記録ID: 5228659
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ハイキング
近畿
額田姫王 ヤマレコ初登場
2023年03月03日(金) [日帰り]
sansho0101
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:54
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 9m
- 下り
- 9m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:55
距離 18.7km
登り 1m
下り 7m
9:22
175分
スタート地点
12:17
ゴール地点
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
写真
我が家のベランダからの
AM7：00の景色です。
本日の降水確率は0％で
終日 晴れの予報です。
金剛山登山日和です。
AM7：00の景色です。
本日の降水確率は0％で
終日 晴れの予報です。
金剛山登山日和です。
平日ですので本日は
モーニング喫茶気分で
朝食を頂きました。
厨房チーフのサービスで
🍊オレンジが供されました
モーニング喫茶気分で
朝食を頂きました。
厨房チーフのサービスで
🍊オレンジが供されました
日々高度を下げる木星と逆に
高度を上げてきた金星は昨晩
3月2日に最も接近して見え
とても目を引きました ハイ
高度を上げてきた金星は昨晩
3月2日に最も接近して見え
とても目を引きました ハイ
満を持して額田王の登場です
本日は「額田王の真実」で
古代ロマンを
楽しみましょう。
本日は「額田王の真実」で
古代ロマンを
楽しみましょう。
【藤原宮跡大極】
天武）十二年（683）秋
七月四日、天皇、鏡姫王の
家に幸（いでま）して
病を訊（と）う。
五日に鏡姫王薨る。
「日本書紀」
天武）十二年（683）秋
七月四日、天皇、鏡姫王の
家に幸（いでま）して
病を訊（と）う。
五日に鏡姫王薨る。
「日本書紀」
【大官大寺址】
683年に鏡姫王が病気になり
天武天皇は鏡姫王の家へ行き
見舞いをしています。
鏡姫王は天武天皇が
見舞いに行くほどの
高貴な身分です。
683年に鏡姫王が病気になり
天武天皇は鏡姫王の家へ行き
見舞いをしています。
鏡姫王は天武天皇が
見舞いに行くほどの
高貴な身分です。
【日本の原風景� �
「天皇、鏡姫王の家に
幸（いでま）して」
とあります。
家は宮殿の外にあり、
鏡姫王は宮中の人では
ありません。
「天皇、鏡姫王の家に
幸（いでま）して」
とあります。
家は宮殿の外にあり、
鏡姫王は宮中の人では
ありません。
【日本の原風景�◆�
是夏、始めて僧尼を請いて
宮中に安居す。因りて
浄行者三十人を簡（えら）び
出家せしむ。
「日本書紀」
「夏」は4‐6月です。
是夏、始めて僧尼を請いて
宮中に安居す。因りて
浄行者三十人を簡（えら）び
出家せしむ。
「日本書紀」
「夏」は4‐6月です。
【振り返って 香久山】「夏（4‐6月）」の間に
鏡姫王の病気平癒の祈願を
宮中に於いて僧尼にさせて
います。しかしその甲斐も
なく秋7月に病は悪化して
遂に死去します。
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【振り返って 香久山】
「夏（4‐6月）」の間に
鏡姫王の病気平癒の祈願を
宮中に於いて僧尼にさせて
います。しかしその甲斐も
なく秋7月に病は悪化して
遂に死去します。
「夏（4‐6月）」の間に
鏡姫王の病気平癒の祈願を
宮中に於いて僧尼にさせて
います。しかしその甲斐も
なく秋7月に病は悪化して
遂に死去します。
【日本の原風景��】
鏡姫王は宮中の人です。
それは「鏡姫王薨」と
あることからも言えます。
「薨」は皇族であり
三位以上の人に
用いられます。
鏡姫王は宮中の人です。
それは「鏡姫王薨」と
あることからも言えます。
「薨」は皇族であり
三位以上の人に
用いられます。
【飛鳥宮跡】
鏡姫王は天武天皇の第一の妃
の鏡王の女額田姫王です。
鏡姫王とは額田姫王から
額田を取った名前です。
鏡姫王は
天武天皇の「皇后」です。
鏡姫王は天武天皇の第一の妃
の鏡王の女額田姫王です。
鏡姫王とは額田姫王から
額田を取った名前です。
鏡姫王は
天武天皇の「皇后」です。
【新しい標識です】
鏡姫王となっているのは
「鏡王の女額田姫王」を
省略しています。
額田姫王（鏡姫王）が
「皇后」であることを
隠すためです。
鏡姫王となっているのは
「鏡王の女額田姫王」を
省略しています。
額田姫王（鏡姫王）が
「皇后」であることを
隠すためです。
【有名な亀石】
日本書紀は673年に
「持統」が「皇后」になる
と書いています。683年に
「皇后の額田姫王」が
存在していては
都合が悪いのです。
日本書紀は673年に
「持統」が「皇后」になる
と書いています。683年に
「皇后の額田姫王」が
存在していては
都合が悪いのです。
【野口植山古墳】
日本書紀は673年に
「持統」は「皇后」になる
と書いています。
従ってこの「皇后」は
「持統皇后」である。
これが従来の解釈です。
日本書紀は673年に
「持統」は「皇后」になる
と書いています。
従ってこの「皇后」は
「持統皇后」である。
これが従来の解釈です。
額田姫王は天武天皇の妃
でしたが後に天智天皇の
妃になったと云われて
います。
額田姫王は661年から
死去する683年まで
天武天皇の「皇后」です。
でしたが後に天智天皇の
妃になったと云われて
います。
額田姫王は661年から
死去する683年まで
天武天皇の「皇后」です。
額田姫王が天智天皇の妃に
なるようなことは
あり得ません。
天智天皇の皇后は
古人大兄皇子の女（娘）
「倭姫王」です。
なるようなことは
あり得ません。
天智天皇の皇后は
古人大兄皇子の女（娘）
「倭姫王」です。
その他に「四嬪」が居ます。
それらも詳しく列挙されて
いますが額田姫王は居ません
額田姫王は天智天皇の妃に
なったという記録は
ありません。
それらも詳しく列挙されて
いますが額田姫王は居ません
額田姫王は天智天皇の妃に
なったという記録は
ありません。
額田王の歌：
秋の野の み草刈り葺き
宿れりし 宇治の京
（みやこ）の仮廬
（かりいほ）し思ほゆ
万葉集第一巻7番歌
秋の野の み草刈り葺き
宿れりし 宇治の京
（みやこ）の仮廬
（かりいほ）し思ほゆ
万葉集第一巻7番歌
天智天皇の「妃」になったと云われているのは
万葉集の歌からです。
額田姫王は683年に大和の
飛鳥で死去しています。
宇治の京（みやこ）は
存在しません。
24
天智天皇の「妃」になった
と云われているのは
万葉集の歌からです。
額田姫王は683年に大和の
飛鳥で死去しています。
宇治の京（みやこ）は
存在しません。
と云われているのは
万葉集の歌からです。
額田姫王は683年に大和の
飛鳥で死去しています。
宇治の京（みやこ）は
存在しません。
【小生は歌碑の在り処は
とても詳しいです.
この歌は
此処と次に行く
栗原寺跡に
あります】
とても詳しいです.
この歌は
此処と次に行く
栗原寺跡に
あります】
葛野王が持統天皇崩御後に 額田王の墓を他の場所から
移し此処に西向きに作った
と記されています。西には
天武持統合葬陵墓。恋の
ライバルが見て取れます
24
葛野王が持統天皇崩御後に
額田王の墓を他の場所から
移し此処に西向きに作った
と記されています。西には
天武持統合葬陵墓。恋の
ライバルが見て取れます
額田王の墓を他の場所から
移し此処に西向きに作った
と記されています。西には
天武持統合葬陵墓。恋の
ライバルが見て取れます
【天武天皇と額田王姫像】
味酒（うまさけ） 三輪の山
あおによし奈良の山の
山の際（ま）に
い隠るまで道の隅（以下略）
万葉集第一巻17番歌
味酒（うまさけ） 三輪の山
あおによし奈良の山の
山の際（ま）に
い隠るまで道の隅（以下略）
万葉集第一巻17番歌
【忍阪街道中程に粟原集落】
額田王の近江国に下りし時
作る歌、井戸王すなわち
和（こた）える歌です。
「あおによし奈良」
と出てきます。
額田王の近江国に下りし時
作る歌、井戸王すなわち
和（こた）える歌です。
「あおによし奈良」
と出てきます。
・額田姫王は683年に死去しています。
・藤原京への遷都は
694年です。
・奈良（平城京）への
遷都はまだ検討されて
いない時期です。
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2/14 9:15
・額田姫王は
683年に死去しています。
・藤原京への遷都は
694年です。
・奈良（平城京）への
遷都はまだ検討されて
いない時期です。
683年に死去しています。
・藤原京への遷都は
694年です。
・奈良（平城京）への
遷都はまだ検討されて
いない時期です。
【粟原寺跡に関する写真は希少ですので少し多めにUP
それでは行ってみましょう】
額田姫王が「あおによし
奈良の」と詠うはずが
ありません。この歌も
額田姫王の歌ではありません
22
2/14 9:20
【粟原寺跡に関する写真は
希少ですので少し多めにUP
それでは行ってみましょう】
額田姫王が「あおによし
奈良の」と詠うはずが
ありません。この歌も
額田姫王の歌ではありません
希少ですので少し多めにUP
それでは行ってみましょう】
額田姫王が「あおによし
奈良の」と詠うはずが
ありません。この歌も
額田姫王の歌ではありません
【粟原集落南端の天満神社】やすみしし わご大君の
かしこきや
御陵仕ふる山科の
鏡の山に（以下略）
万葉集第二巻155番歌
28
2/14 9:20
【粟原集落南端の天満神社】
やすみしし わご大君の
かしこきや
御陵仕ふる山科の
鏡の山に（以下略）
万葉集第二巻155番歌
やすみしし わご大君の
かしこきや
御陵仕ふる山科の
鏡の山に（以下略）
万葉集第二巻155番歌
【寺は裏に隣接した高台に】山科の御陵より
退き散（あら）くる時、
額田王の作る歌一首です。
699年以に新しく造った
山科の山陵の歌を額田姫王が
詠うはずがありません。
34
2/14 9:21
【寺は裏に隣接した高台に】
山科の御陵より
退き散（あら）くる時、
額田王の作る歌一首です。
699年以に新しく造った
山科の山陵の歌を額田姫王が
詠うはずがありません。
山科の御陵より
退き散（あら）くる時、
額田王の作る歌一首です。
699年以に新しく造った
山科の山陵の歌を額田姫王が
詠うはずがありません。
額田王、近江天皇を
思（しの）びて作る歌一首
君待つと わが恋ひをれば
わが屋戸（やど）の
すだれ動かし秋の風吹く
万葉集第四巻488番歌
思（しの）びて作る歌一首
君待つと わが恋ひをれば
わが屋戸（やど）の
すだれ動かし秋の風吹く
万葉集第四巻488番歌
額田姫王が近江天皇（天智
天皇）を恋している歌である
といいます。しかし
「額田姫王」は一度も
天智天皇に会っていません。
天皇）を恋している歌である
といいます。しかし
「額田姫王」は一度も
天智天皇に会っていません。
「額田姫王」が
天武天皇の妃になるのは
653年以前であり、
654年以前に
十市皇女を生んでいます。
天武天皇の妃になるのは
653年以前であり、
654年以前に
十市皇女を生んでいます。
一方、
中大兄皇子（天智天皇）は
656年に斉明天皇と共に
肥前の飛鳥から大和の飛鳥へ
逃げています。
中大兄皇子（天智天皇）は
656年に斉明天皇と共に
肥前の飛鳥から大和の飛鳥へ
逃げています。
十市皇女はまだ幼少ですから
額田姫王は大海人皇子の妃
として筑前の宗像で十市皇女
を養育しています。
額田姫王は大海人皇子の妃
として筑前の宗像で十市皇女
を養育しています。
この間に
「額田姫王」と
中大兄皇子（天智天皇）が
出会う機会は
ありません。
「額田姫王」と
中大兄皇子（天智天皇）が
出会う機会は
ありません。
栗原寺建立の経緯を刻んだ三重塔の伏鉢は談山神社蔵
に残っているとあります。
この伏鉢は古代の金石文の
重要な資料として国宝に指定
され寺跡も史跡に指定される
21
2/14 9:24
栗原寺建立の経緯を刻んだ
三重塔の伏鉢は談山神社蔵
に残っているとあります。
この伏鉢は古代の金石文の
重要な資料として国宝に指定
され寺跡も史跡に指定される
三重塔の伏鉢は談山神社蔵
に残っているとあります。
この伏鉢は古代の金石文の
重要な資料として国宝に指定
され寺跡も史跡に指定される
銘文によると、仲臣朝臣大嶋
が草壁皇子を忍び寺の設立を
発願した。大嶋の死後、比賣
朝臣額田によって甲午年
（持統天皇8年、694年）
に起工し、
が草壁皇子を忍び寺の設立を
発願した。大嶋の死後、比賣
朝臣額田によって甲午年
（持統天皇8年、694年）
に起工し、
金堂と丈六の釈迦像が造られ22年後の和銅8年（715年）
に三重塔が完成したと記載。
大嶋は文献でも名前が確認
できる人物であるが額田王
ではないかとする説あり。
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2/14 9:24
金堂と丈六の釈迦像が造られ
22年後の和銅8年（715年）
に三重塔が完成したと記載。
大嶋は文献でも名前が確認
できる人物であるが額田王
ではないかとする説あり。
22年後の和銅8年（715年）
に三重塔が完成したと記載。
大嶋は文献でも名前が確認
できる人物であるが額田王
ではないかとする説あり。
古に恋ふる鳥かもゆづるはの御井の上より鳴き渡り行く
(弓削皇子、巻2・111)
古に恋ふらむ鳥はほととぎす
けだしや鳴きし我が
おもへるごと (巻2・112)
22
古に恋ふる鳥かもゆづるはの
御井の上より鳴き渡り行く
(弓削皇子、巻2・111)
古に恋ふらむ鳥はほととぎす
けだしや鳴きし我が
おもへるごと (巻2・112)
御井の上より鳴き渡り行く
(弓削皇子、巻2・111)
古に恋ふらむ鳥はほととぎす
けだしや鳴きし我が
おもへるごと (巻2・112)
【粟原寺跡（おばらでらあとおおばらでらあと/おうばら
でらあと）は奈良県桜井市
粟原にある古代寺院跡
「おおばら」の仮名表記は
桜井市サイトなど諸資料に
基づきます】
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【粟原寺跡（おばらでらあと
おおばらでらあと/おうばら
でらあと）は奈良県桜井市
粟原にある古代寺院跡
「おおばら」の仮名表記は
桜井市サイトなど諸資料に
基づきます】
おおばらでらあと/おうばら
でらあと）は奈良県桜井市
粟原にある古代寺院跡
「おおばら」の仮名表記は
桜井市サイトなど諸資料に
基づきます】
1927年（昭和2）4月8日国の史跡指定.
昭和四年十二月十五日建設
1986年内閣告示の
「現代仮名遣い」の原則に
したがえば、表記は
「おうばら」となります】
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1927年（昭和2）4月8日
国の史跡指定.
昭和四年十二月十五日建設
1986年内閣告示の
「現代仮名遣い」の原則に
したがえば、表記は
「おうばら」となります】
国の史跡指定.
昭和四年十二月十五日建設
1986年内閣告示の
「現代仮名遣い」の原則に
したがえば、表記は
「おうばら」となります】
瓦から7世紀後半の創建とみられる寺で
礎石が残っています。
栗原の地は5世紀半ば、
呉（呉）から来た渡来人が
住んでいたとされ
僧道昭が火葬された地
と言われています。
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瓦から7世紀後半の
創建とみられる寺で
礎石が残っています。
栗原の地は5世紀半ば、
呉（呉）から来た渡来人が
住んでいたとされ
僧道昭が火葬された地
と言われています。
創建とみられる寺で
礎石が残っています。
栗原の地は5世紀半ば、
呉（呉）から来た渡来人が
住んでいたとされ
僧道昭が火葬された地
と言われています。
667年に斉明天皇が
大和で死去すると
中大兄皇子は即位して
天智天皇となり
直ちに近江へ逃げます。
大和で死去すると
中大兄皇子は即位して
天智天皇となり
直ちに近江へ逃げます。
そして671年に
近江で崩御します。
この間に
額田姫王と天智天皇が
出合うことはないのです。
近江で崩御します。
この間に
額田姫王と天智天皇が
出合うことはないのです。
天武天皇と天智天皇は
敵同士だからです。
したがって額田姫王が
天智天皇を恋する歌を
作るはずがありません。
敵同士だからです。
したがって額田姫王が
天智天皇を恋する歌を
作るはずがありません。
題詞に
「額田王、近江天皇を
思（しの）びて作る歌」
とあるのは
万葉集の編纂者の作文です。
「額田王、近江天皇を
思（しの）びて作る歌」
とあるのは
万葉集の編纂者の作文です。
記紀万葉ゆかりの地/ビュー
ポイント/パワースポット/
食・伝統・芸能・体験/の
4部門に分け平成25年11月に
選定されました。
ポイント/パワースポット/
食・伝統・芸能・体験/の
4部門に分け平成25年11月に
選定されました。
万葉集の額田姫王の歌は
怪しいものばかりです。
その万葉集の歌から
「額田姫王」は
天智天皇の「妃」になった
と云われているのです。
怪しいものばかりです。
その万葉集の歌から
「額田姫王」は
天智天皇の「妃」になった
と云われているのです。
額田姫王が天智天皇の妃に
なったとか
「天智天皇を恋する歌」を
作ったということは
ありえないことが
わかります。
なったとか
「天智天皇を恋する歌」を
作ったということは
ありえないことが
わかります。
「額田姫王」は
天武天皇が即位した
661年に「皇后」になり、
683年に死去するまで
天武天皇の
「皇后」なのです。
天武天皇が即位した
661年に「皇后」になり、
683年に死去するまで
天武天皇の
「皇后」なのです。
近鉄大和八木駅前の小料理屋
で豚しゃぶを食してきました
牡蛎がサービスで付きました
で豚しゃぶを食してきました
牡蛎がサービスで付きました
女将自ら豚しゃぶ肉🥩を
しゃぶしゃぶして器に
入れてくれはりました。
いつもサービス満点ですナ
しゃぶしゃぶして器に
入れてくれはりました。
いつもサービス満点ですナ
前回の焼き鳥屋は大繫盛の由
タコ焼き屋の調子を伺うと
🐙仕入値が高騰している為
商売あがったりとのこと。
タコ焼き屋の調子を伺うと
🐙仕入値が高騰している為
商売あがったりとのこと。
装備
| 個人装備 |
保険証
携帯
時計
サングラス
|
|---|
感想
2023年2月14日に栗原寺跡に
曇り空の中、前撮り撮影しておきました。
野口植山古墳と栗原寺の詳細説明は
ヤマレコ初登場と思われます。
特に粟原寺跡に関する写真は皆無に近いため
敢えて多めにUPさせて頂きました。
最近 古代古墳がテーマとなり
紛らわしいので通説に従いレコUPしておりましたが
真実と異なるため違和感いっぱい。
今回は本当の額田姫王をお届けいたしました。
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それにしても何故大田皇女の様に身罷られた事にせず態々天智天皇に嫁いだ事にしたのか？
そしてもし額田姫王が天武天皇の側にずっといたのなら鈴鹿関をやはり共に越えたのか？
興味は尽きません
因みに私が歴史に興味を持つきっかけは父が買ってくれた「漫画 日本の歴史」です
小学生の頃繰り返し読んで、今も大化改新(当時は乙巳の変とは言われませんでしたからね)はその漫画のシーンが頭の中に浮かびます
(長岡良子氏が好きです、扉絵は氏の画風に似ています)
額田女王は古代ロマンの中で
人気のある女性です。
特に大海人皇子との歌のやり取りは
小説でも取り上げられ、大いに
盛上がるシーンとなっています。
皆さんには申し訳ありませんが
天智天皇と額田女王は
面識がありません。
夢・ロマンを壊すようで今回は
細心の注意を持って柔らかめに
言葉を繋ぎました。
色々な説があって楽しいですﾈ。
ﾔﾏﾚｺにUPするのは
古代ロマン研究家ですので
許して頂きたく（笑）。
次回のシナリオを書き終えました。
資料も揃いましたので
衝撃の内容となります。
引続き宜しくお願い致します。
おはようございます。
額田王、興味深いですね。
冬ごもり
春さり来れば 鳴かざりし
鳥も来鳴きぬ
咲かざりし 花も咲けれど
山を茂み 入りても取らず
草深み 取りても見ず
秋山の 木の葉を見ては
黄葉をば 取りてそしのふ
青きをば 置きてそ嘆く
そこし恨めし 秋山われは
額田王
自分は単純なので、物悲しい秋より、生命に満ち溢れた春の方が好きです。先日の伊吹山で今季初うぐいすの鳴き声を聞いて気分も高揚しました。
それにしても18.7kmとは随分歩かれていますね、それにしても朝食のドリンクラインナップは素晴らしいですね。チーフに感謝ですね😅
今、帰宅しましてレコ作成中です。
返信が遅れました。
2023年3月4日の貴レコに一番乗り出来ました。
光栄で御座います。
チーフ 叉の名を小料理屋の若女将。
本日のレコに登場して貰いますので
宜しくお願い致します。
餃子が美味しそうでした(笑)。
コメント頂きまして有難うございます。
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