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Yamareco

記録ID: 5151217
全員に公開
雪山ハイキング
四国

西三子山

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
6.8km
登り
658m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:46
合計
5:03
7:24
75
8:39
8:39
10
8:49
8:50
19
9:09
9:14
55
10:09
10:44
22
11:06
11:06
16
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11:23
8
11:31
11:32
51
12:23
12:26
1
12:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
集落を過ぎてから登山口までの道は、凍結していました。特に八重地トンネルを抜けた後は、積雪が多くて滑りやすかったです。
また、最終民家から高丸山への分かれ道までの区間で、落石が1箇所ありました。
コース状況/
危険箇所等
登山口から後山峠までの区間は、道が狭くほぼ崩壊している箇所があります。
また、踏み跡もほとんどないため、迷いやすくなっています。
後山峠の近くに新しい登山口があるそうなので、そちらの方が安全だと思います。
登山口までの道に落石があったので、脇にどけて通りました。
2023年02月05日 06:47撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 6:47
登山口までの道に落石があったので、脇にどけて通りました。
登山口の前の路肩に2,3台停められるスペースがあります。
2023年02月05日 07:23撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 7:23
登山口の前の路肩に2,3台停められるスペースがあります。
ここから登っていきます。
2023年02月05日 07:24撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 7:24
ここから登っていきます。
雪は少なめですが、最初からチェーンスパイクを履いていきます。
2023年02月05日 07:25撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 7:25
雪は少なめですが、最初からチェーンスパイクを履いていきます。
ここから沢を渡って右の方へ進みます。
2023年02月05日 07:32撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 7:32
ここから沢を渡って右の方へ進みます。
急な斜面をつづら折りに登っていきます。
2023年02月05日 07:50撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 7:50
急な斜面をつづら折りに登っていきます。
右からの道と合流するので、左へ進みます。
ここから傾斜が緩やかになります。
2023年02月05日 08:05撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:05
右からの道と合流するので、左へ進みます。
ここから傾斜が緩やかになります。
道が崩れかけてほとんど見えなくなっています。
2023年02月05日 08:15撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:15
道が崩れかけてほとんど見えなくなっています。
橋を渡ります。
2023年02月05日 08:16撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:16
橋を渡ります。
時々ロープが張られています。
2023年02月05日 08:25撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:25
時々ロープが張られています。
樹林の切れ間から西三子山の山頂が見えます。
2023年02月05日 08:43撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:43
樹林の切れ間から西三子山の山頂が見えます。
後山峠に着きました。
ここから高丸山に行くには、尾根を登るそうです。
2023年02月05日 08:47撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 8:47
後山峠に着きました。
ここから高丸山に行くには、尾根を登るそうです。
今回からPeakFinderで山座同定するようにしました。
西三子山の山頂の左側(南側)の山です。
2023年02月05日 08:49撮影 by  ASUS_I002D, asus
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2/5 8:49
今回からPeakFinderで山座同定するようにしました。
西三子山の山頂の左側(南側)の山です。
88番鉄塔
2023年02月05日 09:09撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:09
88番鉄塔
高丸山
2023年02月05日 09:10撮影 by  ASUS_I002D, asus
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高丸山
雲早山
2023年02月05日 09:10撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:10
雲早山
ここから雪が深くなり、ツボ足で進んでいきました。
2023年02月05日 09:14撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:14
ここから雪が深くなり、ツボ足で進んでいきました。
振り返って鉄塔を見たところ。
一面雪で道が見えなくなっているので、尾根を直登していきます。
2023年02月05日 09:27撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:27
振り返って鉄塔を見たところ。
一面雪で道が見えなくなっているので、尾根を直登していきます。
フクジュソウ群生地への看板がありますが、道は荒れているとのことなので、山頂へ向かいます。
2023年02月05日 09:33撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:33
フクジュソウ群生地への看板がありますが、道は荒れているとのことなので、山頂へ向かいます。
さらに雪が深くなり、膝下まで埋まるようになりました。
2023年02月05日 09:58撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 9:58
さらに雪が深くなり、膝下まで埋まるようになりました。
西三子山山頂1349m
2023年02月05日 10:19撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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西三子山山頂1349m
北方面:雲早山など
三角形の山容が特徴的ですね。
2023年02月05日 10:19撮影 by  ASUS_I002D, asus
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2/5 10:19
北方面:雲早山など
三角形の山容が特徴的ですね。
東方面:中津峰山、太龍寺山など
2023年02月05日 10:20撮影 by  ASUS_I002D, asus
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2/5 10:20
東方面:中津峰山、太龍寺山など
南方面:鈴ヶ峰など
2023年02月05日 10:21撮影 by  ASUS_I002D, asus
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2/5 10:21
南方面:鈴ヶ峰など
西方面:剣山など
木々に遮られてほとんど見えなかったので、合っているかどうか分かりませんでした。
2023年02月05日 10:40撮影 by  ASUS_I002D, asus
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2/5 10:40
西方面:剣山など
木々に遮られてほとんど見えなかったので、合っているかどうか分かりませんでした。
山頂で少し休憩してから下山しました。
2023年02月05日 10:22撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 10:22
山頂で少し休憩してから下山しました。
高丸山へ縦走する予定でしたが、思ったより雪が深くて時間がかかったので、このまま下山します。
2023年02月05日 11:22撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 11:22
高丸山へ縦走する予定でしたが、思ったより雪が深くて時間がかかったので、このまま下山します。
駐車場に帰ってきました。
2023年02月05日 12:26撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2/5 12:26
駐車場に帰ってきました。

装備

個人装備
ハードシェル・ジャケット(黒) セカンド・インシュレーション(茶) ベース・インシュレーション(グレー) アンダーウェア(ベージュ) ドライレイヤー・シャツ(グレー) ドライレイヤー・タイツ(グレー) 防水トレックパンツ(黒) 腰サポーター 膝サポーター 靴下 靴(茶) スパッツ(グレー) グローブ(黒) 帽子(黒) ザック(茶) ザックカバー(黒) チェーンスパイク 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 モバイルバッテリー スマートウォッチ ココヘリ会員証 サングラス ツェルト エマージェンシーブランケット 折りたたみナイフ 折りたたみ座布団(青) トレッキングポール(青)

感想

今週は晴れの日が続いていたので、雪は少なくなっているかと思ったのですが、思いのほか雪が深かったです。
雪が深いところは膝下まで埋まってなかなか進めなかったので、スノーシューがあれば良かったですね。MSRライトニングアッセントが評判良いみたいなので、検討してみます。
トレッキングポールのスノーバスケットも忘れていたので、深く刺さりすぎる問題もありました。
いつもは筋肉痛は翌日から出るのに、今回は負荷が大きかったのか下山直後から筋肉痛になりました。

雪山ということでハードシェルを着ていきましたが、暑くて汗だくになりました。
晴天時は着なくてもいいみたいですね。

今回初めてPeakFinderを使ってみました。
今まで山頂の写真を撮ってもどれが何の山かさっぱり分からなかったのですが、山座同定が容易にできるようになったので、写真を撮るのが楽しみになりました。

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