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Yamareco

記録ID: 5177746
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

寒風〜大谷山〜赤坂山

2023年02月09日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
12.9km
登り
1,075m
下り
1,068m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:58
合計
7:01
距離 12.9km 登り 1,075m 下り 1,073m
8:28
8:37
33
9:10
9:16
15
9:31
58
10:29
10:49
35
11:24
11:32
33
12:05
12:07
84
13:31
11
13:42
13:53
14
14:07
28
14:35
14:36
33
15:09
15:10
11
15:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原駐車場。
時計回りで寒風・大谷山から赤坂山を回る予定とした。ゲレンデに雪は少なかったため、登山口手前のベンチで、スノーシューを装着。
時計回りで寒風・大谷山から赤坂山を回る予定とした。ゲレンデに雪は少なかったため、登山口手前のベンチで、スノーシューを装着。
大谷山方面。
寒風に予定の時刻に到着。少し手前から風強く、体感温度下がる。風がなければ、汗をかくほど。
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寒風に予定の時刻に到着。少し手前から風強く、体感温度下がる。風がなければ、汗をかくほど。
今回は、雪が少ないことを見越して、スノーラン用を使用。これが本日の雪の状態では、取り回しの良さが光る。
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今回は、雪が少ないことを見越して、スノーラン用を使用。これが本日の雪の状態では、取り回しの良さが光る。
ショートスキー(スノーフィート)も試すが、踏み固められていない雪では使い物にならず。まったくもってゲレンデ用。ただのお荷物になってしまった。
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ショートスキー(スノーフィート)も試すが、踏み固められていない雪では使い物にならず。まったくもってゲレンデ用。ただのお荷物になってしまった。
大谷山方面へ。
大谷山。
寒風へピストン。
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寒風へピストン。
寒風と大谷山の間の谷は、このコースの好きな場所の一つ。
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寒風と大谷山の間の谷は、このコースの好きな場所の一つ。
ここの斜面をスキーで滑りたかった。前回は、ヒップそりを思いきり楽しんだので、次回はヒップそりがベター。この斜面は南向きということもあって、シャーベット状になりつつあった。
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ここの斜面をスキーで滑りたかった。前回は、ヒップそりを思いきり楽しんだので、次回はヒップそりがベター。この斜面は南向きということもあって、シャーベット状になりつつあった。
赤坂山方面へ。この手前で昼食をとったが、風が強くて寒かった。寒風のほうが、昼食をとるには風が弱く適していた。
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赤坂山方面へ。この手前で昼食をとったが、風が強くて寒かった。寒風のほうが、昼食をとるには風が弱く適していた。
寒風からの稜線は、好きな場所の2つ目。景色としては、登りがたいへんでも、反時計回りのほうが堪能できる。
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寒風からの稜線は、好きな場所の2つ目。景色としては、登りがたいへんでも、反時計回りのほうが堪能できる。
赤坂山山頂。ほとんどの登山者が、反時計回りのコースで回っていたらしく、すれ違いはしたが、ほぼ単独行。山頂に人はいなかった。
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赤坂山山頂。ほとんどの登山者が、反時計回りのコースで回っていたらしく、すれ違いはしたが、ほぼ単独行。山頂に人はいなかった。
ブナの木平。東屋の様子からして、雪が少ない。思った通り、この先の登山道のぬかるみはひどかった。
ブナの木平。東屋の様子からして、雪が少ない。思った通り、この先の登山道のぬかるみはひどかった。
予定より1時間早く無事下山。
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予定より1時間早く無事下山。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

毎年恒例のマキノ高原雪山ハイク。今回は雪が少なめで、スノーラン用のスノーシューは、とても使いやすかった。靴は、防寒性があって軽いものと考えて、モンベルのネージュウォーカーを試してみた。下りの時につまずきそうになった時など、小走りできるので、扱いやすくてよかった。気象と雪の状況によってこれからも使い分けてみたい。

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