谷倉山

2023年02月20日(月) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 7.4km
• 登り: 541m
• 下り: 543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:24

距離 7.4km 登り 542m 下り 543m

8:09 スタート地点
8:19 8:21 星野御嶽山入口バス停
10:04 10:33 谷倉山
11:26 11:27 登山口
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

星野河川公園駐車場利用、一番乗りでした。星野遺跡等観光の方も利用しているようです。

コース状況／危険箇所等

少しわかりにくい星宮神社本堂裏から急な上りと藪の登山道が始まりますが、それ以外はピンテも結構多く、全般的にはわかりやすい道です。下山はキャンプ場内に降りてしまい最後の最後で私有地立ち入り禁止との看板ありました（管理人さんに一言と思いましたが完全予約制のキャンプ場でどなたもおられませんでした）

その他周辺情報

すぐ近くの四季の森星野では、蝋梅、セツブン草、咲き始めの梅が楽しめました

写真

2/20 7:54

星野河川公園駐車場に到着、気温は5℃と暖かい

2/20 8:07

川に面した山に囲まれた駐車場、トイレもあり。

2/20 8:15

しばらく歩くと星宮神社、階段上ります

2/20 8:16

神社にお参りして、本堂横を裏手に進みます

2/20 8:18

本堂裏右手方向にピンテ発見、藪っぽい急坂を上ります

2/20 8:19

時期的なものか、藪もあまり気になるレベルではなくこんな感じ

2/20 8:23

数分進むと少し開けた場所へ、ピンテのある右方向に進みます

2/20 8:32

その後は植林地帯、途中から伐採用の作業道が並行

2/20 8:48

沢山のピンテ

2/20 9:05

木越の眺望

2/20 9:06

少しだけ岩々の道

2/20 9:19

軽く広い尾根道、ピンテはないけどまっすぐ行くと稜線に

2/20 9:31

稜線をしばらく行くと下り、落ち葉と砂地で滑りやすい、慎重に

2/20 9:35

下りきったところの日向の切り株で休憩、水分補給とパンでエネルギ補給

2/20 9:49

頂上まで最後の上り

2/20 10:03

着きましたアンテナのある頂上、金網に山銘板

2/20 10:05

アンテナの反対側には180°の眺望、白い苗木の保護がかなり異様

2/20 10:06

木越の男体山

2/20 10:10

おやつ

2/20 10:12

遠くの街並み

2/20 10:24

ヘリコプター、軍用機っぽい

2/20 10:32

下山を開始、三角点ありました

2/20 10:35

少し苗木のエリアを歩きます

2/20 10:37

筑波山

2/20 10:38

アンテナを横から

2/20 10:39

渓谷っぽい

2/20 10:43

下山ルートは良く整備されている

2/20 11:09

途中からは伐採用の道

2/20 11:10

下に見えるのは駐車場かも

2/20 11:12

ここからは左にピンテ、伐採用の道から林間へ

2/20 11:12

そこそこきつい下り＆枝払いの小枝がたくさん

2/20 11:15

しばらく行くと再び伐採用の道、伐採用道の九十九折をショートカットしたようです

2/20 11:17

すぐにキャンプ場らしいところが見えて

2/20 11:18

谷倉山への道標

2/20 11:20

最後に立ち入り禁止の看板

2/20 11:21

管理棟らしきところ、でも不在でした。これ以降は舗装路を下ります

2/20 11:23

民家の前で見かけた花

2/20 11:23

振り返るとアンテナ

2/20 11:24

蝋梅も咲いてました

2/20 11:29

駐車場見えました、ゴールです。ほかにも数台駐車していましたが、観光目的のようでした。

2/20 11:49

下山後すぐ近くの四季の森星野へ、花が咲いていました

2/20 11:50

蝋梅

2/20 11:50

アップ

2/20 12:00

キバナセツブンソウ

2/20 12:03

セツブンソウ

2/20 12:04

福寿草

2/20 12:06

咲き始めの梅

2/20 12:08

蝋梅

撮影機器：

RICOH WG-40 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

KEIKOI0283

今日も栃木百名山、谷倉山。他の方のレコで神社付近の急坂の藪、わかりにくい、荒れた登山道のコメントがあったので少々心配しながら向かいましたが、ヤマレコで現在地とルートを確認しながら上り始めた結果、藪もたいしたことなく（時期的に？）、その後の道も特に迷うこともなく誰にも会わず静かな山行を楽しめました。頂上からの景観は植林初めの独特の景観でしたが、見晴らしがよくゆっくりとおやつタイムを楽しめました。