白馬乗鞍ーコルチナ この連繋はやばい
- GPS
- 03:58
- 距離
- 25.6km
- 登り
- 3,509m
- 下り
- 3,718m
コースタイム
- 山行
- 3:58
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:58
天候 | 雪のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白馬乗鞍新設第11リフト 山岳観光線には、メット ビーコン、スコップ、ゾンデそれら装備を入れたザックの装備チェック後 同意書記入の上、腕章を受領する必要があります。 |
写真
感想
2/25-26の土日、所要で長野へ帰省。のついでに白馬方面を予定。
今季初八方尾根B.C.と考えていたが、天候と降雪が芳しくないので、2日とも白馬乗鞍ーコルチナを堪能した。わずかな距離の違いで、明確に降雪状況が変わっていた。
25日(土)は、ガリアイスの上に薄っすらと乗った雪面で、コルチナ、乗鞍の非圧雪バーンに入っても、とても滑れる感じでは無いので、ゲレンデでアイシーなバーンで、リフト全部乗ってみる廻し。ただし乗鞍第11は、装備してなかったので乗れず。上がったら大変だったと思うが。
26日(日)、7時頃コルチナ駐車場着、第2クワッド運行90分前、なのに
日帰り駐車場は中盤くらい、既にゲレンデ方面へ向かっているグループ多し。パウダーの日は、これくらいの時間で順番取りのようだ。
自分は45分前並び、並んでいる間の周囲のテンションが異様に高い、これは谷川RW、八方のゴンドラ並びとは明らかに違う。ほぼ全ての人が同じ目的、パウダー狙いだから。運行開始とともに、外人グループを中心に歓声が上がっていた。
コルチナ、林間中心に滑っていたが、このスキー場は、こんな日はゲレンデは滑らないスキー場だった。他のスキー場なら禁止エリアも”普通に滑れる”エリア。林間の樹々間隔が広くないので、谷川の天神尾根サイドよりテクニカルではある。
さて、今季新設された 白馬乗鞍第11リフト、山岳観光線。
「上に行ってもコースはありません」の看板だが、上がるとそこは、何処へ行って良いいんです、究極の何処でもドアだった。(自己責任の同意書記入後、リフト乗車場付近は禁止)
時間の関係で、稗田山裏対岸斜面1本だったが、コルチナ林間滑っている場合では無かった感が強い。
コルチナ第4から稗田山裏ー白馬乗鞍第11方面へ抜けて11を廻す。
ここに集結する訳が分かりました。
白馬コルチナ
白馬乗鞍第11リフト 山岳観光線
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