大山、三の沢から剣が峰まで

2014年10月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 6.7km
• 登り: 813m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 2:01
• 合計: 6:08

7:44 大山三ノ沢 治山林道口
9:33 10:02 槍ヶ峰
10:09 10:13 三ノ峰
10:14 10:19 槍ヶ峰
10:21 10:39 三ノ峰
10:50 10:59 天狗ヶ峰
11:17 12:08 大山（剣ヶ峰）
12:19 12:19 天狗ヶ峰
12:24 12:27 三ノ峰
12:33 12:34 槍ヶ峰
13:46 13:47 大山三ノ沢 治山林道口
13:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅〜R53〜鳥取自動車道〜大山IC下車〜大山環状道路〜桝水原〜三の沢駐車場

コース状況／危険箇所等

初体験の私には、途中結構ガレ場に苦しみました。またルートを見つけるのに迷いましたが、次回に行くとしたら大丈夫と思います。

写真

10/25 6:35

いつものように山陰自動車道で朝日が上がってみた。

10/25 6:43

遠くに大山が見えると心がはやります。

10/25 7:10

朝日がまぶしいなあ。今日はいい天気になりそうです

10/25 7:20

南光河原Pはすでに満車状態です。

10/25 7:43

ここからNikon1にカメラチェンジ！

10/25 7:44

聞いてはいたが、なんとすばらしい景色！

10/25 7:48

ああ紅葉が映えますなあ

10/25 7:58

圧倒的な存在感！すばらしいなあ大山は

10/25 8:04

だいぶ色づいてます

10/25 8:11

もうすぐ最終堰堤

10/25 8:15

ここまら巻き道

10/25 8:24

最終堰堤を越えると圧巻の景色

10/25 8:24

じつはここで救い主Happyclimberさんとニアミスしていたとは。。

10/25 8:24

天気がいいのでがんばって登ります

10/25 9:09

ガレ場に足を取られます

10/25 9:09

あれなんかルートがわからなくなってきた

10/25 9:09

踏みあとをみつけながら
ゆっくりと

10/25 9:09

それにしてもいい天気だなあ

10/25 9:10

稜線もきれいに見えます

10/25 9:10

北アルプスにも負けてないかも

10/25 9:15

ここからずいぶん歩きやすくなりました。ピンクのテープを探しながら歩きます。

10/25 9:15

歩いてきた道を振り返ると

10/25 9:34

いいかんじですここまでは、、、

10/25 9:34

踏みあとをみながら慎重に？でも怖い！ひとりじゃ無理かも→稜線まできたので今回はこれで良しとしてまた次回に挑戦するか？

10/25 9:35

とりあえず稜線からの写真を撮っておこう！

10/25 9:35

とんがってるなあ

10/25 9:45

沢が綺麗

10/25 9:45

遠くまで見渡せます

10/25 9:46

すごいなあ

10/25 9:51

かっこいいなあ

10/25 9:52

まあ次回にとあきらめて下山途中にまさかのHappyclimberさんとの出会いが。。。

10/25 10:11

一緒に行ってもらえることになり、気を取り直し再挑戦！

10/25 10:12

Happyclimberさんに撮っていただきました。槍が峰南峰でしたっけ？

10/25 10:29

10/25 10:29

Happyclimberさんの後ろ姿！後光が差して見えます。

10/25 10:48

10/25 11:16

10/25 11:16

まさかの剣が峰到達！ありがとうHappyclimberさん。この偶然の出会いがなければここには来られなかった！

10/25 11:19

10/25 11:19

一の沢、二の沢、三の沢が綺麗に見えます！

10/25 11:29

10/25 11:29

10/25 11:30

下山途中

10/25 12:28

帰りは慣れてきて結構景色も楽しめました。

10/25 12:28

画像はここまで、実はこのあとカメラのバッテリーを落としてしまい。撮影が不可となりました。あちゃ〜

撮影機器：

EXILIM Hi-ZOOM EX-H10 カシオ

Nikon 1 J2 ニコン

感想

okadam

いやあ世の中には奇跡があるものです。三の沢からの剣が峰登頂について、ヤマレコでアドバイスをいただいた、Happyclimberさんと山中での偶然の出会い。それも1回はニアミス、稜線に出て、剣が峰までの縦走をあきらめ、下山しようとしていたら、すれ違いざまに挨拶し、どこからお見えなのかをお伺いし、もしやHappyclimberさんをご存じですか？と聞くとなんと本人ではないですか？1年に10数回しか山に行かないのにまさかの遭遇！なんと奇跡が。そこでサポートとチャレンジを進められ、再び山頂を目指すことに。感動と興奮の縦走が実現しました。ひとりだとあんなに不安だったのにうしろ姿を追いかけて行くとなんともいえない安心感が。おかげで少し自分に自信が持てました。山で出会う人ってすばらしいですね。