雲竜瀑（滝壺）

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 10.9km
• 登り: 880m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:44

距離 10.9km 登り 880m 下り 885m

9:09 雲竜渓谷入口ゲート
9:15 9:17 稲荷川第10上流砂防堰堤
9:38 9:48 日向砂防堰堤
10:22 日向砂防ダム分岐
10:35 10:41 洞門岩
11:17 11:30 雲竜渓谷入口（降下点）
12:04 12:50 雲竜瀑（滝壺）
13:29 13:34 雲竜渓谷入口（降下点）
13:56 13:58 洞門岩
14:09 日向砂防ダム分岐
14:33 日向砂防堰堤
14:47 14:49 稲荷川第10上流砂防堰堤
14:54 雲竜渓谷入口ゲート

天候

曇りだったけど、時々晴れ間も。
気温3℃前後、無風で終始暖かかったです。

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

東武日光駅までは自家用車で。
駅前駐車場は1回500円と格安。でも数が少なく、隣のタイムズパーキングに駐車。ここも24時間最大500円。

そこから観光タクシーに乗り換えて雲竜渓谷入口まで3300円。

東武日光駅までは、ノーマルタイヤでも大丈夫な状態。そこから渓谷入口までは、雪が残っているところもあり、かつ道幅が狭くてすれ違えなかったりするので、要装備＆テクニック。

コース状況／危険箇所等

今年は雪が少ないとのことで、アスファルトの林道区間はつぼ足で大丈夫な状況でした。
一番大きな雲竜爆の手前は雪道+急登とのことで、念のため12本爪アイゼンを持って行きましたが、この日は階段状になったトレースがしっかりあって往復ともチェーンスパイクで大丈夫でした。

氷柱が落ちてくる可能性があるので、ヘルメットも着用。

写真

2/4 9:53

2/4 9:53

2/4 9:54

今年は雪が少ないらしくこの先まではツボ足で。

2/4 10:07

この日の足元装備。
モンベルのスノースパイク10本爪4名
軽アイゼン1名
チェーンスパイク1名

2/4 10:45

2/4 11:35

2/4 11:38

2/4 11:40

2/4 11:43

2/4 11:43

2/4 11:44

2/4 12:24

2/4 12:24

2/4 12:58

2/4 12:58

2/4 13:08

2/4 13:12

2/4 13:15

2/4 13:16

撮影機器：

DC-GF10 Panasonic

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

しろねこ

例年に比べると氷が少なく、迫力に欠けるみたいですが、それでも初めての身には十分な迫力で見応えがありました。

思ったよりしっかり登る感じだったので、登山経験がないとアプローチは大変だろうなと思いました。