子檀嶺岳/こまゆみ岳(当郷管社登山口から往復)

2023年02月24日(金) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.3km
• 登り: 567m
• 下り: 550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:29

距離 5.3km 登り 567m 下り 567m

11:11 当郷管社登山口
11:41 11:45 強清水
12:01 12:06 岳の平
13:13 13:25 子檀嶺岳
13:58 14:02 岳の平
14:15 14:19 強清水
14:40 当郷管社登山口

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口前のスペースに駐めました。

写真

2/24 11:07

やってきました当郷管社登山口。

2/24 11:07

ちなみに駐車スペース全景。
奥行きはけっこうある。

2/24 11:07

では、安全登山でGO！

2/24 11:09

まずはゲートをあけてすすむ。

2/24 11:10

2時間ほどらしい。のんびりいこう〜。

2/24 11:11

あたらしい橋が架けられてました。

2/24 11:11

なんと竹林のみち。
信州で竹林の森を歩くのははじめてかもしれない。

2/24 11:22

シブイ指導標。

2/24 11:29

でっかい岩がでてきた。

2/24 11:35

しっかし竹林の次は松の森。
なかなか斬新な山だ！

2/24 11:41

水場への分岐。しかし今回はパス。

2/24 11:42

そろそろ雪が出てきたと思ったら・・

2/24 11:46

一気に雪に！
しかしまだつぼ足で歩けます。

2/24 11:53

ただっぴろい森になった。
植林の山なんですね〜。

2/24 11:54

このみちはきっと林業作業道なんでしょう。

2/24 11:56

指導標はバッチリ。

2/24 11:59

ついに登山口とうちゃく〜！ベンチがあるので、休憩とチェーンスパイク装着に、ありがたく拝借しました(^_^)

2/24 11:59

では、GO！

2/24 12:44

つづら折れをがんばって、ようやく頂上稜線へ！
この手前で降りる先行者の方とスライド。岡山から来たことに驚いてくださいました(^_^)

2/24 12:46

尾根に乗ったぞ！
山頂はすこしだけ先のよう。

2/24 12:47

もうすぐですね(^_^)

2/24 12:49

ビクトリーロードだ。

2/24 12:51

みえた〜！

2/24 12:52

山頂とうちゃく〜！

2/24 12:52

根子岳から浅間山！

2/24 12:52

やっぱりまっ正面の独鈷山が目立つな。

2/24 12:52

山頂標識の向こうは北アルプス。

2/24 12:52

雪は少なかったけど、さすがに北アは白い。

2/24 12:52

こちらっかわは鹿島槍が目立つな〜。

2/24 12:56

というわけで、ベンチでお昼ご飯。
風がなくってよかった〜(^_^)

2/24 13:24

ちなみにこちらがベンチのようす。

2/24 13:24

さいごに祠にごあいさつ。
ありがとうございましたm(__)m

2/24 13:26

では、かえります！

2/24 13:58

つづら折れを繰り返し、林道の登山口まで帰ってきた。

2/24 13:59

かえりもこのベンチでひとやすみ。

2/24 14:03

この林道は、これはこれでなんとも気持ちがいい(^_^)

2/24 14:38

そしてすぐに雪はなくなった。

2/24 14:39

はしをわたると・・・

2/24 14:40

ゲートが見えた〜！

2/24 14:41

ゲートを越えると、自動車が。

2/24 14:42

とうちゃく〜！

2/24 17:41

お宿に帰ると北アルプスの上の空が赤く染まってた。

2/26 6:31

これは翌々日の帰り道の駒ヶ根SA。

2/26 6:34

東の空はもうすぐ夜明けだ。

2/26 8:44

こちらは伊吹山。今回もたのしいお出かけでした(^_^)

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

じゅん

ここ「こまゆみ岳」は個人的な事情で、一度行ってみたい山でした(^_^)
「行ってみたい山」といえば、もともとテレビや雑誌で見て気に入った山をスマホにメモして、遠出する地方に合わせてのぼってきたのですが、最近NHKのにっぽん百名山で従来の百名山以外の、地方のおもしろそうな低山が紹介されることが増え、あとにっぽん百低山という、わたしにドンピシャなテレビが始まってしまったこともあって、もーわたしの
「のぼりたい山メモ」は増える一方・・・(>_<)。この子壇嶺岳の近くにもたっくさんあったのですが、今回別の用事もあり積み残しとなりました・・（ちなみにこの近くだと夫神岳と冠着山にのぼってみたい）。
またくるぞ！信州〜〜！！