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Yamareco

記録ID: 5153554
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

三峰山スノーシューハイク ☆冬季限定ルートです!☆

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
9.0km
登り
639m
下り
654m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:47
合計
5:28
8:14
8:14
8
8:22
8:29
7
8:36
8:37
47
9:24
9:26
51
10:17
10:17
16
10:33
10:50
25
11:15
11:35
86
13:01
13:01
4
13:05
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道142号(旧道)ビーナスライン入口 付近の道路脇スペースに駐車。到着時先着1台、下山時には先着車の姿はなくなっていたが自車を含めて10台。
国道142号(旧道)は全線除雪されているがこの地点からビーナスラインへは通行止めになっている。
コース状況/
危険箇所等
全区間スノーシュー装着して歩いた。
往路の夏道は全般に積雪あるがよく踏まれている。
古峠から和田山南峰間は歩く人が少ないらしく踏み跡薄い。
三峰山への最後の稜線部の登りは風のせいか積雪少なめ。
復路は登山道ではないのでマーク等目印は無い。
GPSや地図で位置確認しながら進んでいる。
三峰山山頂直下から薄くスキーの滑走跡のある斜面をビーナスラインに下った。
ここ以降三峰茶屋から国道142号(旧道)までの区間OzenoWatasugeさんのレコを参考にルートをとったが三峰茶屋から二つ目のピークの先は雪が腐っているので状態はよくない。
初心者がいうのも何だが初心者は安易に入らないが吉。
Q)車両通行止めのビーナスラインからスタート地点を振り返っています。正面右に中山道への入口があったのですがうっかりビーナスラインを進んでしまった。
「ま、いっか」ということでこの先で中山道に合流します。
2023年02月05日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 7:38
Q)車両通行止めのビーナスラインからスタート地点を振り返っています。正面右に中山道への入口があったのですがうっかりビーナスラインを進んでしまった。
「ま、いっか」ということでこの先で中山道に合流します。
T)青空がとても綺麗
Q)おっさんの後ろ姿撮られちゃいました。
2023年02月05日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:10
T)青空がとても綺麗
Q)おっさんの後ろ姿撮られちゃいました。
Q)中山道古峠に到着。
スノーシュー楽しむには十分な積雪・・ですが、よく踏まれています。
2023年02月05日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)中山道古峠に到着。
スノーシュー楽しむには十分な積雪・・ですが、よく踏まれています。
Q)計画外ですが和田山・・正しくは和田峠山ですが南峰に寄っていくことにします。
こちらへ行く方は少ないようで踏み跡が少ない。
せっかくのモフモフ行かなきゃもったいないってか!?
2023年02月05日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:13
Q)計画外ですが和田山・・正しくは和田峠山ですが南峰に寄っていくことにします。
こちらへ行く方は少ないようで踏み跡が少ない。
せっかくのモフモフ行かなきゃもったいないってか!?
Q)和田峠山南峰に到着。
2023年02月05日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:22
Q)和田峠山南峰に到着。
Q)左に蓼科山、右に見えているのは鷲ヶ峰。
2023年02月05日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:23
Q)左に蓼科山、右に見えているのは鷲ヶ峰。
Q)この日の目的地”三峰山”。
思ったより雪があります。
2023年02月05日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:24
Q)この日の目的地”三峰山”。
思ったより雪があります。
Q)正面は南峰ルート途中からの眺めでこれから進む北峰方面。
夏道は右の林の縁にあってよく踏まれています。
なぜか中央の雪原に残されたトレースはわずか。
もちろん雪原のモフモフを進みます。
2023年02月05日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)正面は南峰ルート途中からの眺めでこれから進む北峰方面。
夏道は右の林の縁にあってよく踏まれています。
なぜか中央の雪原に残されたトレースはわずか。
もちろん雪原のモフモフを進みます。
Q)このくるくると走り回っているのはリスのトレースかな?
他にもキツネやウサギかと思われるアニマルトレースが縦横無尽、想像掻き立てられて楽しい気持ちになる。
T)お仲間になりたいなぁ
2023年02月05日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:39
Q)このくるくると走り回っているのはリスのトレースかな?
他にもキツネやウサギかと思われるアニマルトレースが縦横無尽、想像掻き立てられて楽しい気持ちになる。
T)お仲間になりたいなぁ
Q)背後に先ほど登った南峰。
2023年02月05日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:41
Q)背後に先ほど登った南峰。
T)新しいトレース作って進みます。
Q)おゝ、写真ありがとうございます。
2023年02月05日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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T)新しいトレース作って進みます。
Q)おゝ、写真ありがとうございます。
Q)tsubuanneさんまっさらなゲレンデを楽しんでいらっしゃる。
2023年02月05日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 8:54
Q)tsubuanneさんまっさらなゲレンデを楽しんでいらっしゃる。
Q)モフモフ!
T)ガシガシ登る!!
2023年02月05日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)モフモフ!
T)ガシガシ登る!!
Q)背後に八ヶ岳や鷲ヶ峰。
2023年02月05日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 9:02
Q)背後に八ヶ岳や鷲ヶ峰。
Q)真白な御嶽山。
2023年02月05日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)真白な御嶽山。
Q)中央アルプス!
2023年02月05日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)中央アルプス!
Q)和田峠山北峰手前から三峰山!
T)近づいてきた !(^^)!
2023年02月05日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 9:18
Q)和田峠山北峰手前から三峰山!
T)近づいてきた !(^^)!
Q)ガトーショコラ!
今まで見て来た浅間山の中で一番美しいかも!
T)食べたくなるよなお姿
2023年02月05日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)ガトーショコラ!
今まで見て来た浅間山の中で一番美しいかも!
T)食べたくなるよなお姿
Q)トラバースしながら進む夏道を外れ積雪のある稜線を辿って進んでいます。
振り返ると南アルプス!
T)いつもと違う角度から見ていて山座同定が難しい💦
2023年02月05日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:02
Q)トラバースしながら進む夏道を外れ積雪のある稜線を辿って進んでいます。
振り返ると南アルプス!
T)いつもと違う角度から見ていて山座同定が難しい💦
Q)雄大な南八ヶ岳の峰々の手前に雪でてかてかの霧ケ峰高原が気になります。
2023年02月05日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:03
Q)雄大な南八ヶ岳の峰々の手前に雪でてかてかの霧ケ峰高原が気になります。
Q)稜線部に出た夏道に合流して三峰山山頂を目指します。
2023年02月05日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:06
Q)稜線部に出た夏道に合流して三峰山山頂を目指します。
Q)三峰山山頂に到着!
その先に展開する北アルプスの光景に思わず「万歳!」
T)凄い絶景!(^^)!
2023年02月05日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:33
Q)三峰山山頂に到着!
その先に展開する北アルプスの光景に思わず「万歳!」
T)凄い絶景!(^^)!
Q)槍穂高連峰の右に常念岳、大天井岳。
2023年02月05日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:34
Q)槍穂高連峰の右に常念岳、大天井岳。
Q)餓鬼岳、立山連峰、針ノ木岳、雲で山頂付近しか見えないのが蓮華岳辺りかと思う。
いずれにしても大絶景。
鹿島槍はじめ後立山連峰は雲がかかってときおり山頂が顔をのぞかせる程度だった。
2023年02月05日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:34
Q)餓鬼岳、立山連峰、針ノ木岳、雲で山頂付近しか見えないのが蓮華岳辺りかと思う。
いずれにしても大絶景。
鹿島槍はじめ後立山連峰は雲がかかってときおり山頂が顔をのぞかせる程度だった。
Q)白く輝く乗鞍岳!
2023年02月05日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:36
Q)白く輝く乗鞍岳!
Q)稜線を歩きながら既にその姿を楽しんでいた富士山。
T)くっきり見えて幸せ
2023年02月05日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)稜線を歩きながら既にその姿を楽しんでいた富士山。
T)くっきり見えて幸せ
Q)目の前に美ヶ原高原。
2023年02月05日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:42
Q)目の前に美ヶ原高原。
Q)扉峠方面に向かう斜面に鹿の群れ。
T)たくさんの鹿がお食事中。
2023年02月05日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:45
Q)扉峠方面に向かう斜面に鹿の群れ。
T)たくさんの鹿がお食事中。
Q)写真中央に三峰茶屋。
手前左側のまっさらな斜面を下ります。
2023年02月05日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:52
Q)写真中央に三峰茶屋。
手前左側のまっさらな斜面を下ります。
Q)振り返って青空と僕らのトレース。
T)少しスノーシューを滑らせながら気持ちよく下ります。
わ〜い!
2023年02月05日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:01
Q)振り返って青空と僕らのトレース。
T)少しスノーシューを滑らせながら気持ちよく下ります。
わ〜い!
Q)絶景の中の真っ白なキャンバス。
2023年02月05日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)絶景の中の真っ白なキャンバス。
Q)ビーナスラインに無事ランディング。
2023年02月05日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:10
Q)ビーナスラインに無事ランディング。
Q)三峰茶屋到着。
T)ここで軽く昼食をとりました。
2023年02月05日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:17
Q)三峰茶屋到着。
T)ここで軽く昼食をとりました。
Q)三峰山方面を振り返って雪の斜面に僕らのトレース、そこを滑り下るスキーヤーさんの姿を発見してちょっと嬉しい!
2023年02月05日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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Q)三峰山方面を振り返って雪の斜面に僕らのトレース、そこを滑り下るスキーヤーさんの姿を発見してちょっと嬉しい!
Q)三峰茶屋から国道142号(旧道)目指して下ります。
最後まで雪がしっかり有ってほしいと願ってますが・・・。
2023年02月05日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:38
Q)三峰茶屋から国道142号(旧道)目指して下ります。
最後まで雪がしっかり有ってほしいと願ってますが・・・。
Q)二つのピークを越えて行きます。
これは最初のピーク。
この辺りまでは余裕!
2023年02月05日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:44
Q)二つのピークを越えて行きます。
これは最初のピーク。
この辺りまでは余裕!
T)時々すってんころり。足はパンパンだけど快調に下ります。
Q)すってんころりん気づいてませんでしたよ!
この辺は二つ目のピークを越えた直後くらいですかね。
この後から下るに従い雪質が悪くなりしんどかった。
2023年02月05日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 12:06
T)時々すってんころり。足はパンパンだけど快調に下ります。
Q)すってんころりん気づいてませんでしたよ!
この辺は二つ目のピークを越えた直後くらいですかね。
この後から下るに従い雪質が悪くなりしんどかった。
Q)二つ目のピークは少々手強くて(見た目が・・)写真撮る余裕なし。
その後標高下げるに従い急な斜面に腐った雪でスノーシューのエッジも効かず大腿四頭筋パンパンにしながらなんとかR142 に下りました。
余り状態悪ければ登り返す覚悟でしたが無事下山でした。
\(^o^)/
2023年02月05日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/5 12:19
Q)二つ目のピークは少々手強くて(見た目が・・)写真撮る余裕なし。
その後標高下げるに従い急な斜面に腐った雪でスノーシューのエッジも効かず大腿四頭筋パンパンにしながらなんとかR142 に下りました。
余り状態悪ければ登り返す覚悟でしたが無事下山でした。
\(^o^)/

装備

MYアイテム
Q_B
重量:3.51kg

感想

この日のルート歩くにあたっては1月31日のOzenoWatasugeさんの下記のレコを特に下山時に参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5137405.html

三峰山にスノーシューハイク行くのは今シーズンの計画に入っていたが自分にとって良いタイミングでの降雪なさそうで様子見していた。
そんな折に前述のレコ読ませていただいた。
三峰山冬季限定ルート。
1月31日以降この日までまとまった降雪ないので雪の状態が心配。
かといって先送りしても雪の状態が良くなる気もしない。
直近の他の方のレコも読みあさり積雪状況を確認。
心配なのは下山路の雪の状態「あまり状態悪ければ途中から登り返せばいい!」と覚悟を決めて行ってきた。

この日は天気最高、青空に富士山や日本アルプスの峰々も勢ぞろい、よく踏まれた夏道をできるだけ避けながらモフモフの雪にトレース刻みスノーシューハイク満喫の一日だった。
心配した下山路だが・・・案の定というか標高下がるに従い腐った雪に悩まされたがなんとか無事下山。
今年の雪の少なさには閉口するがこの後も予報ではあまり期待できずこの下山路の状態はさらに悪くなりそうな気がする。
かろうじてだが間に合ってよかったと思っている。
(そんなことを書いていたらヤマテンで10日に大荒れ情報、内陸部の山岳に大雪の恐れだとか・・・💦💦)
最後は多少スリリングだったがめちゃくちゃ楽しい一日であった!

Q_Bさんにスノーシューハイクをお願いしたところ、三峰山と富士見台の二択になり、私が登ったことのない三峰山に決まりました。OzenoWatasugeさんの冬季限定ルートをQ_Bさんが見つけてくださったのが決め手になりました。

上りはトレースがあり楽に歩かせていただきました。所々、登山道を離れて雪原を自由に歩いてスノーシューハイクを楽しめました。
下りの冬季限定のルートは晴れて気温が上がったために雪が腐ってきて、スノーシューが滑って苦労しました。雪質によって難易度は変化しますね。それが楽しみでもありますが。

山頂は360度眺望が開けて南、中央、北アルプス、八ヶ岳などなど、たくさんの山が見られ、素敵な山でした。スノーシューも眺望も楽しめた楽しい一日でした。
Q_Bさん計画を立てていただき、ありがとうございました。
もう少し雪が降って、スノーシューが楽しめたら良いなと期待しています。

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訪問者数:734人

コメント

こんばんは。
へ〜、こんな冬季限定ルートもあるんですね。チョット行ってみたいかも。でも少々遠い(高速降りてからが)?
時期的にも来年かな。
2023/2/14 21:24
off_roaderさん、こんにちは
面白そうでしょ!・・って自分で見つけたわけじゃないですけどね。
中央道岡谷ICからR142(途中から旧道)経由で23分(by googleMAP)ですよ。
僕らが歩いたときは積雪の少なさも含め雪の状態はいまいち。
面白かったけどもっと雪がしっかり有るときに歩いてみたいですね〜。
2023/2/15 10:28
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