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記録ID: 5151400
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】滝ノ沢沿い作業道跡の探索・ルート測量

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
6.5km
登り
379m
下り
380m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:27
合計
7:48
9:50
421
16:51
17:18
20
17:38
滝ノ沢林道入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
301:川原宿の交差点から正面にミッションエリアを見る。信号機の電柱の影が高ドッケ山頂
2
301:川原宿の交差点から正面にミッションエリアを見る。信号機の電柱の影が高ドッケ山頂
303:滝ノ沢林道入口で装備を整える。大型装備は大鋏・大鋸。大鋸は現地置き用に自宅でメンテナンスしたのを持参
303:滝ノ沢林道入口で装備を整える。大型装備は大鋏・大鋸。大鋸は現地置き用に自宅でメンテナンスしたのを持参
305:滝ノ沢林道ゲート前。駐車スペースは2〜3台分あるが、3台止まると転回出来ない。右奥の沢道に突っ込めば何台か追加出来る
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305:滝ノ沢林道ゲート前。駐車スペースは2〜3台分あるが、3台止まると転回出来ない。右奥の沢道に突っ込めば何台か追加出来る
306:滝ノ沢林道1合目付近で振り返る。右尾根に登り道があるのを長年気にしていたので、まずはここを測量する
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306:滝ノ沢林道1合目付近で振り返る。右尾根に登り道があるのを長年気にしていたので、まずはここを測量する
312:10m程登った辺りで踏み跡が不明確になったので、測量を中断して散策し、ルートを確かめる。尾根下方向に巻いている
2023年02月04日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
2/4 10:34
312:10m程登った辺りで踏み跡が不明確になったので、測量を中断して散策し、ルートを確かめる。尾根下方向に巻いている
307:時々倒木や雑木を払いながら尾根筋に出る
307:時々倒木や雑木を払いながら尾根筋に出る
309:コーヒーの刺し缶。賞味期限が今月という事は、1年以内か。不法投棄やめろよ。この後、測量中断ポイントまで戻ってここまで測量する
309:コーヒーの刺し缶。賞味期限が今月という事は、1年以内か。不法投棄やめろよ。この後、測量中断ポイントまで戻ってここまで測量する
滝ノ沢川の一部が「陰陽図」という精密航空測量範囲に入っている(管理棟のトイレの外壁にある)。北作業道がどこまで続いているのか不明・・という事で、作業道1から入って、対岸の作業道を調べるのがメインのミッション
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滝ノ沢川の一部が「陰陽図」という精密航空測量範囲に入っている(管理棟のトイレの外壁にある)。北作業道がどこまで続いているのか不明・・という事で、作業道1から入って、対岸の作業道を調べるのがメインのミッション
321:作業道1の入口。前回積んだケルンはそのまま残っていた
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321:作業道1の入口。前回積んだケルンはそのまま残っていた
322:前回のニッセイ高尾の森で見たのと同じコーヒー缶。これも同じ人間か。赤テープ付けなくていいから、不法投棄やめろ!!
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322:前回のニッセイ高尾の森で見たのと同じコーヒー缶。これも同じ人間か。赤テープ付けなくていいから、不法投棄やめろ!!
323:道に斜めに覆い被さる7〜8センチの枯れ木を、メンテし立ての大鋸で成敗。20回も引かないうちに切れる、前回とは段違いの切れ味に満足
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323:道に斜めに覆い被さる7〜8センチの枯れ木を、メンテし立ての大鋸で成敗。20回も引かないうちに切れる、前回とは段違いの切れ味に満足
324:作業道はほとんど薮もなく下まで続いている。邪魔な傾いている雑木は適当に成敗しならが下る
324:作業道はほとんど薮もなく下まで続いている。邪魔な傾いている雑木は適当に成敗しならが下る
328:林道側の斜面には不法投棄の跡。林道の車止めゲートが出来る前のもの
328:林道側の斜面には不法投棄の跡。林道の車止めゲートが出来る前のもの
329:蛇結茨(ジャケツイバラ)を見掛けたので防除
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329:蛇結茨(ジャケツイバラ)を見掛けたので防除
330:退治した蛇結茨。ツル系植物で、上の方で枝分かれして派手に広がって行く。細枝には逆棘があって服が引っかかると搦め取られるが、冬場は細枝は落ちている。幹の棘も油断出来ない鋭さ
330:退治した蛇結茨。ツル系植物で、上の方で枝分かれして派手に広がって行く。細枝には逆棘があって服が引っかかると搦め取られるが、冬場は細枝は落ちている。幹の棘も油断出来ない鋭さ
331:作業道の下側。陽が当たっている所が大堰堤上の土砂溜り
331:作業道の下側。陽が当たっている所が大堰堤上の土砂溜り
333:大堰堤の脇に出る。堰堤のすぐ前にも蛇結茨が生えていたので、成敗した
333:大堰堤の脇に出る。堰堤のすぐ前にも蛇結茨が生えていたので、成敗した
334:大堰堤上の土砂原。幅20m、奥行き100m弱
334:大堰堤上の土砂原。幅20m、奥行き100m弱
335:大堰堤の下は高さ6m前後ありそう。スパンは25m程、上辺の厚みは1m弱か。高所恐怖症だが上を歩ける
335:大堰堤の下は高さ6m前後ありそう。スパンは25m程、上辺の厚みは1m弱か。高所恐怖症だが上を歩ける
339+340:大堰堤中央の段差部分から下を見る。堰堤上の土砂容積はこの高さに達して飽和している
339+340:大堰堤中央の段差部分から下を見る。堰堤上の土砂容積はこの高さに達して飽和している
350:不覚にも大堰堤上の土砂原で昼食タイム
350:不覚にも大堰堤上の土砂原で昼食タイム
351:土砂原の中央にも蛇結茨を発見!
351:土砂原の中央にも蛇結茨を発見!
352:大鋏で刈り取って・・・
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352:大鋏で刈り取って・・・
353:除草剤をくるっと一周して防除作業完了!
353:除草剤をくるっと一周して防除作業完了!
354:土砂原から左岸の枝谷を見る。ここが北作業道の入口。精密地形情報が無ければ絶対に分からないだろう
354:土砂原から左岸の枝谷を見る。ここが北作業道の入口。精密地形情報が無ければ絶対に分からないだろう
387:北作業道の急斜面を谷沿いに登った所の折り返し。上下共に土盛りして道を潰してあるっぽい
387:北作業道の急斜面を谷沿いに登った所の折り返し。上下共に土盛りして道を潰してあるっぽい
359:急斜面を登り切ると、綺麗な作業道跡が現われる。薮は薄い
2023年02月04日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/4 12:58
359:急斜面を登り切ると、綺麗な作業道跡が現われる。薮は薄い
360:すぐ左手の土手を2m程登った所が枝線の分岐かと思って登ってみるも、作業道っぽくない。後で分かったが、埋め戻されている
360:すぐ左手の土手を2m程登った所が枝線の分岐かと思って登ってみるも、作業道っぽくない。後で分かったが、埋め戻されている
363:作業道の本線を進む。ここが最高点で、ゆるく標高変化がある。所々薮っぽいので、刈り払いながら進む
363:作業道の本線を進む。ここが最高点で、ゆるく標高変化がある。所々薮っぽいので、刈り払いながら進む
365:枝谷の頭を越えるポイントは崩落している
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365:枝谷の頭を越えるポイントは崩落している
368:右側に見える綺麗な踏み跡は、獣道以外の何物でもない
368:右側に見える綺麗な踏み跡は、獣道以外の何物でもない
369:作業道を塞ぐ10〜15センチ程の古い倒木
369:作業道を塞ぐ10〜15センチ程の古い倒木
370:倒木の退治後。この後、谷側に寄せた
370:倒木の退治後。この後、谷側に寄せた
373:ここが滝ノ沢林道S字北作業道の北端。上下に獣道がありそうだが、深追いはせず折り返し、測量しながら戻る。このポイントは国有林の境界の角で、上が国有林、正面・下が民有林のようだ
373:ここが滝ノ沢林道S字北作業道の北端。上下に獣道がありそうだが、深追いはせず折り返し、測量しながら戻る。このポイントは国有林の境界の角で、上が国有林、正面・下が民有林のようだ
374:5センチ級の糞。かなり大物の猪だろう。行きで見逃していたから踏んだら大惨事だったかも。谷底へふっ飛ばす
374:5センチ級の糞。かなり大物の猪だろう。行きで見逃していたから踏んだら大惨事だったかも。谷底へふっ飛ばす
375:ルート測量中の手元。マップ板の右にコンパス、左手はカウンター
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375:ルート測量中の手元。マップ板の右にコンパス、左手はカウンター
376:メインGPSは未だにetrex30を使う。老眼にも優しい方位計モードで動作中。アナログコンパスと10°以上ずれる事もあるので、酷い時は両方書いておき、都合の良い数字を使う。以前スマホのコンパスも試したが、更に誤差が酷く、使い物にならなかった
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376:メインGPSは未だにetrex30を使う。老眼にも優しい方位計モードで動作中。アナログコンパスと10°以上ずれる事もあるので、酷い時は両方書いておき、都合の良い数字を使う。以前スマホのコンパスも試したが、更に誤差が酷く、使い物にならなかった
377:枝谷の崩落部を越える
377:枝谷の崩落部を越える
379:枝線作業道跡分岐まで戻った所で枝線跡に入る。写真は枝線の中央付近。山側の法面が少し残っているので、ここが作業道の跡である事が分かる
379:枝線作業道跡分岐まで戻った所で枝線跡に入る。写真は枝線の中央付近。山側の法面が少し残っているので、ここが作業道の跡である事が分かる
381:枝線跡の入口から振り返って下の分岐点を見る。枝線の造成当時は左手側が登り坂になっていてたようだが、今は削られて断崖になっている
381:枝線跡の入口から振り返って下の分岐点を見る。枝線の造成当時は左手側が登り坂になっていてたようだが、今は削られて断崖になっている
382+383:枝線分岐点で立ったままおやつタイム。来客用に買ってあった缶コーヒーの最後の1本だが、かなりの賞味期限切れ
382+383:枝線分岐点で立ったままおやつタイム。来客用に買ってあった缶コーヒーの最後の1本だが、かなりの賞味期限切れ
385:取り敢えず作業道枝線跡も測量しておく。ここが終点
385:取り敢えず作業道枝線跡も測量しておく。ここが終点
398:堰堤前に戻って林道へ戻る作業道の登り口。車が通れそうなくらい綺麗になった。林道まで測量しながら登るが、直線が長いと楽
398:堰堤前に戻って林道へ戻る作業道の登り口。車が通れそうなくらい綺麗になった。林道まで測量しながら登るが、直線が長いと楽
400+402:滝ノ沢林道分岐点手前の作業道2の入口。ケルンをバージョンアップしたが、石の座りが悪いので、すぐ落ちそう
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400+402:滝ノ沢林道分岐点手前の作業道2の入口。ケルンをバージョンアップしたが、石の座りが悪いので、すぐ落ちそう
403:作業道を下る。ここもほとんど薮はないのは良いが、もう時間がない
403:作業道を下る。ここもほとんど薮はないのは良いが、もう時間がない
404:作業道を沢筋まで降りた所。ゆるい谷の枝沢が左手から流れ込んでいる
404:作業道を沢筋まで降りた所。ゆるい谷の枝沢が左手から流れ込んでいる
408:沢の際まで降りると落差1mに満たない小さい滝があり、水音がするが、流された薮枝が邪魔で見えない
408:沢の際まで降りると落差1mに満たない小さい滝があり、水音がするが、流された薮枝が邪魔で見えない
411:薮枝を片付けた後。地味に時間がかかったので、以後の測量は諦めた
411:薮枝を片付けた後。地味に時間がかかったので、以後の測量は諦めた
412:小滝の下流側。片付けた薮枝は下の中洲っぽい部分に集積。林道まで聞こえる水音はここより100m程上流なので、ここより少しは大きめの滝があるはず。そのすぐ上にも大堰堤がある。次回の探索にする
412:小滝の下流側。片付けた薮枝は下の中洲っぽい部分に集積。林道まで聞こえる水音はここより100m程上流なので、ここより少しは大きめの滝があるはず。そのすぐ上にも大堰堤がある。次回の探索にする
415:写真404の左手に写っている木が棘だったので退治。幹の棘だけを見ると蛇結茨に似ているが、全くの別種。対岸の作業道跡の探索は諦め、撤収して林道へ戻る
415:写真404の左手に写っている木が棘だったので退治。幹の棘だけを見ると蛇結茨に似ているが、全くの別種。対岸の作業道跡の探索は諦め、撤収して林道へ戻る
424+425:滝ノ沢林道の分岐から本線を登り、高ドッケ北東尾根(松嶽神社尾根)との交差まで登る。林界標が落石によるものだろうが壊れていたので、見えるように細工
424+425:滝ノ沢林道の分岐から本線を登り、高ドッケ北東尾根(松嶽神社尾根)との交差まで登る。林界標が落石によるものだろうが壊れていたので、見えるように細工
426+427:尾根先は松嶽神社尾根への下り口。正面に赤テープが付いているが、5m程右手から降りる。写真中央付近の2本の木は同じ木。ここも測量誤差が大きいルートなので、もう1回測量したい所。40m下に大沢砦方面に繋がっていたと思われる軍道跡がある
2023年02月04日 17:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/4 17:00
426+427:尾根先は松嶽神社尾根への下り口。正面に赤テープが付いているが、5m程右手から降りる。写真中央付近の2本の木は同じ木。ここも測量誤差が大きいルートなので、もう1回測量したい所。40m下に大沢砦方面に繋がっていたと思われる軍道跡がある
429:尾根交差から10m程戻った所に廃作業道の登り口がある。登り口をざわと封鎖するように残木が置かれているのが残念と言うか、足を滑らしたり踏み抜いたりする事が多いので危険
429:尾根交差から10m程戻った所に廃作業道の登り口がある。登り口をざわと封鎖するように残木が置かれているのが残念と言うか、足を滑らしたり踏み抜いたりする事が多いので危険
431:廃作業道を距離にして20m程登ると、上は綺麗な道になっている。この先の枝作業道が未確認だったが、今回は諦める。赤テープはそこじゃない。「ココ」だよ!!
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431:廃作業道を距離にして20m程登ると、上は綺麗な道になっている。この先の枝作業道が未確認だったが、今回は諦める。赤テープはそこじゃない。「ココ」だよ!!
430+432:振り返って、ここが高ドッケ北東尾根の登り口。少し土木工事が必要だが、次回にする。先に邪魔な根っこを切っておく。鋸刃が砂を巻き込むと元の木阿弥なので、根っこの回りに砂が付いている前提で慎重に大鋸を引く。17時を回ったので、これにて撤収する
430+432:振り返って、ここが高ドッケ北東尾根の登り口。少し土木工事が必要だが、次回にする。先に邪魔な根っこを切っておく。鋸刃が砂を巻き込むと元の木阿弥なので、根っこの回りに砂が付いている前提で慎重に大鋸を引く。17時を回ったので、これにて撤収する
434:滝ノ沢林道の分岐から半分ほど下った頃には、ほとんど夕闇寸前。ここで自作ハンディーライトを忘れてきた事に気付く。最悪はスマホの簡易ライトがあるが・・・
434:滝ノ沢林道の分岐から半分ほど下った頃には、ほとんど夕闇寸前。ここで自作ハンディーライトを忘れてきた事に気付く。最悪はスマホの簡易ライトがあるが・・・
435:何とかライト無しで滝ノ沢林道ゲートを通過。ベースで重装備を片付け、帰路へ
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435:何とかライト無しで滝ノ沢林道ゲートを通過。ベースで重装備を片付け、帰路へ
436:防除ボトルは4割ちょい使用。指が吊ったのは防除作業とはほとんど関係無いとは思うが
436:防除ボトルは4割ちょい使用。指が吊ったのは防除作業とはほとんど関係無いとは思うが
437:マップに下側作業道の測量データを書き込んだ結果。863歩は600mくらい。悪路では測量時間よりも薮刈りの時間の方が長いので、測量も進まない
1
437:マップに下側作業道の測量データを書き込んだ結果。863歩は600mくらい。悪路では測量時間よりも薮刈りの時間の方が長いので、測量も進まない

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 GPS(etrex30) GPS(GPSmap62s) 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー デジカメ(G9X-markII) iphone 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm)

感想

日記で案内していた陣場軍道の倒木(林野庁の伐採放置木)50本切りミッションが、人が集まらなくて順延となったので、自分の宿題片付け用のミッションに切り替えた。

滝ノ沢沿いの謎の作業道(上下2ヶ所)と、林道上の高ドッケ北東尾根にある2本の枝作業道の確認をメインに考えていたが、手前の尾根筋の作業道(踏み跡)と、最初の沢沿い作業道のルート測量でほぼ1日かかり、予定の半分も消化出来ず。思ったより長かった謎の作業道を確認出来たのは収穫ではあった。

晴れていたが朝の冷え込みも緩く、風も無かったので、快適な1日だった。
大堰堤前の陽が当たる場所が唯一ブヨが涌いていたので虫刺され注意。ハッカスプレー1回で被害は無かった。

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