[07:27] 葛岡駅に来ました。早朝から雪がちらちらと降り続いていて真っ白です。
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[07:27] 葛岡駅に来ました。早朝から雪がちらちらと降り続いていて真っ白です。
[07:59] 葛岡駅から歩くこと約30分、大梅寺への入り口に到着です。
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[07:59] 葛岡駅から歩くこと約30分、大梅寺への入り口に到着です。
[07:59] 蕃山の由来についての記載がありました。尚、山頂の蕃山開山堂までは約1.9kmとのことです。
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[07:59] 蕃山の由来についての記載がありました。尚、山頂の蕃山開山堂までは約1.9kmとのことです。
[08:04] 石段を進んでいくとすぐに大梅寺登山口に到着しました。
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[08:04] 石段を進んでいくとすぐに大梅寺登山口に到着しました。
[08:07] 一旦、寺の通路に出ますが、すぐ登山道再開します。
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[08:07] 一旦、寺の通路に出ますが、すぐ登山道再開します。
[08:10] 良く整備されている登山道ですね。
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[08:10] 良く整備されている登山道ですね。
[08:25] 三角点 ( 208.4 ) を目指していると「小畑山」という予定外の山名が現れました。
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[08:25] 三角点 ( 208.4 ) を目指していると「小畑山」という予定外の山名が現れました。
[08:25] 15歩で小畑山 ( 三角点 208.4 ) を捉えました。
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[08:25] 15歩で小畑山 ( 三角点 208.4 ) を捉えました。
[08:26] 小畑山についての新聞記事?もあって、理解が深まり素晴らしい!
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[08:26] 小畑山についての新聞記事?もあって、理解が深まり素晴らしい!
[08:37] このルート、陸前落合側の栗生ルートと違って道幅は広いし、傾斜は緩いし、楽ちんです。
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[08:37] このルート、陸前落合側の栗生ルートと違って道幅は広いし、傾斜は緩いし、楽ちんです。
[09:01] 蕃山山頂に到着です。親子で鍋焼きうどんを食べていたり、ここへお参りに訪れる人も居たりと、本日の山行は賑やかです。ここから先は一部凍結していたりして滑りやすかったのでチェーンスパイクを装着して進みました。
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[09:01] 蕃山山頂に到着です。親子で鍋焼きうどんを食べていたり、ここへお参りに訪れる人も居たりと、本日の山行は賑やかです。ここから先は一部凍結していたりして滑りやすかったのでチェーンスパイクを装着して進みました。
[09:29] 蕃山から西風蕃山へ向かう途中の鉄塔の分岐点にて、南風蕃山方面へと進みます。
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[09:29] 蕃山から西風蕃山へ向かう途中の鉄塔の分岐点にて、南風蕃山方面へと進みます。
[09:33] この辺りは誰も通らないだろうと思いきや、すぐさまトレランの人とすれ違いました。メインルートでは何人ものトレランの人が居ましたが、中には短パンに素足という人も居て、スゴイ!
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[09:33] この辺りは誰も通らないだろうと思いきや、すぐさまトレランの人とすれ違いました。メインルートでは何人ものトレランの人が居ましたが、中には短パンに素足という人も居て、スゴイ!
[09:39] 想像していたよりも全然歩きやすいルートで楽ちんです。
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[09:39] 想像していたよりも全然歩きやすいルートで楽ちんです。
[09:47] 南風蕃山への分岐点には案内があり、すぐに分かりますし、ここから先のルートも明瞭でした。
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[09:47] 南風蕃山への分岐点には案内があり、すぐに分かりますし、ここから先のルートも明瞭でした。
[09:58] 労せずして南風蕃山 ( 357地点 ) に到着です。特に眺望が良いわけでもなく、長居するような場所ではないので、来た道を引き返します。
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[09:58] 労せずして南風蕃山 ( 357地点 ) に到着です。特に眺望が良いわけでもなく、長居するような場所ではないので、来た道を引き返します。
[10:18] 萱ヶ崎山へと向かう途中、道が崩落している、、、というか、今回のルートはここを左方向に進まなくちゃいけない。
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[10:18] 萱ヶ崎山へと向かう途中、道が崩落している、、、というか、今回のルートはここを左方向に進まなくちゃいけない。
[10:34] 今回の山行の参考にさせてもらった方の記録に挙がっていた倒木地点です。通行するのに十分なスペースが確保されているので、何も問題はありませんでした。
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[10:34] 今回の山行の参考にさせてもらった方の記録に挙がっていた倒木地点です。通行するのに十分なスペースが確保されているので、何も問題はありませんでした。
[10:41] 萱ヶ崎山山頂手前の登り、足元、ぐちゃぐちゃでした。
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[10:41] 萱ヶ崎山山頂手前の登り、足元、ぐちゃぐちゃでした。
[10:45] 萱ヶ崎山に到着です。
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[10:45] 萱ヶ崎山に到着です。
[11:04] 本日の行程では先を急ぐ必要は全く無いので、萱ヶ崎山の鉄塔にて、おやつタイムを取りました。風が強かったですが、寒さは然程無かったです。
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[11:04] 本日の行程では先を急ぐ必要は全く無いので、萱ヶ崎山の鉄塔にて、おやつタイムを取りました。風が強かったですが、寒さは然程無かったです。
[11:30] 西風蕃山に到着です。以前に訪れているので、そのまま通り過ぎます。
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[11:30] 西風蕃山に到着です。以前に訪れているので、そのまま通り過ぎます。
[11:32] キョウイチで足元ぐちゃぐちゃゾーン、、、、
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[11:32] キョウイチで足元ぐちゃぐちゃゾーン、、、、
[11:33] 風でぐらぐらと揺れていたので、朽ち果ててしまうのも時間の問題かもしれません。
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[11:33] 風でぐらぐらと揺れていたので、朽ち果ててしまうのも時間の問題かもしれません。
[11:42] 蛇台蕃山 ( 366 地点付近 ) に到着です。以前はここで引き返して見晴台へと向かいましたが、今回の重要任務である蛇台蕃山調査を開始します。
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[11:42] 蛇台蕃山 ( 366 地点付近 ) に到着です。以前はここで引き返して見晴台へと向かいましたが、今回の重要任務である蛇台蕃山調査を開始します。
[11:51] ルートで示した裏側の通路の引き返し地点の様子です。これ以上踏み跡を進んでも366地点から離れる一方なので、ここまでで戻ります。ラインを引いた部分以外からも366地点のアタックを試みましたが藪に阻まれたので、それ以上は無理せず。
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[11:51] ルートで示した裏側の通路の引き返し地点の様子です。これ以上踏み跡を進んでも366地点から離れる一方なので、ここまでで戻ります。ラインを引いた部分以外からも366地点のアタックを試みましたが藪に阻まれたので、それ以上は無理せず。
[12:05] 366地点ではない蛇台蕃山の山頂標識地点に到着です。
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[12:05] 366地点ではない蛇台蕃山の山頂標識地点に到着です。
[12:32] 黒瀧不動尊まで来ました。水の流れる音が何だか異様な感じで少し不気味でした。
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[12:32] 黒瀧不動尊まで来ました。水の流れる音が何だか異様な感じで少し不気味でした。
[12:39] 黒瀧不動尊を経て下山していくと彌勒寺手前で山岸コースへと繋がる分岐があります。ここから先は細い道が多岐にわたっていて非常に分かりにくかったです。
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[12:39] 黒瀧不動尊を経て下山していくと彌勒寺手前で山岸コースへと繋がる分岐があります。ここから先は細い道が多岐にわたっていて非常に分かりにくかったです。
[12:59] 凍てつく池、、、、
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[12:59] 凍てつく池、、、、
[13:00] 山岸コースの駐車場まで下りてきました。ベンチがあるので、泥だらけになったウェアやチェーンスパイクをしまい、帰還の準備をします。
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[13:00] 山岸コースの駐車場まで下りてきました。ベンチがあるので、泥だらけになったウェアやチェーンスパイクをしまい、帰還の準備をします。
[13:33] 陸前落合駅前の伊藤商店にて一杯食してから帰還。
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[13:33] 陸前落合駅前の伊藤商店にて一杯食してから帰還。
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