43)豊公園（ほうこうえん）でサーモボトルを試す

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 6.1km
• 登り: 3m
• 下り: 3m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:29

11:59 長浜駅
13:20 13:24 長浜駅
14:13 14:27 長浜駅
14:28 ゴール地点

全然山には関係ないですが、道具はあれこれ試しておかないと失敗します。ついでにふらふら街歩きです。

天候

曇りだけどそんなに悪くはなかったです。

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

JR長浜駅からスタートし、公園経由、ぶらぶら歩きです。

コース状況／危険箇所等

町中ですので特になし。

その他周辺情報

黒壁あたりは観光スポットですね、今日も賑わっていました。

写真

2/4 11:57

ステンドグラスが美しい。

2/4 11:57

太閤秀吉のレリーフ。

2/4 11:59

長浜駅の西口にありました。

2/4 11:59

今日はサーモボトルに入れたお湯で、スクリューロックにいれたカップラーメンを試しにきました。

2/4 12:00

長浜駅西口側の豊公園（ほうこうえん）へ入ります。

2/4 12:02

瓢箪は秀吉のシンボル、六瓢箪だったかな？

2/4 12:11

時間も押しており、早速東屋でテスト。
やはりこの方法は簡単。

2/4 12:21

長浜城は博物館になっています。

2/4 12:23

長浜領である旨の石碑。年貢の取り立てが免除だったよう。

2/4 12:24

キリッとお城！

2/4 12:31

公園内、琵琶湖にそって歩きます。目的はその場所なら何が出来るか、シュミレーションです。

2/4 12:31

石垣が埋まっているらしい。

2/4 12:31

その説明。

2/4 12:33

先日の産直びわの里は、あのあたり。

2/4 12:39

ここだけ見てると、海のマリーナチック。

2/4 12:45

霊仙を望む。あそこは私にはムリ。

2/4 12:47

長浜港と観光船。

2/4 12:48

この辺は完全に吹きさらし。

2/4 12:56

慶雲館（盆梅展会場の庭）

2/4 12:56

JR北陸線に残る、レンガ橋脚。

2/4 12:58

慶雲館から船で出られた名残かも？

2/4 13:00

旧長浜駅駅舎は慶雲館と向かい合う。

2/4 13:00

このあたりが港だったとは。

2/4 13:01

大正。

2/4 13:01

昭和30年。

2/4 13:01

平成24年。

2/4 13:12

慶雲館入口。

2/4 13:03

入口からちょこっと庭を。

2/4 13:18

JR長浜駅に戻ってきました。意匠は旧長浜駅を取り入れています。

2/4 13:21

2/4 13:26

しっかり見える伊吹山。
スキーが華やかな頃は、どう見えていたのか？
信州を彷彿とさせるみたいなのか。
ちなみにここは駅近辺の複合商業施設の上から。

2/4 13:26

東方向（伊吹山）。

2/4 13:26

南方向（米原）

2/4 13:27

北西方向（竹生島）

2/4 13:27

アップ（竹生島）

2/4 13:29

屋上に神社がありました。

2/4 13:31

ちなみにこの上です。

2/4 13:37

黒壁付近を散策します。

2/4 13:38

立派な塔があるお寺。

2/4 13:42

黒壁、長浜の観光地化はここから始まりました。それが今やこうなっているので、地元民的には色々思うことがあります。

2/4 13:47

おしゃれなオルゴール館。

2/4 13:50

海洋堂。

2/4 13:54

大通寺へ向かいます。

2/4 13:57

大きな山門。

2/4 13:58

本堂も大きい。

2/4 13:58

境内、東側。

2/4 14:06

踵を返してアーケードを通り駅へ。
今日のテストは終了です。

撮影機器：

LUMIX DMC-FS1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

happy

　アルスト類のテストで最後にしていたのが、サーモボトルにお湯を入れる方法でした。もちろんこれが一番失敗が少ないので、実験的には最後でした。

　都市部でバーナー類はムリ。色んなパターンを試しておくのは、春からのシーズンに向けての予習です。寒いからこそラーメンにこだわり、火器に拘るわけで、真夏なら考えもしないことです。たとえ山ラーしなくても、車+近所の山というパターンがあるので、経験値を稼いでおくことは私には必要。これで色々知見が溜まりました。今後はこれまでのテスト結果を参考に、ノンビリ行きますね。