猪臥山

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 8.5km
• 登り: 632m
• 下り: 639m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:25

7:37 猪臥山トンネル南入口
9:11 9:54 猪臥山
11:46 11:54 猪臥山散策道入口
12:02 猪臥山トンネル南入口

天候

ほぼ曇り　ちょっぴり陽射し　下山して雨
スタート時（7：40頃）　+2℃　気温高い
山頂（9：30頃）　0℃　風速0〜4m/s　風は冷たい
下山時（12：00頃）　+3℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東海北陸自動車道・飛騨清見ICより10分ほど。猪臥山トンネル手前に30〜40台ほどの駐車ポイント（チェーン脱着所）あります。トイレはありません。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは未確認（無いと思います）。我々は岐阜県へメール提出済み。

周回ルートはよく踏まれており危険個所は特に無いと思います。
稜線に小さめな雪庇あり、乗らない様に注意。

写真

2/18 7:45

本日はスノーシューの出番を期待して猪臥山へ

2/18 8:24

青空が見えた
この時だけ

2/18 8:37

雪山をガシガシ登る

2/18 8:53

曇り空に大きな山が見える
御嶽山かな

2/18 8:57

砂糖にアリが着いたようにも見える。

2/18 9:04

青空が欲しい

2/18 9:07

曇天ながら大勢の登山者が登ってます。

2/18 9:12

山頂手前の祠

2/18 9:12

山頂直下

2/18 9:15

曇天の猪臥山頂
近くの猿ヶ馬場山や籾糠山が見える。

2/18 9:58

早めのランチタイムでまったり後下山

2/18 9:58

その間にアヒルが1羽から4羽になってる。

2/18 10:01

雪崩
笹の上を雪が滑ったようです。

2/18 10:03

稜線の雪庇
ロールケーキにはなってない。

2/18 10:23

標識はポイントにある。
マムシはどこへ。

2/18 10:57

快適なスノーシューハイク
無くても十分に歩けるが。

2/18 11:13

アップダウンを繰り返しながら下ります。

2/18 11:26

植林帯へ

2/18 11:45

卯の花街道は眼下に。
伐採地のヤドリギ

2/18 11:47

あえて苦難のトラバースを下る。
通らなくても下れます。

2/18 11:58

着地
スノーシューを外します。

2/18 12:06

アスファルトを歩いて駐車ポイントへ。
チェーン脱着所です。

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

スノーシュー　アイゼンもしくはチエーンスパイク<br />　　　　　　　

共同装備

ツェルト+レスキューシート

感想

funa84

まだまだスノーシューハイクがしたくて（減価償却目的）雪がしっかりありそうな山を探しました。お天気がイマイチなので午前中勝負で猪臥山を選択。

ほぼ全てスノーシューで通しました。締まった雪面でしたがアイゼンのようにツメが効いて十分に歩けました。本日の猪臥山、コースはよく踏まれておりアイゼンかチェーンスパイクで十分に歩きやすかったと思います。