福岡宮若/鞍手 六ヶ岳周回

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,220m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:25

11:38 長谷観音登山口
11:57 12:06 六ヶ岳
12:11 12:11 羽衣の峰
12:25 12:26 崎門の峰
12:32 12:32 天冠の峰
13:08 13:09 高祖の峰
13:16 13:18 出穂の峰
14:05 14:05 龍ヶ岳南峰
14:11 14:12 龍ヶ岳北峰
14:43 14:45 妙見山
15:58 16:00 妙見社登山口
16:02 16:03 長谷登山口
16:05 ゴール地点

天候

曇り→小雨→晴れ間→ 曇り→小雨→雨→雨→雹→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長谷観音登山口からイン

コース状況／危険箇所等

雨で水を含んで泥濘。下りは滑りやすくドキドキ。

その他周辺情報

トヨタ自動車九州の工場がすぐ近く
最寄りは鞍手インターと若宮インター。宮田スマートインターは山口方面のみ

写真

2/25 11:05

登る前に先にご褒美を頂いとく。台湾蜜芋キャラメルソフト

2/25 11:53

もう8合目。

2/25 12:00

ここだけ晴れ

2/25 12:00

六ヶ岳339m

2/25 12:00

ここが今日一番の眺望。晴れ間で撮影ラッキー

2/25 12:01

宗像四ツ塚かな？

2/25 12:02

あそこも多分これから登る山

2/25 12:02

あそこも

2/25 12:02

おおもとの名前　朝日(旭)①

2/25 12:07

2/25 12:11

羽衣の峰315m ②

2/25 12:18

あそこから降りてきた

2/25 12:21

無縄道？

2/25 12:21

無縄道だけどトラロープある

2/25 12:25

六ヶ岳　六嶽　神社上宮

2/25 12:26

高速が見える
宮田の工場群見える

2/25 12:26

崎門の峰　③

2/25 12:32

あまかっぷ、じゃなかった　てんかんの峰　④？

2/25 12:34

滑りやすいから無理せず易行道を選ぶ

2/25 12:46

狭間山

2/25 12:53

大銀杏、季節だったら行くけど

2/25 13:06

こうその峰　⑤

2/25 13:06

雨が強くなってきた

2/25 13:16

でほの峰　⑥

2/25 13:29

あそこに行く

2/25 13:35

猿田山。

2/25 13:37

下りはここら辺から。降り口分からずバリエーションルート並みの所を降りた。一応ピンクテープあるけど道は分からない

2/25 13:44

やっと降りてきた。渡渉あり。向こう側の林道へ渡る

2/25 14:00

龍ヶ岳。堀切とか曲輪とかあった

2/25 14:00

本丸なのかな？

2/25 14:02

今日のおやつ。ちょっと少なかった

2/25 14:09

立派な大木

2/25 14:09

根っこもすごい

2/25 14:09

高い

2/25 14:11

龍ヶ岳北峰

2/25 14:16

五叉路。これから九電の鬼階段あり

2/25 14:22

新入岳

2/25 14:26

何の半分？

2/25 14:30

2/25 14:43

妙見山

2/25 14:48

有毛山。読みにくい

2/25 14:52

仮称だろうな

2/25 14:53

茸茸茸

2/25 14:58

拝み山？

2/25 15:03

行者ヶ岳

2/25 15:07

竹竹竹

2/25 15:16

さざれ橋。朽ちてきてる

2/25 15:20

凄い段差の階段。急登だから這って登る感じ

2/25 15:35

かしみこみやま？畏美山

2/25 15:39

雹まで降ってきた。雨も強い

2/25 15:40

きときと岳…やりすぎしゃない？

2/25 15:43

令和岳…

2/25 15:48

前妙見

2/25 15:52

ねじねじが巻き付いてる

2/25 15:57

ネジネジネジ

2/25 16:00

降りてきた。あとは舗装路をジョグ

2/25 16:00

妙見社

2/25 16:04

着いた〜

感想

よっしー

午前中時折小雨が降っていたが午後からは降水確率が少し低くなっていたため午前中仕事してからの決行。他ログ参考に全部のピークを回りそうなルートを選択。
六ヶ岳までは小雨が時々。登っているうちに雨が強くなり途中で雹まで降ってきた。六ヶ岳までの道中女性2組が降りてきた。出穂の峰山頂に1組いた。以降登山者とは誰とも会わなかった。天気悪いしね。
殆どが土の登山道のため水を含むととても滑りやすい。斜面には各所親切にステップが掘り込まれているがそれでも滑る。整備はされてるが仮称のピーク名や地図に載ってない名前の標識もあってよくわからない。周回すると結構な累積標高となり四ツ塚並みでトレーニングに良さそう。走れる区間は少ない。
今日はとても滑りやすくスピードアップできず。よく滑ったが大きな尻餅つかなかった分よしとする。

ちなみに
朝日（旭）、天山、羽衣、高祖、崎門、出穂の六峰から構成されて六ヶ岳。wikipediaより

？天山だけ行ってない？天冠の峰のことか？

コメント

masato-s

失敗談を、かって残雪期英彦山から鬼杉ルートを下山、渓流の岩で脚が滑って臍まで水中に、数秒後刺すような冷たさ。ポケットから入ったようで、靴の中は濡れず一安心、雨具代用で帰宅した。

よっしー

masato-sさん
天気が悪くても何か他の都合で無理に決行すると皺寄せがどこかに来てトラブル発生のリスクが高くなります。それでも決行する場合身の丈に合った余裕ある計画を立てられる経験と、その場の状況に臨機応変に対応できる経験と準備が必要ですね。