三角岳(海技学院登山口〜雲竜台〜天翔台〜波田)(熊本県宇城市)

2023年02月21日(火) [日帰り]

• GPS: 01:26
• 距離: 4.1km
• 登り: 433m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:22

距離 4.1km 登り 436m 下り 432m

16:21 海技学院登山口
16:54 西港分岐点
17:08 17:10 雲竜台
17:26 17:27 天翔台
17:43 三角岳登山口
17:43 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

その他周辺情報

三角駅から車で５分くらいに日帰り入浴できる金桁温泉があります。10時から19時まで。火、水曜日休み。300円。近くに飲用できる源泉あり。炭酸シュワシュワです。

写真

2/21 16:17

海技学院の下から入山します。井戸あり。

2/21 16:17

石段を登って林の中に。

2/21 16:17

標識あり。

2/21 16:19

斜面を登る。

2/21 16:20

道は歩きやすい。

2/21 16:21

東屋

2/21 16:21

東屋の奥に進む。

2/21 16:22

金刀比羅宮跡？

2/21 16:24

展望所

2/21 16:24

竹林の中

2/21 16:26

どこかへの分岐があります。

2/21 16:26

登る。

2/21 16:43

お爺婆山への分岐

2/21 16:46

そろそろ主稜線

2/21 16:53

三角駅方面からの道に合流

2/21 16:53

頂上はパスして、三角駅方面へ。

2/21 16:54

道はよく整備されています。

2/21 16:58

木の階段

2/21 17:02

案内もしっかりあります。

2/21 17:05

標識

2/21 17:07

雲竜台へ。

2/21 17:07

右の岩の方に進みます。

2/21 17:08

雲竜台からの眺め。すばらしい。

2/21 17:08

戸馳島

2/21 17:08

天翔台

2/21 17:08

三角岳

2/21 17:09

三角点？

2/21 17:11

雲竜台を跡にして、進む。

2/21 17:13

天翔台

2/21 17:15

三角西港方面への分岐が。海技学院からの登りで見かけた分岐に繋がるのかも。

2/21 17:15

進む。

2/21 17:18

天翔台への近道？

2/21 17:18

近道を進む。

2/21 17:24

主の道に合流して天翔台へ。

2/21 17:26

何かの碑

2/21 17:26

天翔台の三角点

2/21 17:26

アンテナ？

2/21 17:26

戸馳島

2/21 17:27

維和島

2/21 17:27

天翔台の標柱

2/21 17:31

雲竜台近道への分岐

2/21 17:31

近道には入らず、主の道を進む。

2/21 17:33

三角駅〜三角岳への主稜線に合流

2/21 17:33

標識

2/21 17:34

下ります。

2/21 17:37

三角の街

2/21 17:41

登山口の案内板

2/21 17:41

登山口

2/21 17:41

登山者カウンター

2/21 17:41

中のカウンター

2/21 17:43

麓まで下りました。

2/21 17:43

登山口への案内標識

2/21 17:48

麓から天翔台を見上げる。

2/23 15:56

金桁温泉

2/23 16:31

浴場から歩いて5分くらいの源泉

2/23 16:27

炭酸シュワシュワ

撮影機器：

SC-02K samsung

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 地図（地形図） GPS 携帯 時計 カメラ

感想

mosaique

夕方の運動がてら、三角岳へ。
先週、海技学院から三角岳へ登り、三角権現社に下りましたが、三角駅から三角岳への道と、道中の雲竜台、天翔台が気になっていたので、今回はそちらを辿ってみます。

海技学院から入山し、三角駅から三角岳への登山道に出るまでは先週と同じです。
下山後にバスに乗る時間に余裕がないのもあり、三角岳山頂はパスして、そのまま三角駅方面に下ります。

道はよく整備されていて、気持ちよく歩けます。

雲竜台は素晴らしい展望です。
三角ノ瀬戸を通る船が見え、振り返れば三角岳が綺麗に見えます。
行く先を見れば天翔台へのびる尾根が見えます。

雲竜台から林の中を進み、天翔台への分岐に。
近道の標識があったので、そちらに進み、途中で広い登山道に合流して天翔台へ。

こちらも展望良好です。
戸馳島、維和島が綺麗に見えます。

尾根を戻り、途中に先ほどの近道を見送り、三角駅から三角岳への登山道への分岐に戻ります。

分岐からは竹林の中を下り、麓に下山しました。

登山道はしっかり整備され、案内標識も多く、道迷いの心配もありません。
天翔台、雲竜台からの展望も素晴らしく、楽しい山歩きができました。

登山道は色々ありますが、こだわりが無ければ三角駅から三角岳に登る一般的な道が、一番いいかなと感じました。

(後日追記)
三角駅から車で5分くらいのところに日帰り入浴できる金桁温泉があります。
10時から19時まで。火、水曜日休み。300円と良心的です。
近くに飲用できる源泉あり。炭酸シュワシュワです。