ロウバイ満開の寄（やどりき）からのシダンゴ山

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 6.8km
• 登り: 595m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:07

距離 6.8km 登り 595m 下り 598m

8:14 みやま運動広場駐車場
8:26 8:28 トイレ
8:38 8:39 猪防護柵
8:57 水場
9:30 9:33 シダンゴ山
9:43 9:45 宮地林道終点
9:54 9:55 新秦野線33号鉄塔
10:12 10:29 タコチバ山
10:37 宮地山分岐
10:43 10:52 宮地山
10:54 10:55 宮地山分岐
11:05 11:06 猪防護柵
11:10 茶畑
11:21 寄バス停

天候

残念ながら曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線の新松田駅から富士急バスの寄（やどりき）行きで終点まで。ロウバイ祭り中はバスも臨時便が走っています。

コース状況／危険箇所等

問題なし

その他周辺情報

寄にはロウバイ祭り中なので出店などもたくさんありました。

写真

2/4 8:13

新松田から30分ほどで寄到着。臨時便でした。

2/4 8:15

ロウバイ祭り会場はまだオープンしていません。それにしても曇っていて暗い・・・。

2/4 8:16

シダンゴ山を目指します。

2/4 8:20

最初は道路歩き。

2/4 8:23

この付近は動物に荒らされているようです。

2/4 8:25

登ってきた里を振返ったところ。普段はきっと静かな里山です。

2/4 8:27

車道だけど結構急で息が切れます。

2/4 8:28

途中にベンチとトイレがあります。ありがとうございます。

2/4 8:31

ちらほら梅も咲き始め。春はもうすぐそこ。

2/4 8:33

もはや車は通れない細さ、しかも倒木で塞がれている(笑)。

2/4 8:37

動物除けの柵が登場。

2/4 8:38

柵を通ると周囲は動物除けの電線。

2/4 8:39

案内もしっかりあります。

2/4 8:39

登山道はとても登りやすいです。

2/4 8:45

謎のナンバリング　34？　35？

2/4 8:45

半分くらい来たって感じでしょうか。

2/4 8:51

本線を外れて519mピークに寄り道。

2/4 9:02

景色はちょっと単調・・・。

2/4 9:26

そろそろ上の方が明るくなってきた！

2/4 9:28

開けてきました、シダンゴ山の山頂に到着です。

2/4 9:29

広い山頂です、多くの方がいらっしゃいました。

2/4 9:30

山名標識です。

2/4 9:31

立派な祠と解説板。

2/4 9:31

フムフム、丁寧な解説板。

2/4 9:31

残念な天気ですが相模湾がうっすらと見えます。左が多分、大磯の湘南平でしょうか。

2/4 9:34

下山開始、と思ったら晴れてきた。

2/4 9:37

かなりの急降下。

2/4 9:42

でもすぐに林道が見えてきます。

2/4 9:43

ここで林道に。

2/4 9:45

ここも急な傾斜です。

2/4 9:54

鉄塔の下から再び山道。

2/4 10:07

登り返します。

2/4 10:10

ゆるーい感じのピークへ。

2/4 10:11

ほぼ読めないww。

2/4 10:11

山名標識と思ったら違った・・

2/4 10:12

かろうじて読める山名。タコチバ山〜変な名前・・。

2/4 10:12

タコチバ山山頂。

2/4 10:33

何の山かな。。？

2/4 10:36

本日のラスボス宮地山。

2/4 10:42

再びゆるーく登って宮地山山頂。

2/4 10:43

山名標識もあり。

2/4 10:54

山頂からここに下りると近道だけど何故か有刺鉄線。ログでも激しく遠回りしているところがここ。

2/4 11:01

シダンゴ側より少し荒れ気味。

2/4 11:04

こちら側の獣除け柵が見えてきた。

2/4 11:05

ここで下界へ。

2/4 11:09

里山の良い雰囲気。

2/4 11:12

ロウバイは見ごろのようですね。

2/4 11:19

ここで下山完了。ロウバイを見てから帰ります。
今日もお疲れ様でした。

撮影機器：

E-M1MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

take_tanaka

・そろそろ満開のロウバイを見に松田町の寄（やどりき）まで行くことにしましたが、せっかく行くので久しぶりのシダンゴ山再訪。軽くお散歩気分で登れます。
・下山後、ロウバイの香りを楽しみながらロウバイ園を散策して帰りました。