会の山スキー例会で東谷山の日帰りBCツアーを楽しむ。登りはトレースくっきりで晴天の中、各自のペースでシール登高。早着組は東谷山のピークを踏む。ドロップ地点で昼食。滑り始めはそれなりの斜度、北斜面のしまった深雪に転倒者多し。雪が深いので転倒すると滑走開始まで時間を要す。ただ、今日は平日で帰りの渋滞の心配もなくじっくり時間が取れるので2-3時間遅くなっても大丈夫、心の余裕あり。雪風呂に浸かった方をいかに早く救出するか良い訓練になりました。水分消費は、Hot紅茶200ml、カップ麺湯330ml、Hotほうじ茶150ml、計680ml。2023年2月2日（水）22:10記