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記録ID: 5175669
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ハイキング
奥武蔵

ヤマノススメラッピングバスとの最終登山(龍崖山)

2023年02月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.7km
登り
127m
下り
132m

コースタイム

日帰り
山行
1:14
休憩
0:12
合計
1:26
8:25
10
永田大杉BS
8:40
16
8:56
9:08
13
9:21
8
9:51
本郷BS
今日は本当にヤマノススメラッピングバスが終わりです。
そんな訳で最後の最後にヤマノススメラッピングバスに乗って軽い登山をやろうと出掛けました。名郷行きのバスに乗って途中で降りて登山して帰りもその折り返しのバスと言うスケジュールです。

と言う事で行き先は龍崖山。多峯主山だとちょっと時間が間に合わなくなりそう。
さらには永田大杉で降りれば四里餅が買えます。四里餅大好き。
天候 晴れ

朝はちょっと寒いかなと言う雰囲気でしたが、少し経つと暖かくなりました。
アメダス所沢の記録ですが、朝8時では3.4℃だったのが12時には12.3℃になっています。最高気温は16.2℃だった様です。
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
飯能駅発8:11飯03-2名郷行き
今日はカメラだけの乗客は1人程度でしょうか。でもハイキング客の中でヤマノススメバスに乗ったのを興奮して写真に撮ってる人達がいました。


帰り
本郷発10:08(11分に到着)飯03-2飯能駅行き
流石に本郷だと席がほぼ埋まっていました。中央通り迄立ちました。
コース状況/
危険箇所等
・永田大杉BS→龍崖山
吾妻峡へ下って、ドレミファ橋を渡ります。
ちょっとだけ東進して八耳堂へ。そこに登山口があります。
少し登ると第一ロープ坂と言う階段があり、一息入れたら今度は第二ロープ坂と言う階段がまたあります。
それが終わったらちょっとで龍崖山山頂です。
その他周辺情報 トイレは八耳堂にあります。
永田大杉BSの近くに四里餅の大里屋本店があります。朝8:30から営業。
来ました。本日が最終日のヤマノススメラッピングバス。
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来ました。本日が最終日のヤマノススメラッピングバス。
8:25 そして今日はココから。永田大杉BSからスタートします。
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8:25 そして今日はココから。永田大杉BSからスタートします。
取り敢えず大里屋に寄って四里餅を買います。
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取り敢えず大里屋に寄って四里餅を買います。
8:35 ドレミファ橋を渡って....
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8:35 ドレミファ橋を渡って....
8:40 八耳堂から登山道へ。
8:40 八耳堂から登山道へ。
8:56 龍崖山に到着しました。
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8:56 龍崖山に到着しました。
予定では9:00到着だったので時間的に余裕も出来て軽く記念ノートに描いて行きます。
2
予定では9:00到着だったので時間的に余裕も出来て軽く記念ノートに描いて行きます。
そして買ってきた四里餅をいただきます。
一個食べて、もう一個は帰ってからのお楽しみ。
9:08に下山開始。
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そして買ってきた四里餅をいただきます。
一個食べて、もう一個は帰ってからのお楽しみ。
9:08に下山開始。
行きは時間に焦って気づきませんでしたが、帰りは余裕が出来たので周りを見たらちょっとした梅並木がありました。
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行きは時間に焦って気づきませんでしたが、帰りは余裕が出来たので周りを見たらちょっとした梅並木がありました。
9:38 永田大杉BSにゴール....あれ?
名郷からの折り返しバスが9:49って計算してたけど、全然違います。
慌てて見返したら10:07じゃん。計算間違いしていた。
時間が出来たのでいつも気になっていた本郷のとある物を見に行きます。
9:38 永田大杉BSにゴール....あれ?
名郷からの折り返しバスが9:49って計算してたけど、全然違います。
慌てて見返したら10:07じゃん。計算間違いしていた。
時間が出来たのでいつも気になっていた本郷のとある物を見に行きます。
それはこちらの痛車。
この痛車も相当前からあって、登山で名郷方面に行くたびに車窓から見えて、ああ今回もあって良かったといつも思っていたものです。
にっこり顔がイイナ。
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それはこちらの痛車。
この痛車も相当前からあって、登山で名郷方面に行くたびに車窓から見えて、ああ今回もあって良かったといつも思っていたものです。
にっこり顔がイイナ。
9:51 本郷BS。今度こそ本当にゴールイン。
9:51 本郷BS。今度こそ本当にゴールイン。
帰りも名郷からの折り返しのヤマノススメラッピングバス来ました。
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帰りも名郷からの折り返しのヤマノススメラッピングバス来ました。
飯能駅で下車して車庫に向かうヤマノススメラッピングバスを見送ります。
これで本当のお別れ。
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飯能駅で下車して車庫に向かうヤマノススメラッピングバスを見送ります。
これで本当のお別れ。

感想

ヤマノススメラッピングバスは私が登山を始めたのと軌を一にして走り始めたので私の登山の日々と一緒に歩んで来ました。それがとうとう終わりの日を迎えるとは本当に寂しい限りです。

と言う事で今年に入ってからは毎週名郷方面へラッピングバスで山行に行こうなどと考えていたのに1月後半は身体を悪くして動けなくなって、2月から再始動して最終日のこの週末は土日共に乗ってお別れとしました。

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