不老山〜権現山〜扇山〜百蔵山

2014年09月28日(日) [日帰り]

• GPS: 11:17
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,891m
• 下り: 1,802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:41
• 休憩: 1:36
• 合計: 11:17

6:24 四方津駅
6:50 6:50 大野ダム
7:33 7:33 不老下バス停
8:05 8:06 中風呂分岐
8:13 8:14 金比羅神社
8:46 8:55 不老山(桑久保山)
9:15 9:16 高指山
9:55 9:56 和見峠
10:35 10:41 雨降山
10:59 11:00 ナベワリ沢ノ嶺
11:05 11:06 大窪沢ノ頭
11:24 12:26 権現山
13:11 13:12 浅川峠
13:26 13:26 曽倉山(マルガ頭)
14:11 14:19 扇山
14:40 14:40 大久保のコル
14:43 14:44 大久保山
15:08 15:08 カンバノ頭
15:17 15:17 長尾峰(長尾山)
15:24 15:25 宮谷分岐
15:36 15:36 コタラ山
16:08 16:08 百蔵山
16:32 16:33 表登山道分岐
16:33 16:33 大同山
16:57 16:58 百蔵山登山口（表登山道）
17:14 17:14 百蔵山登山口バス停
17:41 猿橋駅

遅いので、猿橋によれませんでした。
スタート1時間はアスファルトの上をあるいてました。
やはりバスを使った方が良いです。
次回からはそうします。
そう考えると、逆ルートの方が良さそうです。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

出発 四方津駅
到着 猿橋駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は特に無し。
涼しくなりましたが、まだ藪深い箇所が数箇所あり。
長袖必須。
毛虫とは遭遇しませんでした。
梅雨時はしんどそうです。
真っ直ぐな急勾配あり。ジグザグしてません。
雨降ると滑りそうです。

その他周辺情報

猿橋駅はキレイですね。

写真

始発

始発で来ると得した気分です。

空いてます。

静かです。

まだ6時台です。

なんて山？

通過ポイントを目指して出発。

ずっとこんな感じです。

バスの時刻と駅からの距離からして、
猿橋からスタートする逆ルートのがお勧め。

入口1

入口2

入口3

一気にこんな感じです。

着きました。

よく見えます。

UP

更にUP

富士山以外も良い。

富士山以外もGOOD。

オリムピックカントリークラブ。
その向こうの山の向こうが四方津駅（出発地点）

着きました。

これも良い。

これも良い。

雨降山の鉄塔 周辺は藪深い！

イイです。

良いです。

本当によく見えます。

大ムレ権現

直線的な登り

シンドイ

おおっ❗️

三頭山

上からみた、雨降山

山頂の証拠

下りはじめ。

曽倉山

もう少しで、扇山山頂。

山頂です。

山頂です。

ここからも見えます。

下ります。直線的。

尾根道。両側急斜面です。

とことん下って、とことん登ります。
それにしても直線的です。

百蔵山着きました。

記念撮影

記念撮影

取り敢えず1枚

今日イチ❗️（個人的）

幾重にも重なった山々。
これも良い感じです

早く帰りましょう。

暗くなってきた。

これも良いか？

写真撮ってる場合では・・・

ゴール付近

ゴール付近

登山ポスト
START地点ではあったのか？

良い雰囲気

次回の為に！

次回の為に！

日曜日の夕方ですが、空いてます。

やっと着きました。

装備

個人装備

予備電池(2) 1/25 000地形図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 クマよけ鈴 水筒 時計 非常食 サングラス ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1) カメラ(1) カラビナ(2)

備考

大きいザックが欲しい。→ 買う❗️

感想

niel2980

登り下りが直線的で素人には登りにくいし、下りにくい。
どうすれば、うまく登れるのでしょうか？
どうすれば、うまく下れるのでしょうか？

コメント

nozomufuji

北都留三山縦走
楽しまれたようで何よりです。
始発の駅画像は好みが似ているところがあるかもしれません。
こちらは高指山、雨降山からの富士は見逃していました。課題が残りました。

また何処かのお山の上でお会いすることもありそうですね。こちらもレポが出来ました。
http://blog.goo.ne.jp/nozomunofujisan

niel2980

Re: 北都留三山縦走
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、あの後は思いっきり下って、思いっきり登るを繰り返しました。ここまでコストパフォーマンスの高いコースとは思いませんでした。
個人的には非常に気に入ってしまいました。
しかし今回は実力不足の為、途中でへばり、猿橋は諦めました。
近々逆ルートで楽しむ際に猿橋を組込みます。

レポ拝読させて頂きました。
nozomufujiさんのコースも参考にさせて頂きます！

こちらもようやく筋肉痛が消えました。