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Yamareco

記録ID: 514002
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ハイキング
葛城高原・二上山

大和葛城山

2014年09月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
6.3km
登り
722m
下り
718m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:20
合計
3:36
6:38
47
スタート地点
7:41
7:42
45
8:27
8:27
9
8:36
8:36
3
8:39
8:54
5
8:59
9:00
58
9:58
10:00
13
10:14
ゴール地点
登山口から山頂までは北尾根コースと櫛羅の滝コースがあります
北尾根コースは展望スポットまではキツいのですが、それからは比較的楽です
櫛羅の滝コースは延々と階段が続きますので、無理ないペースで登る必要があります
眺望に関しては北尾根コースの方が展望スポットがあり、まだいいかな 櫛羅の滝コースは眺望は望めません
駐車場の管理人さんは北尾根コースを勧めてましたが、あのキツい登りは子供は大変かなと思います
頂上周辺は広くゆっくりする予定だったのですが、当日は風が強く寒かったため、さっさと下りてしまいました 天気が良ければ眺望も良好なだけに残念
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ前駐車場(有人) バイク300円 自動車1,000円(8時〜)
一段下の駐車場はゲート式24時間
コース状況/
危険箇所等
特にありません
登山道入り口 ゲートを開けて入っていきます
登山道入り口 ゲートを開けて入っていきます
ルート分岐点 右側北尾根コースを選択 ここからハイキングコースにしてはキツい登りが続きます
ルート分岐点 右側北尾根コースを選択 ここからハイキングコースにしてはキツい登りが続きます
展望が開けてきます
展望が開けてきます
登りの一例です
展望スポットからの眺め
展望スポットからの眺め
展望スポットで一息つくのもいいかなと
展望スポットで一息つくのもいいかなと
山頂へはダイトレ経由(階段あり)と自然研究路経由の2ルートがあります 自然研究路経由が穏やかということですが、ダイトレ経由で進みます
山頂へはダイトレ経由(階段あり)と自然研究路経由の2ルートがあります 自然研究路経由が穏やかということですが、ダイトレ経由で進みます
少し荒れ気味の道もあったりします
少し荒れ気味の道もあったりします
ダイトレに出ました
ダイトレに出ました
ここは左に行きましたが、右が正解ですw すぐ先で合流します
ここは左に行きましたが、右が正解ですw すぐ先で合流します
テント場到着
山頂はもうすぐです
山頂はもうすぐです
観光地ですので施設十分 営業は11時から
観光地ですので施設十分 営業は11時から
白樺食堂展望デッキからの奈良側展望
白樺食堂展望デッキからの奈良側展望
展望デッキです 気候が良ければ気持ちいいでしょう
展望デッキです 気候が良ければ気持ちいいでしょう
山頂付近
大阪側(だったか...)
大阪側(だったか...)
頂上のモニュメント
1
頂上のモニュメント
南西方向
三角点はここで
頂上付近から少し南下し、櫛羅の滝コース入り口を探しますが
頂上付近から少し南下し、櫛羅の滝コース入り口を探しますが
私はここを東側に下りたのですが、標識がほとんど見えず 途中で合流路がありましたので、ここからまだ南側からの進入も出来たのかも知れません
私はここを東側に下りたのですが、標識がほとんど見えず 途中で合流路がありましたので、ここからまだ南側からの進入も出来たのかも知れません
この辺りも地図と照合しにくい場所でした
この辺りも地図と照合しにくい場所でした
登山口方面へ
下から振り返って撮ってます 櫛羅の滝コースはこのような階段が延々と続きます 
下から振り返って撮ってます 櫛羅の滝コースはこのような階段が延々と続きます 
崩れたりしているところは修復されています
崩れたりしているところは修復されています
下側から撮ってます 二の滝は行き止まり 時間がないので今回はスルー
下側から撮ってます 二の滝は行き止まり 時間がないので今回はスルー
ケーブルの下を通り
ケーブルの下を通り
途中、櫛羅の滝に立ち寄ります
途中、櫛羅の滝に立ち寄ります
櫛羅の滝までくれば、登山口まではまもなくです
「またのお越しを〜」ってのがいいですねw
櫛羅の滝までくれば、登山口まではまもなくです
「またのお越しを〜」ってのがいいですねw

感想

まだまだ脚力がないので、トレーニングも兼ね息が上がりそうなペースも交えて汗だくで登りました それでも遅いです
ハイキングにしてはのんびりできないコースですが、頂上さえいけばロープウェイで下りるという手も使えますしね
櫛羅の滝コースから小さなお子さんを連れた家族連れや散策気分で登りかけてる方が複数おられましたが、大丈夫だったかなぁ
自宅から片道1時間で行けますので、今後もトレーニングで利用する予定です

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