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Yamareco

記録ID: 516458
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ハイキング
道東・知床

羅臼岳(岩尾別温泉〜羅臼岳往復)敗退の記

2014年09月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.8km
登り
842m
下り
842m

コースタイム

岩尾別温泉6:14(54分)7:08オホーツク展望台7:10(86分)8:36弥三吉水8:40(125分)10:45銀冷水11:14(81分)12:35弥三吉水12:40(48分)13:28オホーツク展望台13:30(42分)14:12岩尾別温泉
歩行時間 7時間16分(標準4時間40分) 休憩を含む所要時間 7時間58分  
天候 曇りのち晴れ 気温(中標津20℃、知床峠9℃、ウトロ16℃)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【行き】(9月20日)羽田空港12:00発ANA377便〜中標津空港13:40着    中標津レンタカー店14:45発(知床横断道路を経て)道の駅うとろ・シリエトク17:05着(車中泊)(9月21日)道の駅5:40発(レンタカー)岩尾別温泉6:00着
【帰り】岩尾別温泉15:30−15:40知床自然センター16:45−16:55道の駅
コース状況/
危険箇所等
道や分岐ごとの標識はしっかりしている。が、ここはヒグマの生息域なので、熊鈴などを鳴らしながら歩く必要がある。水場は3箇所あり、弥三吉水と銀冷水は水量豊富(ただし要煮沸)、岩清水はぽたぽた状態で、利用するには時間がかかる。
その他周辺情報 登山口が岩尾別温泉なので、ホテル【地の涯】の日帰り温泉が利用出来る(800円)。木下小屋は何故か閉まっていた(今年の営業終了?)。
道の駅【うとろ・シリエトク】
虫除けスプレーを買いました。
2014年09月20日 17:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/20 17:06
道の駅【うとろ・シリエトク】
虫除けスプレーを買いました。
まだ薄暗い【うとろ・シリエトク】
この時期、5時からヘッドライトなしで登山開始できます。
2014年09月21日 04:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 4:30
まだ薄暗い【うとろ・シリエトク】
この時期、5時からヘッドライトなしで登山開始できます。
エゾシカの母と子
早朝の道路には、彼らが頻繁に出没しています。
22日早朝には巨大な角をしたエゾシカのオスが、薄暗い道の中央におり、危うくぶつかりそうになりました。
2014年09月21日 05:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 5:32
エゾシカの母と子
早朝の道路には、彼らが頻繁に出没しています。
22日早朝には巨大な角をしたエゾシカのオスが、薄暗い道の中央におり、危うくぶつかりそうになりました。
岩尾別温泉への道
なんとなく幽玄な世界です。
2014年09月21日 05:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 5:38
岩尾別温泉への道
なんとなく幽玄な世界です。
6時に到着した時には、すでに道路沿いに駐車の列がありました。
2014年09月21日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 6:08
6時に到着した時には、すでに道路沿いに駐車の列がありました。
岩尾別温泉にあるホテル【地の涯】
手前の駐車場は宿泊者用です。
2014年09月21日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 6:10
岩尾別温泉にあるホテル【地の涯】
手前の駐車場は宿泊者用です。
ホテル前にあるバイオトイレと携帯トイレ回収ボックスです。
2014年09月21日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 6:13
ホテル前にあるバイオトイレと携帯トイレ回収ボックスです。
ホテルの裏手にある木下小屋
手狭ですが、5〜6台駐車できそうです。
2014年09月21日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 6:15
ホテルの裏手にある木下小屋
手狭ですが、5〜6台駐車できそうです。
木下小屋
閉まっていました。今シーズンは終了?
2014年09月21日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 6:16
木下小屋
閉まっていました。今シーズンは終了?
木下小屋前にある登山ポスト
登山計画書を提出するのではなく、簡略化されたノートがあり、
住所と名前、年齢、連絡先電話番号、人数、コース、入山日時などを記入し、下山後にはその時刻を記入することになっています。今朝は6時20分の時点で20名ほどの入山者がありました。
2014年09月21日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 6:19
木下小屋前にある登山ポスト
登山計画書を提出するのではなく、簡略化されたノートがあり、
住所と名前、年齢、連絡先電話番号、人数、コース、入山日時などを記入し、下山後にはその時刻を記入することになっています。今朝は6時20分の時点で20名ほどの入山者がありました。
これは巨大ヒグマの仕業?
2014年09月21日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 6:38
これは巨大ヒグマの仕業?
山肌をしばらくジグザグに登って行くと、尾根道に出ます。
2014年09月21日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 6:49
山肌をしばらくジグザグに登って行くと、尾根道に出ます。
オホーツク展望台
展望台なのに、よく見えません。
2014年09月21日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 7:09
オホーツク展望台
展望台なのに、よく見えません。
こんな感じで木々のすき間からかろうじてオホーツクの海が。
2014年09月21日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:10
こんな感じで木々のすき間からかろうじてオホーツクの海が。
ヒグマの好物どんぐりがなっています。
2014年09月21日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:16
ヒグマの好物どんぐりがなっています。
色鮮やかなナナカマドの実
鳥達の食用となる。ヒグマは?
2014年09月21日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:20
色鮮やかなナナカマドの実
鳥達の食用となる。ヒグマは?
熊笹(クマザサ)
ヒグマが身を潜めて、こちらを窺っているかも。
2014年09月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:28
熊笹(クマザサ)
ヒグマが身を潜めて、こちらを窺っているかも。
これまた美しいトリカブトの花
美しいものには毒がある?
2014年09月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:28
これまた美しいトリカブトの花
美しいものには毒がある?
知床五湖が眼下に見えて来ました。
2014年09月21日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:43
知床五湖が眼下に見えて来ました。
ヒグマ出没多発を注意する看板
もう通り過ぎましたよ、早く教えてよ!
2014年09月21日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 7:53
ヒグマ出没多発を注意する看板
もう通り過ぎましたよ、早く教えてよ!
こんな道が延々と続きます。
全体に樹木が傾斜しています。
雪のせいですね、きっと。
2014年09月21日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 8:23
こんな道が延々と続きます。
全体に樹木が傾斜しています。
雪のせいですね、きっと。
最初の水場、弥三吉水(要煮沸)
2014年09月21日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 8:37
最初の水場、弥三吉水(要煮沸)
エキノコックスの卵を飲み込む恐れがあるので、
生水は厳禁です。煮沸すれば、OKだそうです。
ラーメンやスープ、冷ましての飲料水には利用できますね。
2014年09月21日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 8:38
エキノコックスの卵を飲み込む恐れがあるので、
生水は厳禁です。煮沸すれば、OKだそうです。
ラーメンやスープ、冷ましての飲料水には利用できますね。
所々ダケカンバの幹がこうやって道をふさいでいます。
2014年09月21日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 8:45
所々ダケカンバの幹がこうやって道をふさいでいます。
このあたりのダケカンバは地を這うように四方に伸びています。
きっと雪のせい(?)ですね。
2014年09月21日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 8:48
このあたりのダケカンバは地を這うように四方に伸びています。
きっと雪のせい(?)ですね。
熊笹とダケカンバのコラボ
ヒグマの子供達の遊び場?
2014年09月21日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 8:55
熊笹とダケカンバのコラボ
ヒグマの子供達の遊び場?
極楽平
何が極楽なのかよく分からないですが、だだっ広い樹林帯です。
晴れていれば、羅臼岳が見えるはずです。
2014年09月21日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 8:57
極楽平
何が極楽なのかよく分からないですが、だだっ広い樹林帯です。
晴れていれば、羅臼岳が見えるはずです。
葡萄の親戚? 食べてみましたが、にがずっぱい。
北海道ではやたらと食してはいけないのだが、後の祭り。
2014年09月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 9:23
葡萄の親戚? 食べてみましたが、にがずっぱい。
北海道ではやたらと食してはいけないのだが、後の祭り。
キノコあり。美味しいそうなのだが、
もちろん食べません。残念。
2014年09月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 9:55
キノコあり。美味しいそうなのだが、
もちろん食べません。残念。
仙人坂 山頂まであと3km。
まだまだ遠いねぇ。
しかし、名前の由来は? 仙人が住んでいそうな雰囲気?
2014年09月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 9:55
仙人坂 山頂まであと3km。
まだまだ遠いねぇ。
しかし、名前の由来は? 仙人が住んでいそうな雰囲気?
なんとなく日本庭園を歩いている気分。
2014年09月21日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 10:13
なんとなく日本庭園を歩いている気分。
二番目の水場 銀冷水
2014年09月21日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 10:44
二番目の水場 銀冷水
ここには携帯トイレ用のブースあり
2014年09月21日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 10:47
ここには携帯トイレ用のブースあり
この銀冷水も要煮沸です。
この先にある大沢を考えると、やはり生水は厳禁ですね。
2014年09月21日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 10:48
この銀冷水も要煮沸です。
この先にある大沢を考えると、やはり生水は厳禁ですね。
下山途中の極楽平から見えた羅臼岳
悔しさがつのる。
2014年09月21日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 12:11
下山途中の極楽平から見えた羅臼岳
悔しさがつのる。
なんともユーモラスな癒し系キノコ
2014年09月21日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 12:21
なんともユーモラスな癒し系キノコ
下山時に、ヒグマの出没多発地帯をじっくりと
観察しました。
2014年09月21日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 13:07
下山時に、ヒグマの出没多発地帯をじっくりと
観察しました。
なるほど足下をよく見ると、大きなアリ達が
一杯いました。このアリ達の巣を狙っているのですね。
2014年09月21日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 13:08
なるほど足下をよく見ると、大きなアリ達が
一杯いました。このアリ達の巣を狙っているのですね。
登山口近くにある神棚に
無事下山のお礼をしました。
2014年09月21日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 14:05
登山口近くにある神棚に
無事下山のお礼をしました。
知床自然センターから見た羅臼岳
明日の再チャレンジのため、熊鈴をもう一つ買って、
二個にしました。ぼんやりヒグマにも効果絶大?
2014年09月21日 16:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
9/21 16:42
知床自然センターから見た羅臼岳
明日の再チャレンジのため、熊鈴をもう一つ買って、
二個にしました。ぼんやりヒグマにも効果絶大?
オホーツク海の夕日
沈み行く夕日は、なんとなく物悲しい。
2014年09月21日 16:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 16:48
オホーツク海の夕日
沈み行く夕日は、なんとなく物悲しい。
知床の西の玄関ウトロ
お世話になっています。
2014年09月21日 16:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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9/21 16:49
知床の西の玄関ウトロ
お世話になっています。

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
2
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
2L
ティッシュ
4
バンドエイド
4
タオル
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
2
水筒
1
時計
1
非常食
1
ナッツ、チョコ
デジカメ
1
熊鈴
1
行動食
2
調理パン
携帯トイレ
1
緊急用シュラフ
1
熊鈴
1

感想

  昨年の6月に標津町から見たまだ残雪のある知床連山の、ひときわ高い羅臼岳をいつか登ってやろうと思っていましたが、今回実行することになりました。朝早い出発となるため、車中泊にすることにし、ウトロにある道の駅に駐車したのですが、慣れない車中泊のため、何度も目が覚め、睡眠不足のまま羅臼岳へ向うことになりました。

 ホテル地の涯近くの路肩に車を停め、木下小屋横の登山ポストのノートに記帳し、おおよそ20番目の入山者として登り始めました。最初の内は、ヒグマに対する緊張のためか、普段と変わりない感じで登って行けたのですが、オホーツク展望台を過ぎたあたりから次第に息切れし、心拍数も高止まりになっていました。明らかに普段と違う体調不良であることを自覚できましたが、とにかく行けるとこまで行ってみようということで、弥三吉水を過ぎ、銀冷水まで頑張って登って行きました。ところがタイムをチェックしてみると、登り始めは標準タイム内だったのが、途中から5割増し、そして倍の時間が掛かるようになって来ました。更に銀冷水で岩に腰掛けると、両足のふくらはぎがつり、激痛が走りました。

 これではとても山頂までは無理があると判断し、銀冷水から下山することにしました。下山時は足の痛みも無く(丹沢でも経験がありますが、登りと降りでは筋肉の動きが違うようです)、無事木下小屋まで降りることが出来ました。明らかに(徹夜に近い)睡眠不足が原因でした。悔しさは募りましたが、安全登山が第一ですので、明日の斜里岳をカットし、再度明日睡眠をしっかりとった上で、羅臼岳へチャレンジすることにしました。何事も一つずつ確実にクリアーして行くことが、その後の行為の土台になりますからね。

 下山後、ホテル地の涯でしっかりと睡眠をとろうと思ったのですが、残念ながら満室(食事の準備等ありそもそもビジネスホテルのようにはいかない)で、日帰り入浴で、ゆったりと温泉につかり、疲れを癒し、リフレッシュして、知床自然センターに寄った後、ウトロへ向いました。再び道の駅での車中泊に挑戦することになりました。またヒグマのソーセージの話は悲しいですね。野生動物への餌やりは厳禁であることを肝に銘じたいと思います。

 

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ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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