三ッ峠山

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 13.1km
• 登り: 695m
• 下り: 1,077m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:16

10:24 スタート地点
10:33 10:35 西川新倉林道脇駐車場
11:23 11:24 三つ峠山荘
11:27 11:27 四季楽園
11:34 11:37 三ッ峠山
11:42 11:42 四季楽園
11:46 11:46 三つ峠山荘
11:50 11:50 木無山
12:03 12:04 三角点峰「木山」
12:26 12:27 送電鉄塔
12:35 12:36 霜山
12:49 12:49 湖畔分岐
13:04 13:04 嘯山
13:10 13:12 天上山展望台
13:14 13:14 カチカチ山ロープウェイ富士見台駅
13:21 13:21 ナカバ平展望広場
13:26 13:28 天上山公園入口
13:31 13:31 あじさい公園ハイキングコース入口
13:36 13:36 ふるや
13:40 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：富士急　河口湖駅から　富士急ハイキングバス　天下茶屋行き　三ツ峠登山口BS下車

写真

2/4 9:15

河口湖駅から富士山

2/4 9:53

ハイキングバス車内から　河口湖は一部氷結

2/4 10:16

三ツ峠登山口BS

2/4 10:21

軽アイゼンを使うか考えながら歩く

2/4 10:26

2/4 10:28

2/4 10:29

2/4 10:31

日当たりの加減で雪の薄いところもあり

2/4 11:11

ルートの大半は作業道に雪が積もった状態。山荘の車が通った跡がある

2/4 11:13

2/4 11:17

結局ツボ足で山荘まで到着。ここからは日当たりの加減でむしろ雪が少ない

2/4 11:18

山荘からは　富士山がバーンと！

2/4 11:18

2/4 11:18

2/4 11:19

ナンバーの無いジープがたくさんあった

2/4 11:20

屏風岩

2/4 11:21

2/4 11:21

2/4 11:23

2/4 11:23

2/4 11:24

2/4 11:25

2/4 11:28

2/4 11:29

あと少し

2/4 11:30

露出失敗

2/4 11:30

2/4 11:31

2/4 11:31

2/4 11:32

2/4 11:32

2/4 11:32

2/4 11:32

2/4 11:46

木無山頂上は立入禁止の模様

2/4 11:47

下りのルートは南斜面なのでほとんど雪無し

2/4 11:48

ただし雪解けでぬかるみ状態

2/4 11:59

富士山がチラ見せ

2/4 12:06

2/4 12:07

遊歩道の様な区間が多い

2/4 12:07

山頂を振り返る

2/4 12:18

2/4 12:21

河口湖

2/4 12:21

鉄塔邪魔？　わざと入れてみました

2/4 12:30

2/4 12:30

2/4 12:31

2/4 12:46

2/4 13:02

人がたくさんいると思ったら天上山

2/4 13:03

展望台から

2/4 13:05

2/4 13:06

たぬき茶屋　人多すぎ

2/4 13:06

2/4 13:08

2/4 13:09

2/4 13:15

2/4 13:15

2/4 13:16

2/4 13:16

2/4 13:21

河口湖湖畔に寄り道　右側へ

2/4 13:24

2/4 13:25

河口湖

2/4 13:25

2/4 13:34

河口湖駅到着

2/4 13:34

2/4 14:31

朝、これを見てどうしようかと焦ったが誤記だったらしい。運転手さんが訂正していたが、消しただけの模様

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着 軽アイゼン

感想

HCR32

富士急に乗ったことが無い→乗りに行くなら良い山は無いか→三ツ峠山に決定。
ということで三ツ峠山に登った。三ツ峠登山口までバスで移動して表登山口で下山するルート。河口湖駅で天下茶屋行バスに乗るが、BSには三ツ峠入口までしかいかない事が書かれた張り紙。どれだけ余分に歩かないといけないのか心配しながらバスの運転手さんに聞くと登山口まで行くとのこと。運転手さんが張り紙を訂正していたが、行先を消しただけだった。
登山口からは薄く積雪した作業道が大半。軽アイゼンを付けるか考えながら歩いているうちに山荘まで到着。山荘からは日当たりの加減によると思うが雪はすくなく、アイゼン無で登れた。山頂からの富士山はなかなかの眺望。
下山の表登山道は大半がなだらかな稜線歩きでサクサク歩けた。
登山自体はどちらかというと面白みの無い山だったが、富士山の眺望は抜群、眺望目的の登山としては高いレベルの山だった。