寺山と挾間の神様

2023年02月23日(木) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 17.2km
• 登り: 488m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:17

8:11 小野屋河川敷公園
8:16 8:17 小野屋観音
8:23 8:25 天神社・歳神社
9:00 9:00 天満社・山神社
9:17 9:22 山神社
9:55 9:56 朴木神社
10:05 10:05 朴木神社
10:15 10:15 禅淡湖
10:27 10:27 寺山
10:37 10:38 金比羅神社
11:02 11:05 金比羅山
11:28 11:28 小野屋河川敷公園
11:28 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小野屋河川敷公園の駐車場を使いました。
10台以上停められます。

コース状況／危険箇所等

金比羅神社への下り道がちょっと不鮮明かな。

その他周辺情報

特になし。用事があったので直帰。

写真

2/23 8:11

小野屋河川敷公園に駐車。
ゲートボール場とかなり広い駐車場がありました。

2/23 8:12

クロレラの工場を通過。
いつもジェネリックヤクルトでお世話になっています。

2/23 8:16

小野屋観音。
ねこ様が陣取っていましたが、近づくと逃げられました。

2/23 8:25

一社目「天神宮・歳神社」

2/23 8:28

白化したカラスウリとナンテンの生け垣。

2/23 8:37

ちらっと見えた鶴見岳。

2/23 8:49

雨乞岳がだいぶ近くなってきた。

2/23 8:53

橋を渡る。

2/23 8:55

松尾城山の分岐点。
前回はここから登りました。

2/23 8:59

前も見かけた地蔵群。

2/23 9:00

二社目「天満宮・山神社」
ここも合祀されています。

2/23 9:05

ちょっと細いけど、予定通り右折。

2/23 9:12

見えるのは大龍山と剣龍山。

2/23 9:15

右折して小挾間川を渡りましょう。

2/23 9:18

三社目「山神社」

2/23 9:19

由緒はだいぶ古いみたい。

2/23 9:20

小挾間川にかかる小さな石橋。

2/23 9:27

由布岳展望台・・・なんだとか。

2/23 9:29

こっちは、雨乞岳方向。
赤線繋がってきたし、今度こそ倉木山までつなげたい。

2/23 9:33

最近の工事でだいぶ通りやすくなった場所。
前は県道だったのに普通車1台がぎりぎり通れるほど狭かった。

2/23 9:43

ちょっと寄り道。
「板平」三角点。
まさかのSHC標識。

2/23 9:55

四社目「朴木神社」

2/23 10:00

赤線つなぎ。
前回の「金比羅神社」まで行こうと思ったけど、時間が足りなさそう。

2/23 10:07

白梅の方が早咲きなのかな。
紅梅はつぼみのままでした。

2/23 10:15

禅淡湖。
学校のど真ん中にあった。

2/23 10:24

ここから上がれそう？

2/23 10:26

尾根到着。

2/23 10:28

本日唯一の名ありピーク。「寺山」

2/23 10:28

山頂はちょい薮でした。

2/23 10:31

しばらくはまた舗装道です。

2/23 10:35

これは、くすのきでしょう。
集落到着。

2/23 10:37

五社目「金比羅神社」
雰囲気からしてなんとなくわかります。

2/23 10:38

一旦下って、下原の集落へ。

2/23 10:40

このあたりも囲路が張り巡らされている。

2/23 10:41

遠くなっていく雨乞岳。

2/23 10:51

福祉の森というらしい。
整備されています。

2/23 10:54

と思ったらソーラー地獄。

2/23 10:59

少し歩いたら「西代」三角点
こんなところまで。

2/23 11:02

この上、「金比羅山」
山頂の写真は消えました。

2/23 11:04

道はありますが、ちょっと壊れ気味です。

2/23 11:09

下に行くにつれて、道が無くなっていく現象、何なんだろう。

2/23 11:16

国土地理院の地図では、ここに金比羅神社があったそうですが、あったのは大きな炭焼き窯。

2/23 11:17

下には建物が建っていた様な痕跡と、下に続く古い道。

2/23 11:19

ちょっと予想外の場所に出てきました。
五百羅漢？
なんなんでしょう。

2/23 11:23

うーん。
写真ではかなり立派な金比羅神社があったそうなのですが、いずこに。

2/23 11:25

時間が無いので、もう今日は帰ります。

2/23 11:28

駐車場では、車が2台増えていました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 飲料 GPS 携帯 時計 カメラ

感想

らる

　今日は、午後から用事、夜は当直なので遠くには行けません。先週も歩いた鶴見岳への道の続きと、気になっていた挾間の神社を一周する計画を引っ張り出してきました。ほとんどが舗装道なので、山っぽい山は寺山だけです。
　最後に訪れた、金比羅神社。後ろの金比羅山の由来となった神社らしいのですが、国土地理院の地図の鳥居マークの場所には何も無く、建物マークの場所は更地になっていました。構造的にも鳥居や石段が建てられるような場所ではないし、すぐ近くを囲路が流れているため、神社跡かと言われると・・・？
　後々調べてみたのですが、現在の神社はちょっと外れた場所、国土地理院の地図では何もない場所にあるそうです。（直下までの舗装道地図にはない）リベンジしたい気もするけど、近くを歩ける場所ももう無いし少しめんどくさい・・・。

　今日当直だけど、明日はオペがあるし、土曜日は朝一でカンファがある・・・。せっかくの4連休かもと思ったのに、自由なのは日曜日だけになりそうです。