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Yamareco

記録ID: 5228931
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

五百目山・花尾山・清井山

2023年03月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
15.3km
登り
970m
下り
1,068m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:19
合計
6:34
7:07
25
スタート地点
7:32
8:17
56
9:13
9:17
24
9:41
9:41
23
10:04
10:04
7
10:11
10:15
36
10:51
10:54
7
11:15
11:15
10
11:25
11:25
6
11:31
11:31
4
11:35
11:40
4
11:44
11:46
1
11:47
11:48
28
12:16
12:21
6
13:22
13:22
9
13:31
13:31
7
13:38
13:38
3
13:41
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行きは富田林駅発の金剛バスを利用しましたが、今年の2月21日にダイヤ改正があったようです。利用される方は、ご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
五百目山は、私が歩いたルートに危険な個所はなかったです。尾根に上がる斜面は急でしたが、手足を支える所があったので不安なく登れました。ただ、細くてしなりのある枝が密集して藪をつくり、登山道の多くの部分をふさぎ行く手を阻んでいました。この藪は尾根道にもありました。棘のある枝もあって、それが跳ね返ってくるのがやっかいでした。尾根に上がる所の取付き以外は、道迷いはしないと思います。
花尾山は距離は短いのですが、藪の急斜面を直登します。案内のテープがなければ登山道だとは思わなかったでしょう。ここも手足の支えがあったので、悪路ではありましたが、危険だとは感じませんでした。下山は反対の南側のルートを降りましたが、こちらの方が藪も少なく、距離もより短かったですね。
清井山へは桐山・二河原辺道分岐から歩きましたが、最初が急斜面の下りでした。危険な感じはなかったのですが、案内のテープが見つけられなくて、ルートを外していないか心配でした。登山道は、登り下りをくり返しながら、尾根をほぼまっすぐに進むという感じでした。清井山を越えてからは藪が濃くなりましたが、歩行を妨げるほどではなかったですね。
三つの山はいずれも、登るのなら寒冷期が良いと思います。
富田林駅から、6時5分の金剛バス、始発で来ました。ここから馬場谷の延命水、五條林道入口まで歩きます。
2023年03月03日 06:39撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 6:39
富田林駅から、6時5分の金剛バス、始発で来ました。ここから馬場谷の延命水、五條林道入口まで歩きます。
15分ほどで到着。五條林道の入口です。今日はここからスタートします。では、let's go !
2023年03月03日 07:04撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:04
15分ほどで到着。五條林道の入口です。今日はここからスタートします。では、let's go !
あのジープですね。
2023年03月03日 07:07撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:07
あのジープですね。
倒木が…。
2023年03月03日 07:16撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:16
倒木が…。
左に、木箱が見えました。
2023年03月03日 07:17撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:17
左に、木箱が見えました。
木箱を過ぎてすぐの所です。鉄板が敷いてありますね。ここを左に入ります。
2023年03月03日 07:18撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:18
木箱を過ぎてすぐの所です。鉄板が敷いてありますね。ここを左に入ります。
ここを奥へ。
2023年03月03日 07:18撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:18
ここを奥へ。
突き当りました。木箱がここにも。左へ進みます。
2023年03月03日 07:20撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:20
突き当りました。木箱がここにも。左へ進みます。
登山道ですね。
2023年03月03日 07:21撮影 by  BV4900, Blackview
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登山道ですね。
少し行くと…藪の始まりです。しなりのある細い枝(棘付き)の藪…背を屈め、両腕で顔をガードしながら突進…足にもからんでくるので、転ばないように気をつけて進みます。
2023年03月03日 07:24撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:24
少し行くと…藪の始まりです。しなりのある細い枝(棘付き)の藪…背を屈め、両腕で顔をガードしながら突進…足にもからんでくるので、転ばないように気をつけて進みます。
抜けた、と思ったらまた藪…このくり返しです。
2023年03月03日 07:26撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:26
抜けた、と思ったらまた藪…このくり返しです。
こういう所はひと息つけます。
2023年03月03日 07:26撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:26
こういう所はひと息つけます。
写真ブレてますが、藪に倒木…。向こうに尾根が見えてきました。あと少しです。
2023年03月03日 07:28撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:28
写真ブレてますが、藪に倒木…。向こうに尾根が見えてきました。あと少しです。
尾根の下まで来ました。予定のルートではこの左側から登るようになっていますが、ちょっと無理そうな感じです。右側のほうが登れそうなので見てみましょう。
2023年03月03日 07:29撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:29
尾根の下まで来ました。予定のルートではこの左側から登るようになっていますが、ちょっと無理そうな感じです。右側のほうが登れそうなので見てみましょう。
写真ブレてますが、もう少し右の方から登れそうです。
2023年03月03日 07:30撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:30
写真ブレてますが、もう少し右の方から登れそうです。
ここですね。
2023年03月03日 07:33撮影 by  BV4900, Blackview
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ここですね。
尾根が近くて足場も良さそうなので、ここから、あの倒木を越えて登ります。左の木にテープもあるので。
2023年03月03日 07:36撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:36
尾根が近くて足場も良さそうなので、ここから、あの倒木を越えて登ります。左の木にテープもあるので。
倒木を越えて登ってきました。ここにもテープがありました。このルートで正解だったようです。
2023年03月03日 07:39撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:39
倒木を越えて登ってきました。ここにもテープがありました。このルートで正解だったようです。
尾根に出ました。しっかりとした尾根道です。ここを左へ。
2023年03月03日 07:41撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:41
尾根に出ました。しっかりとした尾根道です。ここを左へ。
トラロープの輪っかは、下山のときの目印としてぶら下げました。下山時にルートを外してしまうことが多いので…。良い尾根道ですが、ここにも藪が…いままでよりは薄いのですが、それでも手こずりました。
2023年03月03日 07:46撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:46
トラロープの輪っかは、下山のときの目印としてぶら下げました。下山時にルートを外してしまうことが多いので…。良い尾根道ですが、ここにも藪が…いままでよりは薄いのですが、それでも手こずりました。
倒木の先にピークが見えました。が、藪…。
2023年03月03日 07:47撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:47
倒木の先にピークが見えました。が、藪…。
山頂までの最後の藪です。
2023年03月03日 07:49撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:49
山頂までの最後の藪です。
着きました。五百目山です。では、山頂プレートを探しましょう。
2023年03月03日 07:53撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:53
着きました。五百目山です。では、山頂プレートを探しましょう。
オイル缶の近くという情報もありましたが、この缶かどうか…探します。
2023年03月03日 07:50撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:50
オイル缶の近くという情報もありましたが、この缶かどうか…探します。
山頂の西側です。
2023年03月03日 07:55撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:55
山頂の西側です。
こちらは東側。
2023年03月03日 07:55撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:55
こちらは東側。
探しましたが、山頂プレートは見つけられませんでした。ここのピークは私のGPSで817m。2m足りないので、別の所に山頂があるのかもしれません。しかし、地図が示す山頂はこの辺りですし、何度も登れる山ではないので、自作のプレートを掲げて記念に一枚。
2023年03月03日 07:56撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:56
探しましたが、山頂プレートは見つけられませんでした。ここのピークは私のGPSで817m。2m足りないので、別の所に山頂があるのかもしれません。しかし、地図が示す山頂はこの辺りですし、何度も登れる山ではないので、自作のプレートを掲げて記念に一枚。
もう一枚…では、プレートを回収して下山します。
2023年03月03日 07:57撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 7:57
もう一枚…では、プレートを回収して下山します。
藪です…。
2023年03月03日 08:02撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:02
藪です…。
尾根から下るトラロープの目印まで戻りました。この尾根道をまっすぐ歩けば、ダイトレにつながるようです。高谷山近くのベンチ裏ですね。ただ危険個所があるようなので、まっすぐ行かず、登って来た道を引き返します。トラロープも回収し、下ります。
2023年03月03日 08:05撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:05
尾根から下るトラロープの目印まで戻りました。この尾根道をまっすぐ歩けば、ダイトレにつながるようです。高谷山近くのベンチ裏ですね。ただ危険個所があるようなので、まっすぐ行かず、登って来た道を引き返します。トラロープも回収し、下ります。
ここを下ります。木や切り株が支えになりました。足もすべらなかったですね。
2023年03月03日 08:06撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:06
ここを下ります。木や切り株が支えになりました。足もすべらなかったですね。
テープが見えました。
2023年03月03日 08:09撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:09
テープが見えました。
取付きにあった倒木ですね。
2023年03月03日 08:13撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:13
取付きにあった倒木ですね。
尾根を下りてきました。また藪ですが…。ここを左へ。
2023年03月03日 08:15撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:15
尾根を下りてきました。また藪ですが…。ここを左へ。
藪が…。
2023年03月03日 08:15撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:15
藪が…。
倒木につまづかないよう、藪を進みます。
2023年03月03日 08:22撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:22
倒木につまづかないよう、藪を進みます。
五條林道まで戻ってきました。藪とおわかれです。
2023年03月03日 08:25撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:25
五條林道まで戻ってきました。藪とおわかれです。
ここから、つぎは花尾山へ。
2023年03月03日 08:34撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:34
ここから、つぎは花尾山へ。
五條林道から右へ入ってすぐの所、ここを左…。
2023年03月03日 08:35撮影 by  BV4900, Blackview
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五條林道から右へ入ってすぐの所、ここを左…。
花尾山の登山口です。ここから入ります。が…。
2023年03月03日 08:36撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:36
花尾山の登山口です。ここから入ります。が…。
こんな感じです。登山道も道もありません。冗談かと思いましたが…ここを直登のようです。藪も傾斜もかなりの…でもまあ、行きましょう。
2023年03月03日 08:37撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:37
こんな感じです。登山道も道もありません。冗談かと思いましたが…ここを直登のようです。藪も傾斜もかなりの…でもまあ、行きましょう。
テープがありました。冗談ではなかったのですね。
2023年03月03日 08:38撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:38
テープがありました。冗談ではなかったのですね。
けっこう続きます。くじけそうになりました。
2023年03月03日 08:39撮影 by  BV4900, Blackview
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けっこう続きます。くじけそうになりました。
このテープ、救われます。
2023年03月03日 08:40撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:40
このテープ、救われます。
ふり返るとこんな感じ。
2023年03月03日 08:44撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:44
ふり返るとこんな感じ。
空が見えます。そしてこのテープ…あと少しです。
2023年03月03日 08:44撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:44
空が見えます。そしてこのテープ…あと少しです。
着きました、花尾山。五百目山のついでに登ろう…と考えていたのですが、それは大間違い。ついでに登るといった軽い登りの山ではありません。距離は短いのですが、そこには濃密な激登りが待っていました。
2023年03月03日 08:46撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:46
着きました、花尾山。五百目山のついでに登ろう…と考えていたのですが、それは大間違い。ついでに登るといった軽い登りの山ではありません。距離は短いのですが、そこには濃密な激登りが待っていました。
ここは山頂プレートが豊富。
2023年03月03日 08:47撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:47
ここは山頂プレートが豊富。
裏側にも。
2023年03月03日 08:48撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:48
裏側にも。
下りは登りの反対の、南側のルートを行きました。テープがありました。ここも急な下りですが、登りのルートよりは短いです。
2023年03月03日 08:52撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:52
下りは登りの反対の、南側のルートを行きました。テープがありました。ここも急な下りですが、登りのルートよりは短いです。
下に藪が見えます。登りに比べたら相当に薄い藪でした。
2023年03月03日 08:54撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:54
下に藪が見えます。登りに比べたら相当に薄い藪でした。
少し右にルートを外したようです。薄い藪とはいえ、手ごわさはそれなりに…。
2023年03月03日 08:56撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 8:56
少し右にルートを外したようです。薄い藪とはいえ、手ごわさはそれなりに…。
無事に下山しました。見上げるとこんな感じ。
2023年03月03日 09:00撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:00
無事に下山しました。見上げるとこんな感じ。
さて、つぎは千早峠へ…向かうはずでしたが、ここで少し道迷いをして、うろうろと…。
2023年03月03日 09:00撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:00
さて、つぎは千早峠へ…向かうはずでしたが、ここで少し道迷いをして、うろうろと…。
無事に五條林道に戻れました。では、千早峠へ。
2023年03月03日 09:06撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:06
無事に五條林道に戻れました。では、千早峠へ。
千早峠です。ここから金剛山へ向かうのは初めてかもしれないですね。いつもはここから紀見峠へ歩くのですが。では、清井山をめざして、まずは金剛山に向かいます。
2023年03月03日 09:14撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:14
千早峠です。ここから金剛山へ向かうのは初めてかもしれないですね。いつもはここから紀見峠へ歩くのですが。では、清井山をめざして、まずは金剛山に向かいます。
あ、このベンチですね。五百目山からの尾根道が、ここに通じているようです。
2023年03月03日 09:37撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:37
あ、このベンチですね。五百目山からの尾根道が、ここに通じているようです。
芸術的な氷です。
2023年03月03日 09:39撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 9:39
芸術的な氷です。
中葛城山まで来ました。良いですね、晴れてきました。
2023年03月03日 10:02撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:02
中葛城山まで来ました。良いですね、晴れてきました。
中葛城山のピークへの取付きです。笹藪が薄くなっているので行きたくなりますが、清井山まで、まだまだ遠いので先を急ぎます。
2023年03月03日 10:04撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:04
中葛城山のピークへの取付きです。笹藪が薄くなっているので行きたくなりますが、清井山まで、まだまだ遠いので先を急ぎます。
久留野峠まで来ました。ここから登りが続きます。
2023年03月03日 10:10撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:10
久留野峠まで来ました。ここから登りが続きます。
お地蔵さんまで来ました。雪が多くなってきました。五百目山と花尾山のダメージに、ここまでのダイトレの登りが追い打ちをかけてきました。脚が…ゆっくり行きましょう。
2023年03月03日 10:31撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:31
お地蔵さんまで来ました。雪が多くなってきました。五百目山と花尾山のダメージに、ここまでのダイトレの登りが追い打ちをかけてきました。脚が…ゆっくり行きましょう。
良いですね、雪のダイトレ。
2023年03月03日 10:34撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:34
良いですね、雪のダイトレ。
伏見峠です、到着しました。千早園地でゆっくりします。
2023年03月03日 10:51撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 10:51
伏見峠です、到着しました。千早園地でゆっくりします。
ゆっくりと休憩をして、一の鳥居まで来ました。この手前ですべって転んだので、チェーンスパイクを装着。
2023年03月03日 11:30撮影 by  BV4900, Blackview
1
3/3 11:30
ゆっくりと休憩をして、一の鳥居まで来ました。この手前ですべって転んだので、チェーンスパイクを装着。
葛木神社で参拝。
2023年03月03日 11:40撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 11:40
葛木神社で参拝。
山頂広場に着きました。では、セトに向かいます。
2023年03月03日 11:47撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 11:47
山頂広場に着きました。では、セトに向かいます。
この分岐を左へ。
2023年03月03日 11:49撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 11:49
この分岐を左へ。
良い眺めですね。疲れを忘れさせてくれます。
2023年03月03日 11:57撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 11:57
良い眺めですね。疲れを忘れさせてくれます。
セトに着きました。チェーンスパイクを外して、ラストの清井山へ。
2023年03月03日 12:16撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:16
セトに着きました。チェーンスパイクを外して、ラストの清井山へ。
この分岐を左へ。桐山・二河原辺道を歩きます。
2023年03月03日 12:26撮影 by  BV4900, Blackview
1
3/3 12:26
この分岐を左へ。桐山・二河原辺道を歩きます。
樹林帯の良い登山道です。
2023年03月03日 12:28撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:28
樹林帯の良い登山道です。
案内があるので安心ですね。
2023年03月03日 12:30撮影 by  BV4900, Blackview
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案内があるので安心ですね。
倒木を越えます。
2023年03月03日 12:32撮影 by  BV4900, Blackview
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倒木を越えます。
写真ブレてますが、案内があります。右が桐山・二河原辺道、左が清井山へのルートです。
2023年03月03日 12:34撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:34
写真ブレてますが、案内があります。右が桐山・二河原辺道、左が清井山へのルートです。
分岐から歩いてすぐに、急な下りが目の前に…。青いテープを発見。ルートを外していないか不安でしたが、このテープがあったのでほっとしました。スマホを片手に、ヤマレコでルート確認をしながら下ります。
2023年03月03日 12:37撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:37
分岐から歩いてすぐに、急な下りが目の前に…。青いテープを発見。ルートを外していないか不安でしたが、このテープがあったのでほっとしました。スマホを片手に、ヤマレコでルート確認をしながら下ります。
下に尾根道が見えました。そこをめざします。
2023年03月03日 12:38撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:38
下に尾根道が見えました。そこをめざします。
藪もありますが薄目でした。尾根道をほぼ道なりに進む感じです。
2023年03月03日 12:40撮影 by  BV4900, Blackview
1
3/3 12:40
藪もありますが薄目でした。尾根道をほぼ道なりに進む感じです。
案内のテープはほとんどなかったので、見つけるとほっとします。
2023年03月03日 12:40撮影 by  BV4900, Blackview
1
3/3 12:40
案内のテープはほとんどなかったので、見つけるとほっとします。
この辺り良い登山道です。アップダウンをくり返します。
2023年03月03日 12:44撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:44
この辺り良い登山道です。アップダウンをくり返します。
ピークですね。
2023年03月03日 12:46撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:46
ピークですね。
ここが清井山…ではありません。進みましょう。
2023年03月03日 12:47撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:47
ここが清井山…ではありません。進みましょう。
下って登ります。
2023年03月03日 12:50撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:50
下って登ります。
ピークですね。
2023年03月03日 12:53撮影 by  BV4900, Blackview
1
3/3 12:53
ピークですね。
着きました、清井山です。
2023年03月03日 12:54撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 12:54
着きました、清井山です。
山頂プレートがありました。
2023年03月03日 12:54撮影 by  BV4900, Blackview
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山頂プレートがありました。
もうひとつ。
2023年03月03日 12:55撮影 by  BV4900, Blackview
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もうひとつ。
では、帰路につきましょう。尾根道を進みます。
2023年03月03日 12:57撮影 by  BV4900, Blackview
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では、帰路につきましょう。尾根道を進みます。
道が荒くなってきました。
2023年03月03日 13:00撮影 by  BV4900, Blackview
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道が荒くなってきました。
左下に林道が見えます。
2023年03月03日 13:00撮影 by  BV4900, Blackview
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3/3 13:00
左下に林道が見えます。
林道が近くなってきました。尾根道には藪が…ひどくないのですが、荒れた道が続きます。
2023年03月03日 13:02撮影 by  BV4900, Blackview
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林道が近くなってきました。尾根道には藪が…ひどくないのですが、荒れた道が続きます。
林道まで下ってきました。予定ではまだ少し尾根道を歩くのですが、藪も濃くなってきているので、ここで尾根道から林道へ移ります。この林道の下に、もう一本の林道が見えます。おそらく、いま歩いている林道と、この先でつながっているのでしょう。
2023年03月03日 13:06撮影 by  BV4900, Blackview
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林道まで下ってきました。予定ではまだ少し尾根道を歩くのですが、藪も濃くなってきているので、ここで尾根道から林道へ移ります。この林道の下に、もう一本の林道が見えます。おそらく、いま歩いている林道と、この先でつながっているのでしょう。
ここで大きくカーブしていたのですね。左が私が歩いてきた林道です。こで曲がって右側を下っていきます。
2023年03月03日 13:10撮影 by  BV4900, Blackview
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ここで大きくカーブしていたのですね。左が私が歩いてきた林道です。こで曲がって右側を下っていきます。
けっこう長く林道を歩き、この分岐に出ました。まっすぐ行くとカトラ谷や黒栂谷ルートの登山口、右がバス停への道です。
2023年03月03日 13:22撮影 by  BV4900, Blackview
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けっこう長く林道を歩き、この分岐に出ました。まっすぐ行くとカトラ谷や黒栂谷ルートの登山口、右がバス停への道です。
馴染み深い橋ですね。渡って左へ行くと、タカハタ谷やツツジオ谷ルートの登山口、直進がバス停への道です。
2023年03月03日 13:32撮影 by  BV4900, Blackview
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馴染み深い橋ですね。渡って左へ行くと、タカハタ谷やツツジオ谷ルートの登山口、直進がバス停への道です。
着きました、金剛登山口バス停です。14時発の富田林駅行き金剛バスに乗車して、無事に下山完了です。ほんとうに疲れましたが、思い出に残る山行になりました。
2023年03月03日 13:40撮影 by  BV4900, Blackview
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着きました、金剛登山口バス停です。14時発の富田林駅行き金剛バスに乗車して、無事に下山完了です。ほんとうに疲れましたが、思い出に残る山行になりました。

感想

『山と高原地図』を見て、五百目山の存在を知りました。それで調べてみたのですが、情報がほとんどないのですね。ヤマレコで調べても『みんなの足跡』さえ記されていません。気になったので、ならば一度自分で行ってみようと考え、寒冷なこの時季を選んで登ったわけです。しなる細枝(棘付き)との格闘がありましたが、それはここが手つかずの山だという証になるので、いやな感じはなかったですね。尾根道や山頂のようすはおだやかで、落ちつける場所でした。また登ってみたくなる山です。
花尾山には参りました。覚悟して登るべき山ですね。楽しい修行といった感じでした。
清井山もふくめて、まえからこの三座には登りたかったので、目標が果たせて大満足です。

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